魔女「は~い!」
男「・・・また怪しいモン作ってたのか?」
魔女「怪しいくないし!ただの薬だし!」
男「はいはい。いいから、適度に寝ろよ?目の下のクマ、結構ヒドいぞ」
魔女「私はこれから寝るからいーの!」
男「そうかい、プー太郎」
魔女「プーじゃねぇし!魔女だし!」
元スレ
男「そら、メシ出来たぞ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320541336/
男「自称な。つか、職にも就いてないんだからプー太郎だろ」
魔女「魔女は立派な職業よ!現代の魔女は、ハーブ栽培したり、薬作って売ったり、占いしたり、はたまた黒魔術を使って呪いをかけたりするのよ!っと言うより、魔女は立派な職業だと認知されているんだから!」
男「それは余所の国の話で、この日本国じゃ認めてられてない」
男「だいたいお前・・・ハーブ栽培してないし、薬だってその辺の雑草引っこ抜いて来て擦り潰してるだけだし、占いなんざ、オレが教えたタロットぐらいだろ?」
魔女「ぐぬぬ・・・」
男「それに、黒魔術はFFだけで十分だ。だから、さっさとメシ食ってくれ。学校に遅れちまう」
魔女「分かったわよぅ・・・」
男「じゃあ、学校行ってくるから。昼飯は冷蔵庫に入ってるから、適当に喰えよ」
魔女「りょーかい!いってらっしゃい」
男「おまっ!いきなりキスすんな!」
魔女「あだっ!なによ~!?脳天にチョップしないでよぉ~。これ立てんの大変なんだからね!」
男「はいはい。・・・じゃあ行ってくっからな」
魔女「うん。気をつけて・・・ね」
男「おぅ」
魔女「・・・はぁ。男行っちゃったなぁ」
魔女「なんで人間って、こんなに縛られるのが好きなのかしら」
魔女「男だってそう・・・。口じゃあ不平不満ばっか言ってるクセになんだか楽しそう。」
魔女「・・・学校か」
魔女「そだ!良いこと思い付いたわ!!」
魔女「ふふっ・・・まずは情報収集からよ」
魔女「くふふ・・・まずは、男の部屋に侵入・・・」
魔女「うわぁ・・・ゴミ箱ティッシュだらけ。溜まってるのかしら?」
魔女「そんなに欲求不満なら、私を襲えばいいのに!」
魔女「このワガママボデーで、発散させてあげるのになァ・・・」
魔女「・・・って違う!!今は情報収集が先よ!」
魔女「さて、まずはノートパソコンを起動してっと・・・」
魔女「男が言ってた「にちゃんねる」って言うのを探さなきゃ!」
>>10
修正
魔女「まずは、にちゃんねるって言うのを開いて・・・」
魔女「なんだか・・・色々あるわね・・・」
魔女「よく分からないけど、雑談ってとこ押してみよ」
魔女「なんか、また色々あるわ・・・ん?」
魔女「にゅーそくびっぷ?びっぷって・・・あのブイでアイでピーな奴の事!」
魔女「ふふっ・・・まさに私に相応しい場所だわ!ここにしましょう!!」
魔女「それで、すれっど?って言うのを立てるのよね?」
スレタイ:学校ってどんな場所ですか?
