キン、キンっ ガタッ
女騎士「また私の勝ちだな見習い」
見習い騎士「くっ、やっぱり剣の腕は女騎士さんには適いませんね」
女騎士「当然だ。隊を束ねる者が部下に負けていては示しがつかないからな」
女騎士「しかし良く精進してるな。
かなり手強かったよ。
少々汗をかいたので水を浴びてくる。
君はもう少し素振りでもしていてくれ」
見習い「分かりました」 女騎士「覗くなよ」
見習い「のっ、覗きませんよ、絶対。」
元スレ
女騎士「くっ・・・女は捨てたはずなのに」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288244272/
川のほとり
チャプン、ピチャピチャ
女騎士(見習いも大分腕を上げたものだな。最初の頃は剣を振るのもやっとだったのに)
ガサガサ
女騎士「!?」
女騎士「誰だ!!見習いか?」
???「やっと1人になったな。ついに復讐するチャンスが来たか」
女騎士「お前は・・・盗賊か!貴様なんでこんなところに」
盗賊「あんたのせいで五年も牢屋にブチ込まれちまったからな。
復讐にきたんだよ。五年も女も抱けずに豚の飯みたいなものしか食えなかったからな」
女騎士(しまったまさかこんな時を狙ってくるとは・・鎧をつけてない、くっ、せめて剣だけでも)
ガチャ
盗賊「裸に剣だけで向かってくるとはな。くくっ、そそるねぇ。それじゃ、こっちも剣を抜くか」
ガチャ
キンッ、キンッ、ガキン
シュ、キン、キン
女騎士(くっ、強い。
先刻の稽古のせいか・・うまく動けない
せめて万全の状態なら・・)
キンッ
盗賊「こっちは五年間あんたに復讐するために鍛えてきたんだよ、今からあんたに復讐できるとおもうと最高の気分だ」
キン
バキン
女騎士「くっ」
(なんだ?おかしい・・身体に力が入らない)
盗賊「ようやく薬が効いてきたか」
女騎士「くすりだと?いつの間にそんなものをっ」
盗賊「俺がでてきた時におかしいと思わなかったのか?
あんた相手に正々堂々と勝負するはずないだろ」
盗賊「先に吹き矢で特製の薬をあんたに打ち込んでおいたのさ」
女騎士「っ、卑怯者が」
(駄目だ、剣も持っていられない)
ガチャン
フラフラ
女騎士「こっ、殺すならさっさと殺せっ、ハァハァ///」
盗賊「殺す?何いってんだ?
その程度で俺の怒りがおさまるとでも?」
女騎士(なんだ?体が熱い・・・ただの麻酔薬じゃないのか?)
ドサッ
女騎士「ッ///、貴様、なっ何するつもりだ」
盗賊「男が女に馬乗りになってすることは一つだろ?
ククっ、しかし、鎧の下にこんなでかい胸を隠してるとな。いたぶりがいがありそうだ。」
盗賊「まずこの胸を揉ませてもらおうか」
女騎士「ふっ、ふざけるな、やめっ、あっ、んん、ひっ」
盗賊「耳まで真っ赤にして感じてるとは媚薬がいい具合に効いているみたいだな」
女騎士「んんっ、はぁ、はぁ」
(媚薬?駄目だ・・・力が入らない)
ムギュ
女騎士「やめろっ、ああっそこはっ、あん///」
盗賊「どうした?俺みたいな盗賊に乳首をせめられて感じてるのか?」
女騎士「ひっ、あんん//、ううっ」
(うっ、こんな辱めを受けるくらいなら死んだ方がましだ・・)
盗賊「次は舌で味わってやるか。」
レロ、チュププ
女騎士「やめてくれっ、あっ、吸わないでっ、ひゃぁ//」
女騎士「くっ、ぁあっ、はぁはぁ」
盗賊「そろそろだな、次はこれをくわえてもらおうか」
女騎士「っ!誰がそんなものっ」
盗賊「あの見習い野郎が死んでもいいのか?」
女騎士「なっ」
盗賊「言う事を聞けばあいつだけは見逃してやってもいいぜ」
女騎士「外道がっ、はふ、んくっ」
(なんて太さだ、うぐ)
盗賊「オラっ、どうした、しっかり舐めろ、あいつが死んでもいいのか?」
女騎士「んんっ//」
レロレロ、ヂュプ、チュプ
女騎士(ううっ駄目だ、身体が熱くて何も考えられない)
レロ、チュパ、クチュ
盗賊「ぐっ、いいぜ、憎ったらしい女騎士様が俺のものをくわえてくれるなんて最高の気分だ」
チュプ、レロレロ、ヂュプ
盗賊「うぐっ、出そうだっ、全部飲めっ!」
ドクンドクン
女騎士「んんんっー~~///」
ゴクンっ
女騎士「こほっ、ゴホッ」
(ううっにがい)
