1 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:02:16 cD7wtjSP0

魔女「は~い!」

「・・・また怪しいモン作ってたのか?」

魔女「怪しいくないし!ただの薬だし!」

「はいはい。いいから、適度に寝ろよ?目の下のクマ、結構ヒドいぞ」

魔女「私はこれから寝るからいーの!」

「そうかい、プー太郎」

魔女「プーじゃねぇし!魔女だし!」


元スレ
男「そら、メシ出来たぞ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320541336/

5 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:13:43 cD7wtjSP0

「自称な。つか、職にも就いてないんだからプー太郎だろ」

魔女「魔女は立派な職業よ!現代の魔女は、ハーブ栽培したり、薬作って売ったり、占いしたり、はたまた黒魔術を使って呪いをかけたりするのよ!っと言うより、魔女は立派な職業だと認知されているんだから!」

「それは余所の国の話で、この日本国じゃ認めてられてない」
「だいたいお前・・・ハーブ栽培してないし、薬だってその辺の雑草引っこ抜いて来て擦り潰してるだけだし、占いなんざ、オレが教えたタロットぐらいだろ?」

魔女「ぐぬぬ・・・」

「それに、黒魔術はFFだけで十分だ。だから、さっさとメシ食ってくれ。学校に遅れちまう」

魔女「分かったわよぅ・・・」

6 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:20:08 cD7wtjSP0

「じゃあ、学校行ってくるから。昼飯は冷蔵庫に入ってるから、適当に喰えよ」

魔女「りょーかい!いってらっしゃい」

「おまっ!いきなりキスすんな!」

魔女「あだっ!なによ~!?脳天にチョップしないでよぉ~。これ立てんの大変なんだからね!」

「はいはい。・・・じゃあ行ってくっからな」

魔女「うん。気をつけて・・・ね」

「おぅ」


8 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:25:54 cD7wtjSP0

魔女「・・・はぁ。男行っちゃったなぁ」

魔女「なんで人間って、こんなに縛られるのが好きなのかしら」

魔女「男だってそう・・・。口じゃあ不平不満ばっか言ってるクセになんだか楽しそう。」

魔女「・・・学校か」

魔女「そだ!良いこと思い付いたわ!!」

魔女「ふふっ・・・まずは情報収集からよ」

9 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:32:41 cD7wtjSP0

魔女「くふふ・・・まずは、男の部屋に侵入・・・」

魔女「うわぁ・・・ゴミ箱ティッシュだらけ。溜まってるのかしら?」

魔女「そんなに欲求不満なら、私を襲えばいいのに!」

魔女「このワガママボデーで、発散させてあげるのになァ・・・」

魔女「・・・って違う!!今は情報収集が先よ!」

魔女「さて、まずはノートパソコンを起動してっと・・・」

魔女「男が言ってた「にちゃんねる」って言うのを探さなきゃ!」

12 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:46:11 cD7wtjSP0

>>10
修正

魔女「まずは、にちゃんねるって言うのを開いて・・・」

魔女「なんだか・・・色々あるわね・・・」

魔女「よく分からないけど、雑談ってとこ押してみよ」

魔女「なんか、また色々あるわ・・・ん?」

魔女「にゅーそくびっぷ?びっぷって・・・あのブイでアイでピーな奴の事!」

魔女「ふふっ・・・まさに私に相応しい場所だわ!ここにしましょう!!」

魔女「それで、すれっど?って言うのを立てるのよね?」

スレタイ:学校ってどんな場所ですか?
本文:教えて下さい

魔女「ふふっ・・・魔女たるもの、ITもVIPでなくちゃね!」

13 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:50:07 cD7wtjSP0

魔女「まだかなー?」

魔女「しばらく放置して、男のベッドにインだ!」

魔女「うはー!男の匂いがするー!」

魔女「・・・なんか、寂しいなぁ」

魔女「・・・早く帰って来てよ。男」



14 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 10:56:17 cD7wtjSP0

魔女「んぁ・・・なんか・・・男の匂い嗅いでたら・・・コーフンしちゃった・・・」

魔女「はぁん・・・んふぅ・・・あぁ・・・!」

魔女「気持ちいい・・・はぁあ!もっと・・・触ってぇ・・・」

魔女「んぁぁあ!・・・ふっうぅ・・・男・・・男・・・!」

魔女「・・・ダメェ・・・そんなにしたら・・・イっちゃう・・・!」

17 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:01:27 cD7wtjSP0

魔女「あっあっあ・・・ダメェ・・・もう・・・ぁぁぁあ!!」

魔女「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

魔女「・・・ダメダメだなぁ・・・私。男のベッドの上でオナニーなんて・・・」

魔女「同じイクなら・・・男ので・・・」

魔女「・・・あれ、まぶたが重い」

