1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:03:46.18 5zNVgZg50 1/36

さやか「うん、温泉温泉。行きたいなーって」

まどか「いいよー、この辺だと……どこにあったっけ?」

さやか「んー確か、駅前とかにあったような」

まどか「あ、そうだね あったかも。じゃあ今日行く?」

さやか「そうだね、善は急げ、だ!」

仁美「温泉ですの?」

まどか「あ、仁美ちゃんも行く?」

さやか「お背中流しますよ、お嬢様!」

仁美「ふふ、いいですね。私も行きますわ」

ほむら「……」耳ピクピクッ

元スレ
まどか「温泉?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300194226/

2 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:03:55.90 5zNVgZg50 2/36


さやか「って事なんだけどさ」

杏子「なんでそれで私のところに来るのさ」

さやか「いやー、一戦を交えた仲だし」

杏子「意味わかんねぇよ!!みんなと温泉だなんて、なんか恥ずかしいじゃないか」

さやか「えー?もしかして自信がなかったり?」

杏子「そんなんじゃねぇよ!!」

さやか「ほらほら、行こう行こう」

杏子「ちょ、オイ!さやか!離せ!!」

さやか「本気を出せば杏子から離せるくせに」

杏子「う、うるせぇ!!」

3 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:04:15.54 5zNVgZg50 3/36

まどか「温泉、行ってくるね」

詢子「温泉かぁ、いいね」

まどか「うん、久しぶりで楽しみなんだ」

詢子「若いうちから、渋いねぇ 私も行こうかな」

まどか「うんうん、行こうよ。背中流すよ?いつも疲れてるでしょ?」

詢子「娘に流してもらえるなんて、これ以上の天国は無いね。私は最高の娘を育てたね」

まどか「ほ、ほめすぎだよ」

詢子「事実だよ、ちょっと用意するから待ってな」

まどか「うん」


ほむら「……な、なにを持っていけばいいのかしら」

ほむら「そもそも温泉って……こう、たまたま偶然居合わせたって設定でいいわよね」

ほむら「ソウルジェムとタオルと……あ、懐かしいな このメガネ」

ほむら「いつから付けてないんだっけなぁ」

ほむら「……ダメダメ、付けたらきっと昔の自分に戻ってしまうわ」

ほむら「ふふ、楽しみ」

4 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:04:32.22 5zNVgZg50 4/36

まどか「もしもし?」

マミ「まどかさん?どうしたのかしら、こんな時間に」

まどか「えーと、もしよかったら一緒に温泉に……」

マミ「行くわ、場所はどこ?すぐ用意して行くわね」

まどか「あ、えっと!待ってください、場所は駅前ので……時間は19時からです」

マミ「……そ、そうわかったわ。それじゃあ現地でね」

まどか「はーい」


マミ「ま、まどかさんから温泉を誘われるなんて、何か相談事かしら?魔法少女の……うーん」

5 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:04:50.84 5zNVgZg50 5/36

温泉。

マミ「……まだ誰もきてないわね」

マミ「30分前行動、ばっちしね」

マミ「それにしても、早く来すぎたかしら……タオルOK、くしOK……」

マミ「髪の毛セットするの大変だから、帰りはおろしちゃおう……」

マミ「………」

マミ「まだかなぁ」


6 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:04:59.84 5zNVgZg50 6/36

まどか「ついたー」

詢子「案外近かったね、こんな所に温泉があるなんてねぇ」

まどか「知らなかったの?」

詢子「裏道はあんまり歩いたりしないからね」

まどか「ふふ、よかった」

マミ「まどかさーん」

まどか「マミさん!早いですね!」

マミ「ええ、時間は守らないとね」(ジュース買いに行ってる間に来るなんて……)