盗賊「どうした?きちんと全て舐めとれ」
レロチュパチュパ
女騎士「ううっ、もういいだろう?はぁはぁ、許してくれ///」
盗賊「この程度で俺の気が晴れるわけないだろう、股をを開け」
女騎士「なっ!?///」
グイ
女騎士「うっ、やめてくれ頼むからそれだけはっ」
盗賊「うるせぇな」
ムギュムギュ、ギュ~
女騎士「ぁああああっ、チクビはっダメっ、あっ、あっ////」
(ああ、駄目だっ、だめなのに感じてしまうっ)
盗賊「なんだよ?下の方は随分濡れてるみたいじゃねぇか、無理矢理犯されて感じるなんてとんでもない淫乱女だな、おい」
女騎士「そんなことはっ///」
(薬さえ入ってなければこんなことでっ)
ッツーークチュクチュ
女騎士「ああん、ひゃめて、やめて、ぁあ///」
ビクンビクン
盗賊「クリまで膨らませて悦びやがって」
ッギュッ~
女騎士「あぐっ、ああ、お願いそんなに強く摘まないで、ひぐっ、イクッ、あっあー///」
プシュー
盗賊「ははっ、潮噴いてまでイクとはな、復讐のしがいがあるね全く」
女騎士「ーーううっ///」
盗賊「こっからが本番だぞ、てめぇの中にぶちこんでやるからな」
女騎士「待て、むっ無理だ!、そんな太いの入るわけがない」
ガサガサ
見習い「おいっ!」
盗賊「!?」
女騎士「!?」
(見習い!なぜここへ?)
見習い「今すぐその人から離れろ」
盗賊「せっかくいいところだったのに邪魔が入るとはな」
盗賊「まあいい、見習い野郎をぶっ殺してから楽しむとするか」
女騎士「見習い!逃げろ、お前の腕じゃ無理だ」
盗賊「逃げても無駄だぜ、2人共ぶっ殺してやるからな」
ガチャ
シュン
見習い「―――」
キン、キンッ
盗賊「ぐっ、中々やるな。ん?なんだ?体が動かねぇ、、」
ガキン、キン
見習い「さっきそこに落ちてた吹き矢やっぱり毒付きでしたか
大方麻酔薬でも塗ってあったんでしょうけど
あなたに打ち込ませて貰いました」
盗賊「くっ、クソ、いつの間に」
ギン、キン
ブシュ
盗賊「ぐっ」
ギラ
見習い「消えて下さい、でなければ次は首を飛ばします」
盗賊「糞野郎がっ」
タッタッタッ
女騎士「――うぐっ、助かった、、のか?」
見習い「大丈夫ですか?」
女騎士「うくっ、なんとかな、助かった。礼を言おう。しかし、どうしてここへ?」
見習い「ーーーーーーー」
女騎士「―――――――」
見習い「ーーーー覗きに」ボソッ
女騎士「―――普段なら極刑ものだが今日は許してやる」
見習い「きょっ極刑!?
うっすいません」
見習い「とりあえずこれを着て下さい。あと、立てそうですか?」
女騎士「なんとかな」
フラフラ、ヘタン
女騎士「―――――」
見習い「無理みたいですね、おんぶしますよ、ホラっ」
グッ
女騎士(見習いの背中温かいな)
見習い「ぐっ」
(うっ、意外に重い)
女騎士「どうした?」
見習い「な、なんでもありません。隊舎までは辛抱してください」
トタトタ
女騎士「ふっ、ん///」
(まずい、身体が密着して)
見習い「どうしたんですか?やっぱりさっきの薬のせいで調子が悪いんですか?」
女騎士「なんでもないっ///
いいから進め」
見習い「分かりました」
――――――――――――――――――――――――
見習い「ようやく着きましたね」
女騎士「――――はぁはぁ」
(身体が揺すられるだけで快感が、ううっ)
見習い「ヨイショ、とりあえず浴場で身体を洗ってきてください、今度は覗いたりしませんから。少しは落ち着くと思いますし」
女騎士「わ、わかった///」
チャプチャプ
女騎士(全然身体の疼きがおさまらない、一体どうすれば)
クチュクチュ
女騎士「あぅっ、はぁ//」
(見習いになら・・・)
女騎士「ううっ、わたしは一体何を考えているんだ///」
ガタドタ
見習い「身体の方は少しは良くなりましたか?」
女騎士「そっ、そうだな。あまりよくはないな///」
見習い「今からでも解毒薬か何かを探してきた方が・・・」
女騎士「それはいい///毒が抜けるまでそこまで時間は掛からないだろう
それより――――」
見習い「それより?」
女騎士(無理だ、言えない、抱いてくれなんて言えない)
女騎士「へ、部屋で相談したいことがあるんだ」
見習い「相談ですか?
