女「はい」 スッ
男「それはソックス」
女「よいしょっ……」 ハキハキ
元スレ
男「うおぉぉおおお!!○ックスさせろぉおおお!!」女「……!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343846816/
男「俺が言ってんのは○ックスだよ!○ックスぅ!!」
女「はい」 スッ
男「それはサックス」
女「……ぷふ~」
男「頼むから○ックスさせてくれよおおおお!!」
女「はい」 スッ
犬「へっへっ」
男「それはダックス(フンド)」
女「……♪」 ナデナデ
男「もう我慢出来ねえええぇぇぇ!!」
女「はい」 スッ
男「それはペプシNEX」
女「ゴクゴク……けぷっ」
男「お前分かってやってるだろ!?」
女「?」 キョトン
男「○ックスだよ○ックス!!分かるだろ普通!」
女「……!」 ポンッ
男「おっ分かってくれたか!」
女「……」 クイクイッ
男「ついて来いって?ま、まさか……ホテ」 ドキドキ
ラッシャッセー
女「……♪」 ワクワク
男「ここはオートバックス」
男「だ~か~ら~……○ックスだってば!!」
女「もしかして……二度、多くて三度する奴……?」
男「お、おう!俺は5回でも10回っでも出来るけどな!!」
女「男君……凄い」 パァァ
男「ふふふ、俺にまかせれば何回でもイかせてやるよ」
女「じゃあ宜しく……♪」 ポンッ
男「へ?」
女「円を描くよぉーに……」 ゴシゴシ
男「それはワックス」
アリアトヤシター
男「何でわかってくれないんだ……」 ガクリ
女「!」 ピコーン
男「お!分かったのか!?」
女「これ……」
男「この自販機がどうした?」
女「んしょ……」 セノビセノビ
男「まさかとは思うが……」
女「このジュースの名ま」
男「それはミックス(ジュース)」
男「ヒントを出します」
女「やたっ……」
男「それはとても気持ちのいい事です」
女「……!」 ピコーン
男「やっと分かってくれたか!?」
女「……」 グイッ
男「うおっ!?」
薬局
女「これ……♪」
男「頭を洗うのは気持ちいいけどそれはラックス」
男「次のヒントです」
女「……」 コクリ
男「それは二人以上でヤります」
女「……!」
男「お……来たか?」
女「……」 ゴソゴソ
男「え?何?」
女「これっ……」 フンスッ
男「それはスマブラデラックス。何で持ってんだよ」
女「男君と家でやろうと思って……」
男「(家……!?これは○ックスできるか!?)」
女「家でなら……ックスも出来るよ」 ボソッ
男「……!!!!」
女の家
男「(これはヤレるか!?)」 ドキドキ
女「男くん……」 ズイッ
男「女!俺は!」 カバッ
女「……そこのメガドライブ出して」
男「お前が手に持ってるのはゴールデンアックス」
男「女……!俺はもっと現実的なことをしたいぜ!」
女「現実的な……?」
男「初めに「セ」が付きます!」
女「……!」 ハッ
アブラタニサーン!
ドカァーン!!!!
女「このゲームリアルだよね……」
男「お前が今投げたのはセムテックス」
夕方
男「じゃあ、俺帰るな……」 ガックリ
女「……またね」
男「ハァ……今日もゲームして遊んで終わりか……」
女「男君、男君……」 ピョンッピョンッ
男「○ックス出来なかったな……」
女「……男君!」 ピョンッ
男「なんだ~?」 クルッ
チュッ
男「ッ!?」
女「また明日……///」
男「それはセップンだってば」
end