綾乃「え?」
櫻子「え?」
綾乃「ちょ、ちょっと意味がわからないんだけど……」
櫻子「ちょ、ちょっと意味がわからないんだけど……」
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃(もう真似されてる!?)
櫻子(もう真似されてる!?)
綾乃「心は読まないで」
元スレ
櫻子「先輩がッ 泣くまで 真似するのをやめないッ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352112503/
綾乃「えーっと……」
櫻子「えーっと……」
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃「ふ古谷さんどういうことなの!?」クルッ
櫻子「ふ古谷さんどういうことなの!?」クルッ
向日葵「え、えーっとですね」
櫻子「え、えーっとですね」
向日葵「なんで私の真似までしますの」ビシッ
向日葵「そのあまりにだらけてるから……」
向日葵「前、杉浦先輩の真似したのに全然役にたってないですわねって言いましたら」
向日葵「『うっさいボケ今度は完璧にするんじゃ!』って言い出しまして……」
綾乃「そ、そうなの」
櫻子「そ、そうなの」
綾乃「それはまあいいんだけど……その、泣くまでって」
櫻子「それはまあいいんだけど……その、泣くまでって」
櫻子「それは可愛いかなって思いまして!」
綾乃「!?」
千歳「まぁまぁええやないの~」
綾乃「千歳~」ウウッ
櫻子「千歳~」ウウッ
千歳(あかん可愛いわぁ~)フフフ
綾乃「と兎に角私は泣かないからね!?」
櫻子「と兎に角私は泣かないからね!?」
櫻子「ええー」ガーン
向日葵「ちょくちょく自分の感情入れてきますわね」
~~~綾乃「―――千歳これで全部ね」
櫻子「千歳これで全部ね」
綾乃「古谷さんこれだけまとめといてもらえるかしら」
櫻子「古谷さんこれだけまとめといてもらえるかしら」
綾乃「……////」カァァァァ
櫻子「……////」カァァァァ
綾乃「……あの大室さん?」
櫻子「……あの大室さん?」
綾乃「ちょっと一回落ち着かない?」
櫻子「ちょっと一回落ち着かない?」
綾乃「プ、プリンあげるから……」
櫻子「プ、プリンあやったー」
櫻子「うめー」パクパク
綾乃(うぅ今日のは奮発して買ったプリンだったのに……)ガクッ
櫻子「あっ」
櫻子「先輩あーん」ズイッ
綾乃「!?」
綾乃「ななななんでそうなるのよ!」
櫻子「え?先輩の真似してるから……私が食べてる物は先輩が食べないと」
向日葵「本気でわけがわかりませんわ」
櫻子「あーん」ズイズイ
綾乃「いいいいわよ」アカアカ
櫻子「」シュン
綾乃「!」
綾乃「も、もう!食べるわよ食べればいいんでしょ!」
櫻子「!」パァァァ
櫻子「はい先輩あーん」
綾乃「/////」アーン パク
千歳(っここれは!)ダバァー
向日葵「池田先輩!?」
櫻子「あー食べた食べた」ニコニコ
綾乃「そ、そろそろ続きしましょうか」
櫻子「そ、そろそろ続きしましょうか」
綾乃「あっやっぱりこれも続けるのね……」
櫻子「あっやっぱりこれも続けるのね……」
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃「生麦生米生卵!」
櫻子「にゃまむぎにゃまごめにゃまたまご!」
向日葵「全然言えてませんわ」
綾乃「どじょうにょろにょろ 三にょろにょろ 合わせてにょろにょろ 六にょろにょろ!」
櫻子「にょろにょろにょろにょろ!」
千歳「綾乃ちゃんも楽しんどるやないの~」フフフ
綾乃「はっ!続きするんだった」
櫻子「はっ!続きするんだった」
綾乃「もうちょっとで終わるからみんな頑張りましょう」
櫻子「もうちょっとで終わるからみんな頑張りましょう」
向日葵「杉浦先輩の真似でも櫻子に言われるとイラッとしますわね」