わかりました、他に誰か呼びますか?」
女騎士「そのっ、誰も呼ばなくていい///
見習いだけで来てくれ」
見習い「そうですか」
――――――――――――――――――――――――
見習い「それで相談というのは?」
女騎士「はぁ、はぁ、その前に2つだけ聞くことがあるんだ。」
(駄目だもう限界、、、//)
見習い「2つ?」
女騎士「今交際している女性はいるのか?//」
見習い「いませんけど」
女騎士「ではわたしのことは嫌いか?///」
見習い「嫌いか好きかでいえば好きですね」
女騎士「そうか、じゃあ両手と両足をベッドに縛りつけて横になれ」
見習い「へっ?」
女騎士「いいからはやくしろ//
深く考えなくていいから
命令通りにしろ」
見習い「わ、わかりました」 (覗きの罰かな
極刑?拷問かも、、、うう)
ギュ、グッ、ギュギュッ
女騎士「これでよしと」
女騎士「今から行うことは口外するなよ
情報を漏らせば極刑だ、ふぅ、はぁ///」
ヌギヌギ
見習い「なんで服を脱ぐんですか!?」
女騎士「フフ、そういえば見習いは縛られてるから一人じゃ脱げないな、脱がせてやろう、はぁ//」
グイグイ
見習い(ヤバイ、なんかヤバイぞ、、)
女騎士「わたしの裸を見ただけで随分大きくなったな」
見習い「正気に戻ってください、解毒薬なら探してきますから」
女騎士「いいんだ、気にしなくて。
そんなことよりもう中に入れるからな//」
ズルュ、ギュ~
見習い「うぐっ、う」
女騎士「つッ、、ハァハァ」
(やはり初めてだから痛いな、でも気持ちいい、薬のせいか?)
ズンズン、ヌプ
女騎士「ああっ、あっ、ひっん///」
キュンキュン、ヌプ
見習い「ううっ」
(くうっ、気持ちいい、駄目だ理性が飛びそうだ)
女騎士「あんっ、ぁあ、いいぞ?出したくなったらそのままだしても//」
ズンズン
見習い「はぁはぁ、そのまま、って、ぐっ」
女騎士「あっ、あっ、くぅんっ、いいっ、見習いのすごくきもちいい///」
ヌプ、ズンズン
見習い「ヤバい、くっ、でそっ、やめっ」
女騎士「ひん、ああっ、いいっ、からそのまま中に、中に///」
ズンズン、ヌプヌプ
女騎士「太いっ、のが奥に当たって//はうっ、んんっ、イクッ//」
キュンキュン、ヌプヌプ
見習い「も、無理ですっ、うっ、すいませんっ」
女騎士「いいから、ああっ、出していいからっ//イクッ、イクッ」
ギュ、ギュ~
ドクンドクン
見習い「ッーー」
見習い(や、ヤバい、出してしまった、、、)
見習い「はぁはぁ、大丈夫ですか?」
女騎士「―――――りない」
見習い「へ?」
ズンズン
見習い「うぐっ」
キュンキュン
女騎士「足りないっ//腰がとまらないの、あっ、あん」
ズンズン、
女騎士「はぁはぁ///すまないっ、見習い、今日は朝まで付き合ってもらうぞ///はぁ」
グングン、ギュッ、ギュッ
見習い「ぐっ」
女騎士「あく、あっ、キモチ、イィ、あぁあ、またイキそうだ」
ズミュ、ギュン、ヌプ
見習い「すいません、もうこっちも」
女騎士「くぅ、ダメだ、見習いはまだ出すな///
わ、わたしが許可するまで出してはダメっ、だ、んっ///」
ヌプヌプ、クチュクチュ
見習い「そっ、そんなっ、うぐ」
ギュッギュッ、クチュ
女騎士「くぅっ、ひっん、ああ、ああっ、またイクッ、イクッ///」
クチュヌプヌプ
女騎士「見習いのが奥に届いて、うくっ、こんなにいいなんてっ、気持ちよすぎるっ//イクッ」
キュンキュン ギュッ
見習い「くうっ、ださせてください、お願いしますからっ」
ズンズン、ヌプヌプ