まどか「やっぱりマミさんはすごいなー」

詢子「時間を守るのは良いことよね」

マミ「そちらのきれいな人は、お姉さん?」

まどか「あはは……」

詢子「こりゃ嬉しいね、ありがとう」

マミ「?」

まどか「お母さんだよ……」

7 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:05:13.40 5zNVgZg50 7/36

マミ「わ、わかーい……」

仁美「まどかさーん」

まどか「あ、仁美ちゃん!仁美ちゃんも集合時間前だね」

仁美「もちろんですわ」

まどか「ふふ、あとはさやかちゃんと杏子ちゃん?」

マミ「佐倉杏子?も誘ったのね」

まどか「仲間、だから」

詢子「……良い響きだね」

杏子「おーい、遅れてごめん」

まどか「杏子ちゃん!大丈夫だよ、時間ぴったり!」

杏子「お?そうなのか?なんか、みんな揃ってるみたいだから遅刻したのかと思ったぜ」

マミ「……」


8 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:05:24.82 5zNVgZg50 8/36

杏子「なんだ、巴マミも居るのか。今日は休戦だ、しっかり休んで、魔女対策しておけ」

マミ「え、ええ(あ、あれ?優しいのね)」

まどか「みんな揃ってるって、言いだしっぺのさやかちゃんがきてないよ」

詢子「遅刻はダメだね」

仁美「さやかさんったら」

杏子「どうしようもねぇな、あいつ」

マミ「でも、きっとすぐ来るわ。もうちょっと待ってましょう」


9 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:05:38.97 5zNVgZg50 9/36

──数分後。

さやか「お、おーい!!みんなー!!」

まどか「あ、さやかちゃん!」

杏子「おせぇぞ!!なにしてんだよ!!」

さやか「いやー、ごめんごめん信号に引っかかっちゃって」

詢子「会社じゃそれは通用しないよん?」

さやか「わ、まどかのママ!!なんかお久しぶりです!!あとすみません!!」

杏子「お、オイ まどかのお母さんかよ」

マミ「見えないわよね」

杏子「本気でお姉さんかなんかかと思ったぞ」

詢子「ありがとよ、さ 行くか」

まどか「うん!!」


ほむら「……」コソコソ



10 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:06:39.89 5zNVgZg50 10/36

まどか「みんなスタイル良いなぁ……」

詢子「まどかも、よくなるさ パパの料理を毎日欠かさず食べたらね」

まどか「そうかなぁ」

さやか「ふふ、まどかはデリケートなお年頃?」

マミ「でも、大変よ?肩こりが激しくて」

詢子「良い乳してるね」

マミ「ど、どうも……」

杏子「肩こりだぁ?ふざけんじゃねぇ!!」

マミ「怒らない怒らない」

杏子「ぐっ……」

仁美「よいしょっと……」

さやか「う、うわ!?仁美って脱ぐとすごい」

仁美「え?」

まどか「すごーい……」

仁美「え?え?」

11 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:06:53.30 5zNVgZg50 11/36

杏子「私は何も言わねぇぞ!!」

詢子「若いな君たち」

ほむら「よいしょっと……」

まどか「?  あれ?」

ほむら「メガネを外してっと……」

まどか「ほむらちゃん?」

さやか「え?」

マミ「な?」

杏子「はぁ!?」

ほむら「あ、あら偶然ね」

まどか「メガネしてたっけ?わからなかったよ」

ほむら「そう」

14 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:07:14.85 5zNVgZg50 12/36

さやか「偶然だ……よね?」

ほむら「それ以外に考えられる?」

さやか「あはは、だよねー……」

まどか「ごめんね、ほむらちゃんも誘えばよかったね」

ほむら「その必要は無いわ、大丈夫よ」

まどか「でも」

杏子「そいつが大丈夫って言ってんだ、大丈夫なんだろ」

マミ「そうよ、まどかさん 気にしないで?」

15 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:07:21.48 5zNVgZg50 13/36

まどか「うう……」

詢子「まぁなんだ、まどかがやりたいようにすればいい。間違えても良いんだよ」

まどか「お母さん……」

さやか「さ、寒!そろそろ入らないと風邪ひいちゃう!!」

杏子「風呂はいる前にギスギスしててもしょうがねぇからな、入るか」

マミ「いざ、極楽へ」

まどか「え?極楽?」

マミ「な、なんでもないわ!」

25 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:18:04.73 5zNVgZg50 14/36