魔女「・・・まぁ、いっか・・・このまま寝ちゃっても・・・」

18 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:04:57 cD7wtjSP0

「ただいまー!」

「・・・あれ、魔女がいない。自分の部屋で寝てんのか?」

「・・・まぁいいや、まず着替えるか」


19 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:10:15 cD7wtjSP0

「ふぅ~・・・ん?」

「パソコンが付けっぱだ。・・・って、こんなとこで寝てんのかよ」

「・・・ったく、よくもまぁこんな男臭い部屋で寝れんな。・・・ん?」

「涙流しながら寝てるよ。・・・ったく、泣くなよ。そんなに寂しいなら、オレが側にいてやるから」

「・・・頭撫でたら笑いやがった。器用な奴」



21 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:21:20 cD7wtjSP0

魔女「・・・あれ?私、いつの間に」

「よぅ魔女。やっと起きたか」

魔女「男?!あれ・・・学校は?」

「日本の真上に急に台風が現れて、このままじゃ電車が止まるからつって、臨時休校だ」

魔女「そうなの?」

「あぁ・・・地球もおかしくなっちまったモンだ」

魔女「でも、台風に感謝しなくちゃ・・・」

魔女「男が・・・男が早く帰って来てくれたから・・・」

「お、おい!いきなり抱きつくな!!」

魔女「・・・ひっく・・・だってぇ・・・」

「分かった、分かった・・・。何があったか知らんが、スッキリするまで泣け。オレがこうして頭撫でてやっから」

魔女「・・・うん」

24 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:30:44 cD7wtjSP0

「・・・気が済んだか?」

魔女「・・・うん」

「で、何故オレの部屋で寝てたんだ?」

魔女「あっ・・・!!」

「・・・なんか、顔色悪いぞ?」

魔女「ね、ねぇ男さんや!シーツ洗わないかい?今から!」

「いや、今から台風来るから」

魔女「(そうだったー!!)」

「・・・おい、魔女。一旦、ベッドから降りろ」


25 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:39:03 cD7wtjSP0

魔女「へっ?!な、ななななんで?!」

「いいから、降りろ」

魔女「え・・・ベッドじゃなくて床でなんて・・・私、ハジメテなのにぃ~・・・」

「・・・・・」

魔女「わひゃ~!!やめ、やめて!脇は!脇わぁ~!!」

魔女「あ」

「・・・なんだこのシミは?」

魔女「え、え~と・・・それにつきましては、ちょ~っと説明の方が難しいと言うかぁ~・・・なんと言うかぁ~・・・」

「魔女ぉぉぉぉぉぉお!!!!」

魔女「ごめんなさーーーーーいッッッ!!!」

26 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:46:25 cD7wtjSP0

「・・・で、これはなんだ?」

魔女「・・・私から出た男への愛情を具現化した一部の液体です」

「つーと・・・なんだ・・・お前は・・・その・・・」

魔女「そーです!そーですぅ!私はココでオナニーしちゃいましたー!男の匂いに感じちゃって、ついついやっちゃいましたー!!」

「おまっ・・・この変態魔女。」

魔女「なによー!男が言わせたんでしょ!」

「言わせてねーよ馬鹿!」

28 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 11:54:27 cD7wtjSP0

「・・・んで、そのまま寝たと」

魔女「・・・はい。」

「・・・この痴女」

魔女「痴ッ・・・!!私はまだ処女よ!」

「聞いてねーよアホ!!」

魔女「うっさいわねぇ!どーせ信用してないんでしょ!!」

「してるしてないの問題じゃねーだろ!」

魔女「うぅ~!!」

魔女「じゃあ、証明してあげるわ!私が、処女だということを!!」

「ちょっとまて!落ち着け!!今スゲーこと口走ったぞ?!」

29 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:09:10 cD7wtjSP0

魔女「私は冷静よ!至って冷静!」

「ま・・・待て、落ち着け!話せば分かる!」

魔女「受け取りなさいよ・・・私の、私の初めてを!」

魔女「大好きなの!離れたくない!!」

魔女「ずっと・・・私を拾ってくれた頃から、好きなの・・・」

魔女「魔女だ、とか・・・意味わかんない事言ってるのに、私を拾ってくれて・・・しかも、ご飯とか作ってくれて・・・優しくしてくれて・・・」

「魔女・・・」

魔女「そりゃあ・・・怒ると怖いし、ケチだし、甲斐性なしなとことかあるけど・・・でも、そうゆうのひっくるめて・・・」

魔女「男の事が大好き。」

魔女「魔女とか、そうゆうの度外視にして・・・1人の女として、男の事を愛してる」

「・・・魔女」

魔女「あっ・・・んぅ・・・ぷはぁ・・・!」

「オレも、お前の事が好きだ。じゃなかったら、ずっと側にいてやるだなんて言わない。」

魔女「男ぉ・・・うん・・・うん!!」


31 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:10:09 cD7wtjSP0

さぁ皆さん、パンツは脱ぎましたか?

