男の娘「パンティーを穿いて、ブラジャーをつけて、ここを……こうパッドを入れて、あとは服を着れば……よーしできた!」
男の娘「はっ!? 胸にそれらしい膨らみの偽おっぱいが!!」ジャーン
男の娘「ふっふー♪この魅惑のボディーで男くんにドッキリを仕掛けに行こー♪」
元スレ
男の娘「男くん見て見て! 僕の胸におっぱいが!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366287115/
男の家
男の娘「男くーん! 入るよ!!」ドアガチャ
男「なんでお前はいつもインターホンも鳴らさずに入ってくるかな」
男「んで、休日の朝っぱらから騒いで何の様だよ」
男の娘「大変だよ! ほら、僕におっぱいが!!」
男「はは、男の娘だからって性別上は男だから胸なんかあるはずが……って、よく見たら胸膨らんでる!? でも前はこんな膨らみなかっただろ」
男の娘「今日の朝起きたらCカップぐらいの大きさのおっぱいが生えてたんだよ。僕もビックリしちゃった」
男「ど、どうせ嘘なんだろ?その膨らみは」
男の娘「本当なんだってば、信じてよ。ほらおっぱい揺れるよ」ユサユサ
男「ゆ、揺れてるけどさ。釣りだろ? 胸パッドとか入れてるんだろ?」
男の娘(むー、なかなか騙されてくれないなぁ)
男の娘「あぁ、信じてくれないんだ……じゃあ僕は一生この胸のまま、暮らしていくんだね……男なのに……」
男の娘「今日ここに来たのは、突然生えてきたおっぱいについて相談したかったからなのに……唯一相談できそうな一番の親友の男くんには信じてもらえず、か……はぁ」
男「え……男の娘、お前そこまで悩んでたのか?」
男の娘「突然男くんの家に来てごめんね……僕、帰るね」
男「おい」
男の娘「さようなら……」
男「おい、ちょっと待てって」
男「やっぱり信じるわ」
男の娘「本当に信じてくれる?」
男「当たり前だ」
男の娘「神に誓って信じてくれる?」
男「信じるさ」
男の娘「絶対に?」
男「親友のお前にこれだけ信じてくれって念を押されて、信じないわけないだろ」
男の娘「……あれ?本当に信じてくれるんだ?」
男「おうよ。というか実はさ、お前は女より見た目が可愛いし、そこまで可愛いならいつかおっぱいが生えてくるんじゃないかって、俺は思ってたしな」
男「でも本当におっぱいが生えてくるとはな。俺は心のどこかでこういう事態は覚悟はしてような気がするし」
男の娘(やった、信じた!? 僕の演技に騙されてる?)
男の娘(もうちょっとしたらネタバレして、驚かせてあげよう。ふふ、どんな顔して驚くのかが楽しみ♪)
男の娘(よし、計画を先に進めよう)
男の娘「お、男くぅんっ……ぐすっ」ウルウル
男「な、泣くなよ」
男の娘「だって、男くんが優しいんだもん。そこまで僕のことを考えてくれてるなんて……ぅ、ありがとうっ男くんっ」ガバッ
男「うおっ、いきなり抱きつくなっ……よ!?」
男(おま、お、お、男の娘のおっぱいが俺の胸に当たってる!?)ムニッ
男「う、あ、お、おい」
男の娘「ぐすっ……ひっく、ごめんね、僕、不安で仕方が無いの……落ち着くまではこのままでいさせてほしいの……ひっく」上目遣いでウルウル
男「ぁ、そ、そうか」
男(うわわわ、男の娘の柔らかいおっぱいが俺の胸に……い、言うべきか?)ムニムニ
男(いや、落ち着くまでこのままでって頼まれたし、男の娘泣いてるし、言える雰囲気でもないし……)
男(身動きが取れん。今俺が動くと余計男の娘のおっぱいが当たって……)
男(というかこいつ、男だろ……男なのになんでこんなに良い匂いがするんだよ。あー、や、やべえ。勃起してきたどうしよう)ムラムラ
男(これ以上はまずい、離れないと……)ムラムラ
男の娘(ふふー♪胸はわざと当ててるんだよ、男くん♪)グイグイ
男の娘(男くんは女性経験が一度も無いって前に言ってたし、中々ウブな反応してくれるねー、このー♪)
男の娘「もう大丈夫だよ。ありがとうね、男くん」ギューッ
男「え、あ、あれ? 俺から離れないのか?」
男の娘(ふふー♪ここまでは計画通り……いよいよ『僕におっぱいがついてたのは嘘なんだよドッキリ』は佳境に!)