カポーン

マミ「はぁ……気持ちがいいわね」

杏子「日々の疲れが癒されるぜ」

さやか「極楽極楽」

まどか「気持ち良いー」

ほむら「……ふぅ」

詢子「仕事の疲れが一気に飛ぶねぇ」

仁美「習い事とかでのストレスが一気に飛ぶようですわ……」

QB「営業の疲れが一気に飛ぶね」


26 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:18:20.47 5zNVgZg50 15/36

まどか「え」

ほむら「は?」

さやか「え」

マミ「え……?」

杏子「はぁ!?」

仁美「どうしましたの?」

まどか「な、なんでもないよ!!」

さやか「きっとみんな唐突に同じことを考えたんだよ!!」

仁美「? そうですの?」


27 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:18:33.15 5zNVgZg50 16/36

杏子「くっそ、なんなんだこいつ」

マミ「まぁいいじゃないの」

まどか「ちょっとびっくりしたけど……」

QB「大丈夫だよ、ぼくは邪魔しないから」

さやか「はいはい」

詢子「あーごくらくー」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:18:42.04 5zNVgZg50 17/36

さやか「泳ぐかー」

まどか「案外広いんだね、ここ 泳げるなんて」

杏子「泳ぐぞー」

マミ「私はもうちょっと浸かってたいかな」

仁美「ふふ、私もですわ」

杏子「よし、じゃあ勝負すっか さやか」

さやか「ほほう、水泳で私に勝負を挑むなんて 数億光年早いわ!!」

ほむら「それは距離よ」

まどか「さやかちゃん……」

さやか「細かい事はいいんだよ!!杏子が私に負けたら、何をしてもらおうかなぁ」

杏子「もうこいつ勝った時の事考えてやがる。負けフラグだな」


29 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:18:52.60 5zNVgZg50 18/36

さやか「何を!!やってみなければ分からない!!」

杏子「あ、それは嫌いじゃない!」

さやか「まどか、スタートお願いね!」

まどか「はーい」


まどか「よーい、どん!!」

バシャバシャ

30 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:19:12.94 5zNVgZg50 19/36

さやか(最初はあまりスピードを出さないほうが良い、最後に一気に飛ばす!!)

杏子(いつもと環境が違う、ここは温泉だ!!つまり、お湯!体力はいつも以上に奪われる!一定の速度を保ったほうがいいな!)

マミ「元気ね、ふたりとも」

まどか「あはは……ですね」

ほむら「ほむぅ……」

詢子「元気なのは良い事だよ」

仁美「元気すぎるのもどうかと思いますが」

32 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:23:25.26 5zNVgZg50 20/36

さやか(ここでスパートをかける!!)

杏子(スピードを上げたみたいだな、だがここは温泉!戦場が違うんだよ!!)

まどか「さやかちゃん早い」

ほむら「あれではダメね」

まどか「え?」

ほむら「体力がもたないわ。いくら回復の早いさやかでも、体力がある訳ではないから」

まどか「な、なるほど……」

マミ「どうやらこの勝負、佐倉さんの勝利ね」

33 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:23:37.67 5zNVgZg50 21/36

さやか(た、体力が!!)

杏子(しめた!!さやかがスピードを下げてる!!今がチャンスだな!!)

さやか(い、息継ぎがしづらい!!しまった!お湯だからだ!!)


パシッ

まどか「ゴール!」

ほむら「やっぱりね」

マミ「思った通り」

さやか「くそー!!」

杏子「さて、さやかに何をしてもらおうかなぁ?」

さやか「それは私の台詞!!」

杏子「生憎、私の台詞になってしまった」

34 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:23:48.73 5zNVgZg50 22/36

詢子「さーてと、洗うかな」

仁美「私も」

まどか「私もー!お母さん背中流すよ!」

杏子「! それだな、それじゃあ さやかには背中を流してもらおうかな?」

さやか「え、そんな事でいいの?」

杏子「私がそう言ってるんだから、それでいいんだよ」

マミ「仲が良いのね」

杏子「うるせぇ!そういうのじゃねぇよ!!」

さやか「いくらでも流すわ!!」


40 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:30:16.64 5zNVgZg50 23/36