女騎士「んんっ//はぁ、仕方ないな、はぁ、もう出してもいいぞ//
ひんっ、くっ、さっきみたいにおもいっきり奥に出していいぞ//」
ギュッギュッ
見習い「くっ」
(締まりがよすぎるっ、出そうだ)
女騎士「見習いっ、見習いのいっぱい中にだして///
あっ、あっ、あああ、ひぐっ、ああっ、ダメダメ、イクッイクッ//」
ギュギュ~
ドクンドクン
見習い「うぐっ、、、はぁはぁ」
見習い「ぜぇぜぇ」
(いったいいつまで続けるんだ?こっ、こんなペースで朝までなんて流石に、、うぐっ)
キュンキュン、ズリュ、ヌプ
女騎士「ううっ、ダメだ、こんなのダメなのに、あっ、あっ///
とまらない、ひぐっ、ああっ、どうしたら//」
ギュッギュッ、ヌプヌプ
見習い「ぐうっ、縄を解いて下さい、今度は俺が動きますから」
ギュンギュッ
女騎士「んんっ//縄を解く?」
グングン、クチュクチュ
見習い「くぅっ、少しでも身体の負担を減らすためですっ」
女騎士「わかった、んんっ//」
ズリュ
見習い(ぐっ、やっと抜いてくれた、、、)
ゴソゴソ
女騎士「はぁはぁ、縄、解いたぞ。これからどうすれば、はぁ、はぁ///」
見習い「じゃあ四つんばいになって下さい」
女騎士「四つんばいになってするのか?///」
見習い「はい、こちらにお尻を向けて下さい」
ゴソゴソ
女騎士(ううっ、こんな体勢//恥ずかしいのに//)
見習い「入れますよ」
ググッ ヌプ
女騎士「あくっ、ああ//またきたっ、見習いのが奥に//ひっん、イイ、ああっ//」
ズンズン、パンパンパン
女騎士「うくっ//ああっ、ああっ、ひうっ、ダメだ見習い、もう少しゆっくり、んんああ///」
パンパン、ズリュ、ズンズン
見習い「駄目ですよ。いくら女騎士さんでも、無理矢理人を犯そうとしたんですから許しませんよ、はぁっはっ」
パンパン、ヌプヌプ、ギュッ
女騎士「悪かったっ、ああっ、ひっ、ひっ、謝るからぁ//もう少しゆっくりっ、ああ、ああっ、ああっ///」
見習い「駄目ですよ、そんな声だしても許さないですから」
パンパン、ズンズン
女騎士「ああっ、いやっあ//あああ、ああっ、ダメダメ壊れる、コワレルっ//ひゃあっあっああ」
キュンキュン、ギュッ
見習い「ぐっ、そんなこと言いながら滅茶苦茶締め付けてきてますよ」
ズンズン、パンパン
女騎士「ちがっ///これはっちがうんだぁ、ああっ、ああ、やめてっ、あああ//」
見習い「何が違うんですか?こんなによがり狂って、はぁはぁ、胸の方も虐めてあげますね」
パンパン、パンパン、ギュ~、
女騎士「くぅ、チクビはダメなんだぁ//弄らないでくれ、ああっ、感じ過ぎて、ひぐ、あああっもう、またイクッ//」
ピタッ
女騎士「くうっ、ど、どうして止まるんだ?///」
見習い「勝手にイこうとしちゃ駄目ですよ、ちゃんとおねだりしてもらわないと」
女騎士「お、おねだりって、そんなの、くぅ///」
ムギュ、ギュッ
女騎士「ああっ」
見習い「大丈夫ですよ、ちゃんと言えるまで乳首弄っててあげますから」
ギュ、クニュ
女騎士「ああっ、そんなのっ//くぅ、あああ、ひやぁ、あっ、ああっ//」
クニュ、クニュ
女騎士「ひっ、ひうっ//おねだりするから、ああっ、たのむからぁ、ああっ///」
見習い「じゃおねだりしてみてください」
女騎士「うっ、たのむからイかせてくれ、ううっ///」
見習い「全然だめですね、もっと普段絶対出さないようなかわいい声でおねだりしてもらわないと」
クニュクニュ、ギュ~~~
女騎士「ああああっ///くぅんっ、んんっ//」
ビクッ、ビクン