男「お、おい。どうした?」
男の娘「……あのね、男くん。……僕に生えてきたおっぱい、見たい?」
男「え……」
男「んなっ!? に!?」
男の娘「僕、男くんになら、その……見られてもいいかな、って……」
男の娘「僕に生えてきた女の人のおっぱい。親友のよしみで見せてあげてもいいんだよ?」
男「あ、いや、そ、その」
男(待て待て待て、こいつは男だ。男で、俺の親友だから一線を越えちゃいけないんだ!!)
男(確かに男だけど、小柄で可愛らしい容姿をしてるけど!! 男だ。俺はホモじゃない。……はずなのに、そしてなんで俺はドキドキしてる!?)ムラムラ
男(まずい、これ以上はまずい。離れないと……)ムラムラ
男の娘「柔らかいよ?」ユサユサ
男「は、離れてくれ……」
男の娘「なんで? 僕のこと嫌い、なの?」ウルウル
男「そ、そうじゃなくてだな!」
男(クソッそんな可愛い顔で泣くなよ……クソックソッ)ムラムラ
男の娘「もしかして、僕が男だから遠慮してるの?」
男「それもあるが! い、一線越えちゃいけないんだって!」
男の娘「大丈夫だよ、男くん」ニコッ
男「……え?」
男の娘「僕のこと、よく見て?」
男「……」
男の娘「背は男くんに適わないぐらいに小柄で、体重だって軽い。それに、おっぱいだってついてるんだよ? ほら、今男くんの腕に僕のおっぱいを押し当ててるの、わかる?」ムニムニ
男「や、やめ……」
男の娘「じゃあ男くんから見て、今の僕は、何に見える?」
男「な、何に見えるって……」
男の娘「僕のこと。よーく見てね?」
男(……体格は小柄で、体重だって軽くて、そして美少女のような可愛らしい容姿に、胸にはおっぱい)
男(ここまで来ると、もはや……)
男「お、女じゃないか……」ボソ
男の娘「ふふっ、でしょ? ここまできたら僕のこと……女の人にしか見えなくなっちゃうよね?」
男の娘「女の人のおっぱいは、見たことないでしょ?」
男「あ、ああ……」
男の娘「じゃあ……僕のおっぱい、見たくない?」
男「み……たい」
男の娘「えー?」
男「見たい」
男の娘「何ー?」
男「男の娘の胸が、見たい!!」
男の娘「聞こえないよー」
男「ぐっ、胸を見せてくれ!!」ガバッ
男の娘「えっ!? ぁっ、やぁっ!」ドサッ
男の娘「いてて。あ、あはは。ベッドに押し倒され、ちゃった……」
男「……」フー フー
男の娘「いいよ。男くんにだけの、特別だよ? 僕のおっぱいを見せてあ・げ・る♪」耳に囁く
男「」ゴソ…
男の娘「あ、こらぁ! 脱がそうとしないの! 僕が脱ぐから、男くんは見ててね?」
男「」コク
男の娘(押し倒されて馬乗りになられたのは予想外だったけど、僕にCカップのおっぱいがあるって完全に信じてるみたいだね)
男の娘(そろそろネタバレの時間といきますかー! ふふー♪どんな顔するのかなー)
男の娘(こんな感じになったら笑いものだなぁ)ホワホワ
-男の娘の予想-
男の娘「ボタン外すよ?」プチッ
男「ああ」
男の娘「ほら、全部外れた……準備はいい?」
男「ああ」
男の娘「いくよ? ……ほらっ!」バッ
男「おお!? おいなんだよ!! これブラジャーにパッド入れてるだけじゃねーか!!」
男の娘「実はおっぱいなんて生えてきてないんだよー♪ドッキリ大成功だねー♪」
男「クッソー騙された……なんだよ、おっぱいがなけりゃ男の裸じゃねーか。男の裸なんて興味ねえわ萎えるわ……」
男の娘「あはは。騙されてる男くんの姿、すごく面白かったよ? 明日の学校で言いふらしちゃおーっと。じゃーねー」