33 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:20:21 byrqqLEq0

魔女「んぁ・・・はぁ・・・チュッ・・・じゅる・・・」

魔女「・・・ぷぁ・・・キス・・・激しいよぉ・・」

「その割には、結構自分から来てたけど?」

魔女「うるさいぃ・・んぁ・・・!」

「すご・・・乳首硬いな・・・つか、ノーブラだったのかよ」

魔女「ふ、普段はしてるよ!・・・昨日は、その・・・薬作りで邪魔だったから・・・ごめん・・・」

「何故謝る?」

魔女「だって・・・男の人って、女の子のブラ外すの夢なんでしょ?」

「・・・まぁ、否定はしないけど。次からはして来いよ?」

魔女「え・・・?つ、次もしてくれるの・・・?」

「お・・・おぅ・・・」



36 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:27:26 byrqqLEq0

魔女「ふぁあ・・・んぅ・・・」

「・・・意外とデカいな」

魔女「うん・・・最近、またおっきくなってきたんだ・・・。男への愛のせいかな・・・んぁあ!」

「・・・なんだそれ」

魔女「えへへ・・・」

「だが、その愛の大きさ・・・こっちも負けてないぞ」

魔女「うぁ・・・なんか、スゴくツラそうだよ・・・」

魔女「パンツ越しから撫でても分かる。すごく熱くてツラそう・・・早く、出してあげなきゃ・・・」

37 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:33:01 byrqqLEq0

魔女「うわぁあ!」

魔女「・・・ビックリした」

「そんな驚かなくとも・・・」

魔女「だって・・・男の・・・ビックリ箱みたいにビョーンってなったから・・・」

魔女「ねぇ・・・痛くなぁい?男・・・」

「うっ・・・そのまま・・・撫でるように触って・・・」

魔女「こ・・・こう・・・?」

38 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:37:58 byrqqLEq0

魔女「ふぁあ!ビクッてなった!・・・なんか、別の生き物みたい。気持ちいいの?男・・・」

「スゴく」

魔女「えへへ・・・なんか嬉しいなぁ・・・」

魔女「・・・なんか、男の・・・可愛い・・・ちゅ・・・」

「うおっ!」

魔女「ねぇ、舐めてみていい・・・?」

「あぁ・・・」

40 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:42:08 byrqqLEq0

魔女「じゅる・・・じゅるるる・・・んほぁ・・・じゅぼ・・・」

魔女「ひもちひひ?ほとこ・・・?」

「加えながら喋るなよ・・・気持ちいいぞ。魔女」

魔女「んふぅ・・・じゅぼ・・じゅるるる・・・ピチャ・・・・・」

45 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 12:51:50 byrqqLEq0

「魔女・・・!!」

魔女「ふぁぁあ!!」

魔女「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

魔女「これが・・・男の精液・・・」

魔女「生臭いのに・・・なんか・・・イヤじゃない・・・かも・・・」

「(やば・・・顔射されて、精液まみれの顔で微笑んだ魔女みたら・・・また、チ○コが・・・)」

魔女「出し過ぎだよ・・・男。精液まみれになっちゃったぁ・・・」

魔女「・・・でも、まだおっきいね」

「魔女・・・」

魔女「うん・・・いいよ・・・」

48 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:00:44 byrqqLEq0

「・・・って、いきなり騎乗位かよ」

魔女「私は常にトップなの!下につくなんて有り得ない!」

「はいはい・・・」

魔女「・・・でも、少し怖いよ」

「無理しなくていいからな?最初は痛いらしいし・・・」

魔女「・・・うん」

魔女「んぁあ!あぁあ!!スゴ・・・熱いよ・・・ぉ・・・!!」

「くっ・・・!!」

魔女「あ・・・あっ、あ・・・全部?全部入った?」

「まだ・・・半分・・・!!」