詢子「はー まどかありがとうね」

まどか「ううん、いつもお母さん大変そうだし、私何も出来ないし……」

詢子「バカ、私はまどかが元気に学校へ行ってるだけで幸せなんだよ?」

まどか「えへへ……ありがとう」

ほむら(ま、まどかの背中を流したいわ)ウジウジ

マミ「何をしているの?」

ほむら「ほむ!」

マミ「? 身体洗わないの?」

ほむら「あ、いや その」

マミ「んー……ああ、なるほど」

ほむら「あ、違」

41 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:30:24.49 5zNVgZg50 24/36

マミ「鹿目さん?」

詢子・まどか「はい?」

マミ「じゃ、なかった……まどかさん」

まどか「え?」

マミ「暁美さんが背中流したいって」

ほむら「ま、どか そうじゃなくて、あの……その」

まどか「いいの?ほむらちゃん」

ほむら「え、ええ……」

まどか「嬉しい!ほむらちゃんを誘ってなかったから、ほむらちゃん怒ってたかなって思ってたから」

ほむら「ほ、ほむぅ……」

マミ「ふふ」

詢子「やるじゃないか」

マミ「なんとなく、そう思ったんです……私もそうだから」

詢子「いんや、世話好きな所があの子とは違うかもね」

マミ「そ、そうですか?」


48 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:39:58.42 5zNVgZg50 25/36

詢子「そうさ、私は間違えた事言ったかな?」

マミ「い、いえ……」

詢子「もっと自分に自信を持ちな、貴女はそういうオーラ出てる。良い胸を持ってるんだから」

マミ「そ、それは」

詢子「そういう意味じゃなくて、良い心って意味だよ」

マミ「……は、はい」

詢子「面倒見が良さそうだからね、うちのまどかを頼むよ」

マミ「はい!」


49 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:40:08.96 5zNVgZg50 26/36

まどか「えへへ、ほむらちゃんに背中流してもらうなんて」

ほむら「………」ゴシゴシ

まどか「私もほむらちゃんの背中流すね」

ほむら「ありがとう」

まどか「お互い様だよ?」

ほむら「……ふふ」

まどか「ほむらちゃんが笑った!やっぱり、可愛いよ 笑うと」

ほむら「そ、そう?」

まどか「うん ほむらちゃんは笑うと可愛い」

ほむら「ありがとう」

51 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:40:24.81 5zNVgZg50 27/36

杏子「あーさやか気持ちいいわ」

さやか「へいへい、かゆい所はございませんかー?」

杏子「ああ、もう全部かゆい かなりかゆい」

さやか「汚い子みたいに言わない!」

杏子「あっはっは、勝者の命令は絶対なんだろう?」

さやか「うぐぐ……絶対勝てると思ったのに」

杏子「それがダメなのさ、ある程度『負けるかもしれない』と思ったほうが、勝利をつかむことが出来るんだよ」

さやか「……魔女とも?」

杏子「ああ、そうさ」

さやか「ふーん」ゴシゴシ

53 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:42:24.36 5zNVgZg50 28/36

さやか「背中だけじゃなく、前も洗ってやる!!」

杏子「わ、やめろ!!オイ!どこ触ってるんだ!!」

さやか「うへへ、杏子と私同じくらいかな?」

杏子「おいおい、やめろ!!」

仁美「うるさいですわ……」



まどか「もう一回はいろうっと」

さやか「再入浴!!」

マミ「今度はゆっくり入りたいわ」

まどか「えへへ、ほむらちゃんお話しよう?」

ほむら「え、ええ……(こんなに積極的なまどか初めてね)」

さやか「私は再入浴しようと思ったけど、杏子にリベンジを求める!!」

杏子「おう!いくらでも受け入れる!!」

マミ「あんまり、暴れないようにね」

さやか「えへへ、分かってますって」

65 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:49:46.48 5zNVgZg50 29/36