男「ああああ、駄目だ! 止めろおおお!」
-男の娘の予想 完-
男の娘(……なーんてことになるのかなー? ふふ)
男「……早く」ハァハァ
男の娘「じゃあボタン外すよ?」プチッ
男「……」ハァハァ
男の娘「ほら、全部外れた……準備はいい?」
男「……」フーフー
男の娘「いくよ? ……ほらっ!」バッ
男「……!」
男の娘「あははは! 実はおっぱいなんて生えてきてないんだよー♪」
男「……」
男の娘「あっはっはードッキリ大成功だねー♪おっぱいあると思った? 男くん驚いた? 驚いたかな?」
男「胸……ても……えない」
男の娘「へ?」
男「胸がなくても、女にしか、見えない」
男の娘「……え? あれ?」
男「もう、我慢が出来ない」
男の娘「お、男くん? ど、どうしたのかな? 顔が怖いよー……?」
男「……こんな女物のブラジャーつけて……俺を誘ってるのか?」
男の娘「そ、そうじゃないんだよ? あのね、これはドッキリで」
男「」プツン
男「俺を誘ってるんだろ!? お前から上着を脱いで、自分から胸を見せ始めて!!」
男の娘「ち、違うって! これは男くんをからかうためのドッキリの余興で!!」
男「……ブラジャーが邪魔だ!!」ブラジャーの紐ブチッ
男の娘「ひっ!」
男「へー、おっぱいが生えてきてないって? あるじゃん。こんなに可愛らしい貧乳が」モミモミ
男の娘「んっ! 待って! 一旦、一旦でいいから落ち着こう!? ね!?」
男「……」乳首ペロペロ
男の娘「ひあっ、何してるの、男くん!? 僕、男だよ!? 落ち着いて、ね、ね!?」
男「」ペロペロ
男の娘「あっ、あんっ、おっぱい、舐めないでよぉっ」
男「」チュパチュパ
男の娘「あぅっ、お、男くぅ……んっ、やめっ」
男「」ジュルジュル
男の娘「んんっ……」
男(……これって、乳首開発済みか?)チュウウウ
男「ぷはぁっ……お前、いつも乳首いじってオナニーしてるな?」モミモミ
男の娘「はぁっ、し、してなっ、あぅ」
男「じゃあここまで乳首で感じるのはなんでなんだろうなあ? 目がトローンってなってるぞ?」コリッコリッ
男の娘「っ! んふっ、し、しらないっ、よぉっ」
男「ほんとかねー? あ、俺さっきから勃起しっぱなしだし、下脱ぐわ」
男の娘「えっ!? な、何するつもりっ!?」
男の娘(わっ……僕のより大きい……)
男「この胸でパイズリできねえかな」ペチペチ
男の娘「んっ、できるわけっ、ないでしょ」
男「わからんぞ? ほら、こうやって左右の胸を引き寄せて」スリスリ
男の娘「あっ……」
男の娘(胸に当たってる……熱い……)
男「んー、肌の感触は気持ちいいんだけどなぁ」ヌチャヌチャ
男の娘(あ、男くんの先走り汁でおっぱいとおっぱいの間がヌルヌルに……ちょっとエッチかも……)
男(んー?)ニヤニヤ
男「へー?」ニヤニヤ
男の娘「な、なに笑ってるの?」
男「いや、さっきから男の娘が俺のをずっと熱っぽい目で見てるからさ」ニヤニヤ
男の娘「み、見てないよ」プイッ
男「ふーん? そろそろパイズリ飽きたし、フェラしてくれよ」ズイッ
男の娘「そ、そんな……」
男「俺はお前の胸弄って気持ちよくしてやってるのになー?」コリコリ
男の娘「あっ! ひゃぅ! わ、わかったよ……い、嫌々やるんだからね?」
男「じゃあまずはチンコにキスしようか」
男の娘「……んっ」チュッ
男「先っぽを咥えて舐めて」
男の娘「あむっ、ちゅ……れろ」
男「うぐっ」