魔女「んぁああ!!ふぁあ!!なに・・・これ・・・いっぱい入ってくるよ!男のが!入ってくる!!」

49 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:05:50 byrqqLEq0

魔女「あっあっあ!しゅごいひい~!!男チ○ポがぁ~!!」

「痛く・・・ないか?」

魔女「少し痛ひけど・・・んぁあ!!・・・スゴく幸せ!なのぉ・・・!!」

「動いて平気か?」

魔女「うん・・・うん・・!!動いてぇ・・・動いて魔女マ○コぐちゃぐちゃにしてぇ!!」

52 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:11:39 byrqqLEq0

魔女「ふぁぁあ!!スゴい!男のが・・・男のが膣で暴れて・・・んぁあ!!」

「気持ちいいぞ・・・魔女・・・ッ!!」

魔女「わらひも!!ぁあ・・んあぁ!・・・ひ、独りでやるときなんかと・・・ふぁあ・・・全然違う!!」

「魔女・・・魔女ッ!!」

魔女「男・・・男ぉ・・・!」

53 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:19:13 byrqqLEq0

魔女「んぁあ・・・!男ぉ・・だっこぉ・・・!!」

「はいはい・・・」

魔女「あぁん!!ふぁ!あっあぁ!あぁん・・・!!」

魔女「私、イキそう・・・!!」

「オレ・・・もだ・・・!!」

魔女「一緒にイこぉ?・・・男の精液・・・わらひの!膣にィ・・・!!」

「でも・・・ッ!!」

魔女「ダメェ・・・!!抜いちゃヤダぁ・・・!!」

「足を腰に・・・!!どうなっても知らんからな!」

魔女「ふぁぁぁぁぁあ!!」

55 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:34:45 byrqqLEq0

「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」

魔女「はぁ・・・ふぁあ・・・はぁ・・・」

魔女「い・・・いっぱい出たね・・・」

「だな・・・」

56 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:35:05 byrqqLEq0

魔女「んぅ・・・チュッ・・・」

「なんだ?魔女・・・。スゲェ幸せそうだな・・・」

魔女「うん・・・!やっと男と一つになれて、男からこんなに熱いモノ送られて・・・もう、幸せ」

「そっか・・・。なぁ、魔女」

魔女「ん?」

「この先さ・・・どうなるか分からないし、お前に迷惑かけるかもしらないけど・・・でも、オレはお前の側にいたい」

魔女「うん・・・私も。この先なんて分からないし、男に迷惑かけてばっかだけど・・・でもね、一分一秒でも、男の側にいたい。こうやって・・・心の声まで聞こえてきそうな距離で」

「魔女・・・」

魔女「男・・・」

魔女「結婚しよ」
「結婚しよう」

魔女「あっ・・・」

「・・・」

魔女「はい!」
「おぅ!」

59 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:41:31 byrqqLEq0

「・・・はぁ」

魔女「いやはや・・・後先を考えなかった若気の至りってやつだねぇ~」

「台風でシーツ干せないしな。・・・ったく」

魔女「あははは・・・なんか、イチゴアイスが残念な状態で溶けた色になってるね」

「つか、お前こそ服大丈夫なのか?」

魔女「大丈夫だよ!おんなじの何着もあるし」

「そうか・・・」

62 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/11/06 13:48:38 byrqqLEq0

「三年近く一緒にいるが・・・そういや同じ服しか見てないな」

魔女「まぁ、これしかないしね」

「なら、今度服屋に行くか。なんか買ってやるよ」

魔女「ホント?!」

「あぁ。だが、まずはシーツだな」

魔女「よし!ここは魔女の腕の見せどこね!」

魔女「雨を降らせし雲達よ!我が愛の許消え失せよ!!」

「そんなんで台風が・・・」

魔女「あ」

魔女「晴れた」

「ウソぉ?!」

第一部~完~

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