女騎士「ああっ、んんっ//お願いだからぁ、見習いので好きなだけ突いて、めちゃめちゃに犯してイかせてくださいぃ、おねがいっ、ひぐっ、あん///」
見習い「はあはぁ、全く本当に仕方ないですね、わかりましたよ」
ググッ、ヌチュ、パンパンパン、
女騎士「ああ、きたぁ//いいっ、はげしいよぉ、ああっ、ああ//すごっ、いっ、ああっ、ああっ//」
パンパン ズンズン ズリュ
女騎士「ああっ、イきそう、ああっ、んんんっ///もっと、ひん、ああぁ、きもちイっ//」
ズンズン、ズリュヌプ
女騎士「イクッ//あああっ、イッちゃうっ、イクイクっ、ああああっ///」
グングン、パンパン ギュギュ
見習い「ぐっ、凄い締まって」
ズリュ、クプズンズン
女騎士「あくっ///子宮響くぅ//ああ、こんなのって、だめっ、中に出して、また中にっ、妊娠するくらいだしてっ、ああ///」
ギュッ~~
ドクドクドクン
見習い「はぁ、はあ」
女騎士「くふぅ、あぁ」
見習い「はぁ、はぁ、うっ、少しは楽になりましたか?はぁはぁ」
ビク、ビクン
女騎士「だめなんだっ、ううっ、//もっと、突いてくれぇ、ひうっ、もっとぉ//」
見習い「わ、わかりました。じゃあ仰向けになって足を広げて下さい、はぁはぁ、でも次は嫌といっても動くのやめませんから」
女騎士「うくぅ、きてくれ//ひぐっ、頼むからはやくいれてくれ、ああ//」
クチュ ググッ ズンズン
女騎士「あっあっあっ、ああっ//いいっ、いいっ、ああん、奥に当たるぅ、あああ//」
キュンキュン、ズンズン
見習い(あれから三回も出したのに、うぐっ、もうそろそろ限界だ、、)
ヌプヌプ、クチュクチュ
女騎士「ひぅっ、ああ、ああ、よすぎるぅっ///、はぅ、ああ//オカシくなりそうだぁ、あう///」
ズンズン ズリュ
見習い「くぅ、そういえばまだ口付けしてませんでしたね、ぜぇはぁ」
クチュウ、レロレロレロ、ヌプ
ズンズン、
女騎士「れろ、チュパ、はふ///はぁ、んくっ、くちゅ///」
見習い「くふぅ、はぁ」
チュパ ズンズン
キュンキュン、ヌプヌプ
見習い「くぅ、そろそろ、ふぅ、ラストスパートですかね」
キュンキュン
パンパン ズンズン
女騎士「あん、はげしっ、くてイクっ///やだ、イクイクッ、ああん、ああっ//」
ギュッギュッ
ズンズンズンズン
ギュ~~
女騎士「ッツーー//ああっひゃわ、はふぅ//ダメ、イッたから、やめっ//ああぅっ」
見習い「くぅっ、最初にやめないってちゃんといったじゃないですかっ」
パンパン、ズンズンクチュ
女騎士「ああっ//だめだめっ、たすけてぇ、ああ、こわれるこわれるぅ、ああ//」
パンパンパンパン
女騎士「ああっ、ひゃめ、また出される//イキながらっ、中に出されるぅっ、はあ、ぁあ//出されるっ」
パンパン、ズンズンズリュ
女騎士「ああだめ//またいく、ああっ、イク、イクッっっ――――」
ギュ~
ドクンドクン
見習い「はあはあ、ぜぇぜぇ、大丈夫ですか?、くっ」
女騎士「――――――すぅすぅ」
見習い(良かった、、寝ちゃったみたいですね)
――――――――――――――――――――――――
数日後
女騎士「このまえはその、、すまなかったな///
あの晩のことは忘れてくれると助かるんだが、、」
見習い「――――駄目です。忘れませんよ、またお部屋の方にはお邪魔させてもらいます」
女騎士「な!?」
見習い「だめなら隊の皆に女騎士さんに犯されたっていいふらします」
女騎士「くぅ、そんな///」
見習い「これからもよろしくお願いしますね」ニコッ
完