男の娘「ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅううう」
男「うおおっ、吸うのすげっ」
男の娘「んちゅっ、……あぅむっ」
男「うっ、いいぞ」
男「でも嫌々フェラしてる割にはなんか大胆になってきてないか?」ニヤニヤ
男の娘「ぷはぁっ、れろ……だって、おっぱいを気持ちよくしてくれたお礼だもん……不公平でしょ?」
男「ははっ。さっきと言ってることが違うじゃねーか」
男(なんだよこいつ。可愛いこと言いやがって)
男の娘「あむっ、ちゅ、ジュルジュル……」
男の娘「んっ、んぅっ、どう?男くん、おちんちん気持ち良い?」
男「う、ぐ。ああ、気持ちいいぞ」
男の娘「ちゅぱ、んふふ、口の中でびくびくしてるよ? ふふ……んちゅ」
男(ふうっ、もう出そうだがあえて男の娘には言わないでおこう)
男「うっ、……出すぞ!!」ドクッドクッ ビュルビュル
男の娘「んぶっ!? んーっ!」
男「ぐっ、はぁ」ビュルッ ビュルッ ビクッ
男の娘「んっ、んん!」
男「抜くぞ。……うっ、うぅ」チュポン
男の娘「ん……」
男の娘(あ……男くんの精液が口の中に……)
男(うぐ……急に賢者タイムが……はっ!? 俺は一体何をやってるんだ!?
男(くそ、性欲に任せて最低な事やっちまったな……)
男「あー……その、すまん。そこにあるティッシュ使えよ」
男の娘「……いらはい」首を横に振る
男「でも口の中に精液が溜まってるだろ? ……ほら」
男の娘「んっ……いらはいよ。おほほふんのへいえき、のふからみへへね?」(いらないよ。男くんの精液、飲むから見ててね?)
男「え? お、おい!」
男の娘「んっ、んくっ、んくっ……ん……ぐぅっ!? 」
男「だ、大丈夫か?」
男の娘「んっ! んぐっ、んくっ……ぷはぁっ」
男「ほ、本当に飲んだのか!?」
男の娘「……美味しかった、かも」
男「そんなわけないだろ! ちょっと待ってろ、水持ってくるから」
男の娘「……待って」ギュッ
男「な、なんで抱きつくんだよ。水取りにいけないだろ」
男「お、男の娘?」
男の娘「へいき、だよ。男くん……」トロン
男(こいつ、また目がトローンってなってる……)
男の娘「……ねえ。なんで僕がドッキリを仕掛けて男くんをからかったか。わかる?」
男「な、なんだよ……」
男の娘「好きな人ほどからかいたくなる、って言葉。聞いたことないかな?」
男「聞いたことはあるけどさ……って、え?」
男の娘「僕、男くんのことが好き」
男の娘「いきなり男くんに襲われたから好きになったんじゃないよ? 僕は、前から男くんのことが好き」
男「男の娘、お前」
男の娘「さっき、おっぱいいじってオナニーしてないかって、男くんが言ってたよね?」
男の娘「実は、いじってるのはおっぱいだけじゃないよ。お尻でも気持ちよくなれるようにしてるの」
男「な、何言って……」
男の娘「んっ……下着以外の服は全部、脱ぐね……」ゴソゴソ
男「お、おい」
男の娘「あのね、僕、さっき男くんに触られたおっぱいがまだうずいてて、体全体が、もっともっと気持ちよくなりたいってむずむずしてて……」
男の娘「だから、男くぅんっ……続き、しよ?」
男の娘「ねぇー。続き、したくないのぉ? 遠慮しなくていいんだよ?」トロン
男「な、生じゃ痛いだろ?」
男の娘「僕知ってるよ? 男くんのベッドの下に、オナホールとローションがあるの」
男「なっ!? なんでそれを!?」