本文:教えて下さい
魔女「ふふっ・・・魔女たるもの、ITもVIPでなくちゃね!」
魔女「まだかなー?」
魔女「しばらく放置して、男のベッドにインだ!」
魔女「うはー!男の匂いがするー!」
魔女「・・・なんか、寂しいなぁ」
魔女「・・・早く帰って来てよ。男」
魔女「んぁ・・・なんか・・・男の匂い嗅いでたら・・・コーフンしちゃった・・・」
魔女「はぁん・・・んふぅ・・・あぁ・・・!」
魔女「気持ちいい・・・はぁあ!もっと・・・触ってぇ・・・」
魔女「んぁぁあ!・・・ふっうぅ・・・男・・・男・・・!」
魔女「・・・ダメェ・・・そんなにしたら・・・イっちゃう・・・!」
魔女「あっあっあ・・・ダメェ・・・もう・・・ぁぁぁあ!!」
魔女「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
魔女「・・・ダメダメだなぁ・・・私。男のベッドの上でオナニーなんて・・・」
魔女「同じイクなら・・・男ので・・・」
魔女「・・・あれ、まぶたが重い」
魔女「・・・まぁ、いっか・・・このまま寝ちゃっても・・・」
男「ただいまー!」
男「・・・あれ、魔女がいない。自分の部屋で寝てんのか?」
男「・・・まぁいいや、まず着替えるか」
男「ふぅ~・・・ん?」
男「パソコンが付けっぱだ。・・・って、こんなとこで寝てんのかよ」
男「・・・ったく、よくもまぁこんな男臭い部屋で寝れんな。・・・ん?」
男「涙流しながら寝てるよ。・・・ったく、泣くなよ。そんなに寂しいなら、オレが側にいてやるから」
男「・・・頭撫でたら笑いやがった。器用な奴」
魔女「・・・あれ?私、いつの間に」
男「よぅ魔女。やっと起きたか」
魔女「男?!あれ・・・学校は?」
男「日本の真上に急に台風が現れて、このままじゃ電車が止まるからつって、臨時休校だ」
魔女「そうなの?」
男「あぁ・・・地球もおかしくなっちまったモンだ」
魔女「でも、台風に感謝しなくちゃ・・・」
魔女「男が・・・男が早く帰って来てくれたから・・・」
男「お、おい!いきなり抱きつくな!!」
魔女「・・・ひっく・・・だってぇ・・・」
男「分かった、分かった・・・。何があったか知らんが、スッキリするまで泣け。オレがこうして頭撫でてやっから」
魔女「・・・うん」
男「・・・気が済んだか?」
魔女「・・・うん」
男「で、何故オレの部屋で寝てたんだ?」
魔女「あっ・・・!!」
男「・・・なんか、顔色悪いぞ?」
魔女「ね、ねぇ男さんや!シーツ洗わないかい?今から!」
男「いや、今から台風来るから」
魔女「(そうだったー!!)」
男「・・・おい、魔女。一旦、ベッドから降りろ」
魔女「へっ?!な、ななななんで?!」
男「いいから、降りろ」
魔女「え・・・ベッドじゃなくて床でなんて・・・私、ハジメテなのにぃ~・・・」
男「・・・・・」
魔女「わひゃ~!!やめ、やめて!脇は!脇わぁ~!!」
魔女「あ」
男「・・・なんだこのシミは?」
魔女「え、え~と・・・それにつきましては、ちょ~っと説明の方が難しいと言うかぁ~・・・なんと言うかぁ~・・・」
男「魔女ぉぉぉぉぉぉお!!!!」
魔女「ごめんなさーーーーーいッッッ!!!」
男「・・・で、これはなんだ?」
魔女「・・・私から出た男への愛情を具現化した一部の液体です」
男「つーと・・・なんだ・・・お前は・・・その・・・」
魔女「そーです!そーですぅ!私はココでオナニーしちゃいましたー!男の匂いに感じちゃって、ついついやっちゃいましたー!!」
男「おまっ・・・この変態魔女。」
魔女「なによー!男が言わせたんでしょ!」
男「言わせてねーよ馬鹿!」
男「・・・んで、そのまま寝たと」
魔女「・・・はい。」
男「・・・この痴女」
魔女「痴ッ・・・!!私はまだ処女よ!」
男「聞いてねーよアホ!!」
魔女「うっさいわねぇ!どーせ信用してないんでしょ!!」
男「してるしてないの問題じゃねーだろ!」
魔女「うぅ~!!」
魔女「じゃあ、証明してあげるわ!私が、処女だということを!!」
男「ちょっとまて!落ち着け!!今スゲーこと口走ったぞ?!」
魔女「私は冷静よ!至って冷静!」
男「ま・・・待て、落ち着け!話せば分かる!」
魔女「受け取りなさいよ・・・私の、私の初めてを!」
魔女「大好きなの!離れたくない!!」
魔女「ずっと・・・私を拾ってくれた頃から、好きなの・・・」
魔女「魔女だ、とか・・・意味わかんない事言ってるのに、私を拾ってくれて・・・しかも、ご飯とか作ってくれて・・・優しくしてくれて・・・」
男「魔女・・・」
魔女「そりゃあ・・・怒ると怖いし、ケチだし、甲斐性なしなとことかあるけど・・・でも、そうゆうのひっくるめて・・・」
魔女「男の事が大好き。」
魔女「魔女とか、そうゆうの度外視にして・・・1人の女として、男の事を愛してる」
男「・・・魔女」
魔女「あっ・・・んぅ・・・ぷはぁ・・・!」
男「オレも、お前の事が好きだ。じゃなかったら、ずっと側にいてやるだなんて言わない。」
魔女「男ぉ・・・うん・・・うん!!」
さぁ皆さん、パンツは脱ぎましたか?