~~~綾乃「あっこのプリント歳納京子だけ未提出だわ!」ピピーン
櫻子「あっこのプリント歳納京子だけ未提出だわ!」ピピーン
綾乃「千歳ごらく部に行くわよ」ダッ
櫻子「千歳ごらく部に行くわよ」ダッ
千歳「あらあら」ウフフ
向日葵「あの、池田先輩」
千歳「ん?どうしたん?」
向日葵「えっと池田先輩に謝ることじゃないですけど……櫻子が迷惑かけてしまって」
千歳「あはは綾乃ちゃんああ見えて嬉しいと思うで~」
向日葵「そうでしょうか?」ウウーン
千歳「綾乃ちゃん前うちと千鶴見てな」
千歳「『姉妹っていいわね~』って言っとたで~」
向日葵「櫻子が妹ですか……」
~~
櫻子『向日葵おねーちゃん宿題わからないー代わりにやってー』
櫻子『ごめん向日葵おねーちゃんのアイスたべちゃった』テヘッ
櫻子『おねーちゃんはおっぱい大きいのに私は小さい……おっぱい禁止ーー』バイーン
~~
向日葵(今と特に変わりませんわね)
千歳「それに綾乃ちゃんは寂しがり屋さんやからな~」クスッ
向日葵「それでも櫻子は騒がしすぎると思います……」ハァ~
~ごらく部~
綾乃「歳納京子ー!!」
櫻子「歳納京子ーー先輩!!」
京子「おぉうビックリした~」
あかり「櫻子ちゃんだー」
綾乃「あなたプリントが未提出よ!」
櫻子「あなたプリントが未提出よ!」
結衣「またかよ京子」
京子「へーいへい」カキカキ
あかり「おーい櫻子ちゃーん」ペチペチ
京子「今日は犬も連れてきたのかー」
綾乃「お大室さんは犬じゃないわよ!」
櫻子「お大室さんは犬じゃないわよ!」
あかり「櫻子ちゃーん……」
京子「!」ピピーン
ちなつ「面白いこと考え付いた時の顔ですね」
結衣「ちなつちゃんもわかってきたね」
京子「ほーれほーれ玉子ボーロやろう」ガサゴソ
櫻子「!」
京子「とってこーい」ブン
ダーーーーーーーーー
ちなつ「取りにいった……」
京子「大体何をしてるか察しはついた!」
綾乃「えぇちょっと大変なのよ……」ズーン
京子「綾乃……」ポン
綾乃「」ドキッ
綾乃(と歳納京子わ私のこと心配してくれて……?)ドキドキ
京子「綾乃があかりの相手しないと大室さんも相手しなくてあかりが可哀そうだろ?」キリッ
綾乃「……えっ?」
京子(綾乃の真似してるからそれ以外は反応しないんだろ?)ボソボソ
綾乃(き基本はそうだけど……)ボソボソ
京子(綾乃はあのあかりを見て可哀そうと思わないのか!?)ボソボソ
綾乃(えっえっ私のせいで赤座さんが……)
綾乃(そ、そうよね)ボソボソ
結衣「いやあかりも気づくだろ」
櫻子「」ボリボリ
ちなつ「食って帰ってきた」
あかり「櫻子ちゃんお帰りー」
京子(ほら綾乃!)ボソボソ
綾乃(え、えぇ)ボソボソ
綾乃「た、ただいまーあかzおふぅ」
京子(あかりちゃんだろ)ボス
綾乃(いきなり脇腹つっつかないでよ////)
千歳(今日は豊作やわ~)ダバァー
結衣「ち千歳……」
綾乃「ただいま~あ、あかりちゃん」
あかり「!?」
櫻子「ただいま~あ、あかりちゃん」
あかり「おかえり櫻子ちゃん」
あかり「今日は生徒会のお仕事なの?」
綾乃「そ、そうなのー大変だわー」
あかり「!?」
櫻子「そ、そうなのー大変だわー」
あかり「そっかーえへへ頑張ってね!」
綾乃「ええ……うん!」
あかり「!?」
櫻子「ええ……うん!」
~~~あかり「―――櫻子ちゃんそれでねー」ペラペラ
綾乃(うぅ赤座さんすごい喋ってくる)
結衣「あかりは何も不自然に感じないのか」
ちなつ「でも杉浦先輩が喋るごとに反応してるから大変なことになってますけど」
綾乃(あぁ赤座さんがこんな楽しそうに喋ってるのに私が喋らないと大室さんが喋らなくて……うぅ)
結衣「綾乃も京子にまんまと騙されてるよな」
ちなつ「なんですかねこの空間」
綾乃(どーすればいいのー!?歳納京子ーー)チラッ
京子「」チラッ
京子「」グッ
綾乃(グッじゃないわよーーー!)