男の娘「えへへー。この前男くんの部屋に来たときに見つけちゃったんだー。だからそのローション使えばいいじゃん。ねえってばー」
男「……」
男の娘「ほら、僕のここ♪ 気持ちいいよぉ?」フリフリ
男(うわっ、女物の下着で四つん這いとかやべえエロい……また勃ってきた)
男「っ……いいのか?」
男の娘「いいよ。……僕の下着、脱がせて?」
男「……」ゴクリ
そして俺は、男の娘の下着に手をかけて……
完
46 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/04/18 21:42:58.60 EerWWVYh0 31/52半端なシーンで切る奴って何考えてんだろ
続き書いてくださいとでも言ってほしいのか
48 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/04/18 21:46:50.63 PHS9NQRG0 32/52すまんけどSS書くのはこれが初でな
この終わり方だとスッパリしてていいと思ったんだがやっぱり無理か
この後は妄想してくれ
男「脱がすぞ?」
男の娘「きて、男くんっ」
男「よい、しょっと。お、男の娘のちんこ、勃起してるじゃん。まさか、胸触ってたときからずっと?」
男の娘「う、うん。ずっと我慢してたんだから……」
男「偉いな。我慢汁もトロトロじゃん。いっぱいいじってやるからな」クニクニ
男の娘「ひゃうっ!? お、男くぅんっ……」
男「我慢してたなら、まずは手で一発出しとくか?」シコシコ
男の娘「あぅ、手じゃいやっ! 男くんのおちんぽでイきたいの……」
男(んなっ、やべえ今の発言ドキっときた)
男「ローション、垂らすぞ?」ヌトー
男の娘「ひゃっ、つめたっ」
男「よし。じゃあまずは指入れて慣らさないとな?」ヌチャヌチャ
男の娘「あっ、男くんの指が入ってきて……ひゃぁっ、あっ」
男「指入れただけでこの反応か。感度がいいんだな? いつもいじってるのか?」ヌチャヌチャ
男の娘「いつもはいじって、ないよっ! あぅぅ、あっ」
男「喘ぎ声可愛いよ」ヌチャヌチャヌチャ
男の娘「可愛いって、あっ、ダメだよ! そんなに激しくしたら出ちゃう!」
男(喘ぎ声までマジで女みたいだな……入れたらどうなるんだろう)
男「……気が変わったわ。まずは男の娘が俺の指でイクところを見たい」ヌチャヌチャヌチャ
男の娘「えっ、やぁ!! ダメだよ男くん、そんなしたら射精しちゃうよ!!」
男「出していいんだぞ」ヌチャヌチャヌチャ
男の娘「あっ、僕、男くんのでイキたいのに……やっダメもう出ちゃう!! あっ、ああ!!」ビュルッ ビクッ ビクッ
男「男の娘可愛いよ」ヌチャヌチャ
男の娘「ひゃっ、あっ、今動かさないでぇっ! イってるから!! イってる途中で指ぃっ、動かされると、もっと気持ちよくなっちゃうから!! あっ!!」ビクビク
男「どうだ、前からずっと我慢してたんだろ? 気持ちいいか?」ヌチャ
男の娘「はぁっ、はぁっ……ぁっ、もう、男くんのいじわる……んっ、男くんのでイキたかったのに」ムスー
男の娘「でも……気持ちよかったよ?」ボソ
男「はは、ごめんごめん。次は俺のを入れてもっと気持ちよくしてやるからな?」
男の娘「な、なら許してあげるっ」ニコッ
男「ほら、お尻に指入れられて喘ぐ男の娘見てたら、俺のも我慢できなくなってきたわ」ズイ
男の娘「わっ……男くんの、おっきくなってる」
男「男の娘がエロすぎんだからだよ」
男「入れる前に、ちょっとちんこ舐めてくれよ?」