魔女「んぁ・・・はぁ・・・チュッ・・・じゅる・・・」
魔女「・・・ぷぁ・・・キス・・・激しいよぉ・・」
男「その割には、結構自分から来てたけど?」
魔女「うるさいぃ・・んぁ・・・!」
男「すご・・・乳首硬いな・・・つか、ノーブラだったのかよ」
魔女「ふ、普段はしてるよ!・・・昨日は、その・・・薬作りで邪魔だったから・・・ごめん・・・」
男「何故謝る?」
魔女「だって・・・男の人って、女の子のブラ外すの夢なんでしょ?」
男「・・・まぁ、否定はしないけど。次からはして来いよ?」
魔女「え・・・?つ、次もしてくれるの・・・?」
男「お・・・おぅ・・・」
魔女「ふぁあ・・・んぅ・・・」
男「・・・意外とデカいな」
魔女「うん・・・最近、またおっきくなってきたんだ・・・。男への愛のせいかな・・・んぁあ!」
男「・・・なんだそれ」
魔女「えへへ・・・」
男「だが、その愛の大きさ・・・こっちも負けてないぞ」
魔女「うぁ・・・なんか、スゴくツラそうだよ・・・」
魔女「パンツ越しから撫でても分かる。すごく熱くてツラそう・・・早く、出してあげなきゃ・・・」
魔女「うわぁあ!」
魔女「・・・ビックリした」
男「そんな驚かなくとも・・・」
魔女「だって・・・男の・・・ビックリ箱みたいにビョーンってなったから・・・」
魔女「ねぇ・・・痛くなぁい?男・・・」
男「うっ・・・そのまま・・・撫でるように触って・・・」
魔女「こ・・・こう・・・?」
魔女「ふぁあ!ビクッてなった!・・・なんか、別の生き物みたい。気持ちいいの?男・・・」
男「スゴく」
魔女「えへへ・・・なんか嬉しいなぁ・・・」
魔女「・・・なんか、男の・・・可愛い・・・ちゅ・・・」
男「うおっ!」
魔女「ねぇ、舐めてみていい・・・?」
男「あぁ・・・」
魔女「じゅる・・・じゅるるる・・・んほぁ・・・じゅぼ・・・」
魔女「ひもちひひ?ほとこ・・・?」
男「加えながら喋るなよ・・・気持ちいいぞ。魔女」
魔女「んふぅ・・・じゅぼ・・じゅるるる・・・ピチャ・・・・・」
男「魔女・・・!!」
魔女「ふぁぁあ!!」
魔女「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
魔女「これが・・・男の精液・・・」
魔女「生臭いのに・・・なんか・・・イヤじゃない・・・かも・・・」
男「(やば・・・顔射されて、精液まみれの顔で微笑んだ魔女みたら・・・また、チ○コが・・・)」
魔女「出し過ぎだよ・・・男。精液まみれになっちゃったぁ・・・」
魔女「・・・でも、まだおっきいね」
男「魔女・・・」
魔女「うん・・・いいよ・・・」
男「・・・って、いきなり騎乗位かよ」
魔女「私は常にトップなの!下につくなんて有り得ない!」
男「はいはい・・・」
魔女「・・・でも、少し怖いよ」
男「無理しなくていいからな?最初は痛いらしいし・・・」
魔女「・・・うん」
魔女「んぁあ!あぁあ!!スゴ・・・熱いよ・・・ぉ・・・!!」
男「くっ・・・!!」
魔女「あ・・・あっ、あ・・・全部?全部入った?」
男「まだ・・・半分・・・!!」