まどか「ほむらちゃん、ごめんね?」

ほむら「何故まど……鹿目さんが謝るの?」

まどか「まどかでいいよ? えっと、誘わなかったから」

ほむら「……大丈夫よ、まどかには友達が沢山居るから仕方ないわ」

まどか「ほむらちゃんが一番の友だちだよ!」

ほむら「美樹さやかでしょ?」

まどか「……一番長いお友達はそうかな?」

ほむら「な、なんで私なの?」

67 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:49:56.09 5zNVgZg50 30/36

まどか「なんか放っておけないからかな?あと夢で遭ったから」

ほむら「夢?」

まどか「なんかね、ほむらちゃんがでっかい魔女と戦ってる夢。正夢じゃないと良いんだけどな、あの時ほむらちゃん負けちゃってたから」

ほむら「夢……ま、まどか……」

まどか「え?どうしたの?ほむらちゃん」

ほむら「……なんでもないわ」

まどか「?」

ほむら「ごめんなさい、ちょっと熱くて」

まどか「大丈夫?」

ほむら「平気よ」

68 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:50:05.45 5zNVgZg50 31/36

詢子「まぁ人生いろいろさ、辛い事もあれば楽しい事もある。今は楽しい事だろ?」

マミ「はい……」

詢子「貴女に何があったのかは知らないけど、本当自分を大切にしないと壊れる時が必ずくるからさ」

マミ「……」

詢子「頼っても良いんだよ、友達に。甘えるのもそれは一つの勇気さ」

マミ「そうですね……」

詢子「私の言ってることわかるかい?」

マミ「凄い、ためになります!!」

詢子「あっはっは、そうかい」

69 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:50:13.80 5zNVgZg50 32/36

仁美「それにしても、巴さんの胸は大きいですのね」

マミ「と、唐突に!?」

仁美「失礼しました、形もなかなか……」

マミ「う、うぐ……肩がこるのは事実なのよ?」

仁美「私も胸には実は自信あったのですが、流石に年上には叶いませんの」

マミ「あなたも素質はあるんじゃないかしら?」

仁美「そうでしょうか」

マミ「ええ、絶対そうよ」




73 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:53:20.55 5zNVgZg50 33/36

杏子「はぁはぁ………」

さやか「つ、疲れたぁ」

杏子「くっそ、3戦は私が圧倒的に不利だ。さやかの再生が早過ぎる」

さやか「へっへーん……でも引き分け。私ももうバタンキュー」

杏子「だな、まぁ楽しかったぜ」

さやか「私も」

杏子「悪くはなかった」

さやか「うんうん」

杏子「思えば私たち勝負ばっかだったな」

さやか「そういえば最初に会った時も、勝負してたような」


74 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:53:27.66 5zNVgZg50 34/36

杏子「そうそう、あの頃は二人ともバカだったよ」

さやか「確かに、今ほど冷静な物は無いわね」

杏子「あの頃から冷静だったのは、ほむらだけだったな」

さやか「そういえば」

杏子「まったく、あいつにはよく頭冷やせ言われるからな」

さやか「でもその結果が?」

杏子「今ってな」

さやか「なるほど」


85 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:58:38.43 5zNVgZg50 35/36

まどか「あのあのどんな色が今ですか?」

ほむら「笑顔のホワイト」

さやか「涙のブルー」

マミ「重ねてみたとき」

杏子「本日晴天なりっ キャンバスに」

仁美「ミルクのアイスっ」

ほむら「ラムネごくんっ」

詢子「元気にカラートッピング」

まどか「おーい!」」

さやか「ラフ描き・ぷりーず」

86 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/03/15 22:58:52.03 5zNVgZg50 36/36

マミ「みんなの似顔絵コンテスト」

杏子「よーし!後で」

仁美「ぷんっ 怒らないでね」

まどか「スイッチ押されたらー」

さやか「わっはっは~」


全員「なーんか良いキモチ なーればいいカンジー」

さやか「競争だ!!」

杏子「いち早く!りんご食べよ!」

マミ「そうじゃ無いんだよ」

詢子「そうでいいんだよ」

まどか「さあデッサン しましょうか」


QB「宿題だよーん」


だっだっだららら!!

終わり

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