男の娘「まだ入れてくれないのぉ……? 舐めてくれたら、今度こそ入れてくれる……?」
男「勿論だ」
男の娘「……わかった。あぅむっ、ちゅっぱ」
男「セックス前にはまずはフェラだろ」
男の娘(そんなこといって、焦らしたいだけのくせに……でも、男くんの、好きだから舐めるけどね)
男の娘「ちゅ、っんん、れろれろ」
男の娘「はむっ、ちゅっ、ちゅううっ、ぷはぁっ……ねぇ……そろそろいいでしょ……?」トロン
男(流石にこれ以上焦らすのは可哀想だな)
男「よし、入れるからベッドの上で四つん這いになってくれ」
男の娘「あ……ぅ、こうかな、男くん?」ドサッ
男「そんな感じだ。……入れるぞ?」ズニュッ
男の娘「ぁっ、男くんの先っぽが、少しずつ入ってきてるっ」
男「奥まで入れるぞ?」ニューッ
男の娘「あっ、男くんのが、僕のお尻の奥まで、きてるぅっ!!」
男「ぐっぅ、オナホより締まるなこれ……っ」
男の娘「あっ!? あぅ、お、男くんっ、好きに動いて、いいよ?」
男「そ、そうか! じゃあ遠慮なくっ」パンッ
男の娘「ひゃあっ!?」
男「やべえ、男の娘の中、気持ちいい!!」パンッパンッ
男の娘「やっ、男くんっ! いきなりはげしっ、あっ!!」
男「男の娘が悪いんだ、ぞ!! こんな気持ちいい穴持ってたなんてなッ」パンパンパンッ
男の娘「あっ、はぁっ、あんっ、男くんっ!! 男くぅんっ!」
男「っ、どうした! そんなに感じてるのか!?」パンッパンッ
男の娘「ひゃっあ! うんっ!! 気持ちいいっ、よ? あっ!!」
男「ならもっと、気持ちよくして、っやるよ!!」パンッパンッ
男の娘「あぅっ! 突いたままおっぱい、いじらない、っで!! あんっ!!」
男の娘「突かれて、おっぱいいじられたらすぐに、イっちゃうよぉ!! ひゃあん!!」
男「はは、こっちもいじってやるよ」パンッパンッ
男の娘「おちんちんも、今触っちゃいやぁ!! ほんとに、ほんとにイっちゃうから、いっぺんに三箇所いじるのは待って!! やぁっ!!」
男「イきそうか? ほら、何回でもイっていいからな!」パンッパンッ
男の娘「やっ、だめっ!! イくときは男くんと、一緒で!! 一緒がいいのにっ!! イっちゃう、僕一人でイッちゃう!!
男の娘「あっ、あんっ、あああ!!」ビクッ ビクッ
男の娘「はぁーっ、はぁーっ」ビクビクッ
男「ふー、ふーっ、どうだ?」
男の娘「はっぁっ、男くんと一緒にイきたいって言ってるのに、なんでいじわるするの……あぅっ」
男「ごめんごめん。男の娘が可愛くて、つい」パンッ
男の娘「んぅっ!?」
男「それに、まだ俺イってないしさ。まだまだサービスできるぜ?」
男の娘「……もうっ、次こそはちゃんと一緒に、だよ?」
男「ああ。約束する」
男「体位変えようか。一旦抜くぞ」ニュッ チュポンッ
男の娘「あぅっ……」ゾクゾクッ
男「今度は仰向けになって寝転がってくれ」
男の娘「……ぁ、っ……こうかな?」ドサッ
男「この体位だと男の娘の気持ちよくなってる顔が、よーく見れるな?」
男の娘「えっ、ま、待ってよ! そういわれるとなんか恥ずかしくなって……」
男「入れるぞ」ズニュッ
男の娘「ひゃ、あ! ま、まってってば!!」
男「もう無理。男の娘の中が気持ちよくて、腰が止まらない」パンッパンッ
男の娘「ひあっ、だめっなのにぃっ! あっ!」
男「それにこの体位だと、突きながら胸も舐めれるしな?」レロッ
男の娘「あぅっ、ん!! や、やっぱり男くんって、いじわるだよぉ!! んんっ」