魔女「んぁああ!!ふぁあ!!なに・・・これ・・・いっぱい入ってくるよ!男のが!入ってくる!!」
魔女「あっあっあ!しゅごいひい~!!男チ○ポがぁ~!!」
男「痛く・・・ないか?」
魔女「少し痛ひけど・・・んぁあ!!・・・スゴく幸せ!なのぉ・・・!!」
男「動いて平気か?」
魔女「うん・・・うん・・!!動いてぇ・・・動いて魔女マ○コぐちゃぐちゃにしてぇ!!」
魔女「ふぁぁあ!!スゴい!男のが・・・男のが膣で暴れて・・・んぁあ!!」
男「気持ちいいぞ・・・魔女・・・ッ!!」
魔女「わらひも!!ぁあ・・んあぁ!・・・ひ、独りでやるときなんかと・・・ふぁあ・・・全然違う!!」
男「魔女・・・魔女ッ!!」
魔女「男・・・男ぉ・・・!」
魔女「んぁあ・・・!男ぉ・・だっこぉ・・・!!」
男「はいはい・・・」
魔女「あぁん!!ふぁ!あっあぁ!あぁん・・・!!」
魔女「私、イキそう・・・!!」
男「オレ・・・もだ・・・!!」
魔女「一緒にイこぉ?・・・男の精液・・・わらひの!膣にィ・・・!!」
男「でも・・・ッ!!」
魔女「ダメェ・・・!!抜いちゃヤダぁ・・・!!」
男「足を腰に・・・!!どうなっても知らんからな!」
魔女「ふぁぁぁぁぁあ!!」
男「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」
魔女「はぁ・・・ふぁあ・・・はぁ・・・」
魔女「い・・・いっぱい出たね・・・」
男「だな・・・」
魔女「んぅ・・・チュッ・・・」
男「なんだ?魔女・・・。スゲェ幸せそうだな・・・」
魔女「うん・・・!やっと男と一つになれて、男からこんなに熱いモノ送られて・・・もう、幸せ」
男「そっか・・・。なぁ、魔女」
魔女「ん?」
男「この先さ・・・どうなるか分からないし、お前に迷惑かけるかもしらないけど・・・でも、オレはお前の側にいたい」
魔女「うん・・・私も。この先なんて分からないし、男に迷惑かけてばっかだけど・・・でもね、一分一秒でも、男の側にいたい。こうやって・・・心の声まで聞こえてきそうな距離で」
男「魔女・・・」
魔女「男・・・」
魔女「結婚しよ」
男「結婚しよう」
魔女「あっ・・・」
男「・・・」
魔女「はい!」
男「おぅ!」
男「・・・はぁ」
魔女「いやはや・・・後先を考えなかった若気の至りってやつだねぇ~」
男「台風でシーツ干せないしな。・・・ったく」
魔女「あははは・・・なんか、イチゴアイスが残念な状態で溶けた色になってるね」
男「つか、お前こそ服大丈夫なのか?」
魔女「大丈夫だよ!おんなじの何着もあるし」
男「そうか・・・」
男「三年近く一緒にいるが・・・そういや同じ服しか見てないな」
魔女「まぁ、これしかないしね」
男「なら、今度服屋に行くか。なんか買ってやるよ」
魔女「ホント?!」
男「あぁ。だが、まずはシーツだな」
魔女「よし!ここは魔女の腕の見せどこね!」
魔女「雨を降らせし雲達よ!我が愛の許消え失せよ!!」
男「そんなんで台風が・・・」
魔女「あ」
魔女「晴れた」
男「ウソぉ?!」
第一部~完~