男「あ、こら。顔を隠すなよ。ほら、手どけて」グイッ
男の娘「あっ、うぅっ……うー……」
男「じゃあ再開するぞ」パンッパンッ
男の娘「あんっ!! ひゃっ、ああっ!! えひゃっ」
男「あ、今すげーエロい顔だったな」パンッパンッ ニヤニヤ
男の娘「やあっ、みない、でぇっ!」カーッ
男「ふうっ、ふうっ、男の娘! もうイきそうだ!!」パンパンパンッ
男の娘「みゃっ! さっきより激しくなってっ、るぅ!!」
男「どこに! どこに出してほしい!?」パンパンパンッ
男の娘「な、中に!! 男くんの精液、僕の中に出してぇ!! あっ、あ!」
男「わかった!! 中に、出すからな!! イくぞ!!」パンパンパンパンッ
男の娘「僕も、またイきそう!! 男くぅんっ、キス、しながらっ中に出してっ!!」
男「ああ!! キスして、男の娘がエロい顔しながらイクの、見ててやるからな!!」パンパンパンッ
男の娘「ちゅっ、ぷはぁっ、あんっ、あっ、ひゃっ!」
男「出すっ!! 出すぞっ!!」パンパンパンパンッ
男の娘「ちゅっぱ、イく、イっちゃう、男くんと一緒に、イっちゃう!! あ、あああん!! ひゃああああぁ!!」
ドクッドクッ
男「ぐっ! はぁっ」ビュルビュルッビュルッ
男の娘「ひゃっ!! あんっ、ああぁ、ああ……っ」ビクッビクッ
男「すげっ、気持ちいいッ」ビクッ
男の娘「あっ……うぅっ」ビクッ
男の娘「あ、っはぁ……中に、出てるぅ……中出し気持ちいい……」ビクッ
男の娘「っ……、ねえ、男くぅん……気持ちよかった?」
男「はぁっ、はぁっ、男の娘の中、すげー気持ちよかったよ……はぁっ」
男の娘「ふふ、僕もすっごく……気持ちよかったよ」
男「ふぅっ、はーっ。抜くぞっ」ズッ……
男の娘「ぁっ……待って! もうちょっとだけ、このまま……」
男「……わかった」
男の娘「え、えへへ。嬉しいな」
男「? どうした?」
男の娘「まさか、男くんとセックスができるなんて、思って、なかったから」
男「成り行きでこんなことになったけど、後悔はしてないぞ?」チュッ
男の娘「んちゅっ……ぷはぁっ。ぼ、僕も後悔なんかしないよっ。絶対に」
男「……そういや、さっき俺のこと、好きって言ったよな?」
男の娘「うん……」
男「その返事、まだしてなかったよな?」
男の娘「うん。……返事、聞かせてほしいな」
男「ああ。男の娘、俺の目を見てくれ」
男の娘「っ……な、なんか緊張してきちゃった……」
男「ダメだ。ちゃんと俺の目を見てくれ」
男の娘「あ、……あうぅ……」
男「男の娘。俺はお前が好きだ」
男の娘「……っ! 男くんっ!!」抱きつく
男「はは、ちょっ、苦しいって」
男「あ、セックスしたから好きになったんじゃないぞ? 実は俺も……前から男の娘のことが、気になってたんだ」
男の娘「そうなんだ……じゃあ前から両思いだった、ってことなんだね」
男「そういうことになるな」
男の娘「あ、あはは。男くぅんっ、僕、嬉しい……」
男「それじゃあ……付き合ってくれるか?」
男の娘「……! もちろんだよっ!」ニコッ
完
89 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/04/19 00:11:42.29 JQ2J5YIr0 51/52よくやった!乙
93 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/04/19 00:21:48.78 wbiKI1Cg0 52/52また次回作期待してるよ