綾乃(うぅーもうわからない)グルグル
綾乃「」ダキッ
あかり「わぁっ!?」ドキッ
結衣「もうわけがわからなくなったな」
綾乃(はっ!わ私はなにを……)
櫻子「!」
櫻子「」ダキッ
あかり「わわわ」
京子「あかりハーレムか!私も!」ダキッ
あかり「ぐぇ」
結衣「おいあかりが苦しそうだろ」
京子「結衣も結衣も」コイコイ
結衣「えっ」ドタ
あかり「ぎゃ」
ちなつ「結衣先輩!?あかりちゃんずるい私も!」
あかり「」
千歳「赤座さんが大変や~」
綾乃「は離れなさいよ!と歳納京子!////」ドカッ
京子「ぐぇぇ」
櫻子「は離れなさいよ!と歳納京子!////」ドカッ
ちなつ「ぐはなんで……」
~生徒会室~
ガラッ
向日葵「お帰りなさい一応全部終わらせときましたわ」
向日葵「ってずいぶん疲れ切ってますわね……」
綾乃「えぇ……古谷さんに全部任せて悪かったわね……」ダルーン
櫻子「えぇ……古谷さんに全部任せて悪かったわね……ダルーン」
向日葵「口で言ってますわ」
向日葵「池田先輩やっぱり櫻子が……」
千歳「あはは~大丈夫やそれにもう下校時間やし」
綾乃「!」
綾乃「そうねもう安心アンコールワットよ!」
櫻子「そうねもうアンアンコールワットよ!」
千歳「ほな帰ろか~」
向日葵(アンアンって……)
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃「あの大室さん……」
櫻子「あの大室さん……」
綾乃「確かに下校は一緒にして」
櫻子「確かに下校は一緒にして」
綾乃「途中まで一緒で」
櫻子「途中まで一緒で」
綾乃「あなたの家と私の家は方向が違うからそこで別れたつもりなのだけど」
櫻子「あなたの家と私の家は方向が違うからそこで別れたつもりなのだけど」
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃「ここ私の家の前よ!」
櫻子「ここ私の家の前よ!」
綾乃「!」
綾乃(私の真似ってギャグじゃないの!?)
綾乃(もう千歳も古谷さんもいないのに)
綾乃(誰も突っ込んだり笑ったりしないのに……)
綾乃「……」
綾乃(こ怖い)
~~
櫻子『先輩がッ 泣くまで 真似するのをやめないッ!』
~~
綾乃(ヒッ!)
櫻子「」ジーーー
綾乃(まままさか私が本当に泣くまで……?)
綾乃「……う」
綾乃「うぅ……ご、ごめんなさ……ぃうぅ」グスッ
櫻子「あ」
綾乃「も、もうゆ許しで……くださぃ……」ポロポロ
櫻子「泣いた泣いた」
櫻子「大丈夫です先輩」ズイズイ
綾乃「……ななにがよ」グスグスッ
櫻子「いえ本当に」ズイズイ
綾乃「だだから!」グスッ
櫻子「まぁまぁ」ズイズイ
綾乃「あの大室さん……」スッ
綾乃「とりあえず家の中に入ろうとしないで」
~綾乃部屋~
綾乃「突破された……」ガク
櫻子「はぁーここが先輩のお部屋ですかー」
綾乃「うぅホントになんなのよ……」グスッ
櫻子「さて」
綾乃「あのね大室さん今日うち親もいなくてね」
櫻子「好都合です」
綾乃「え」
櫻子「私が今日ご飯作ってあげます!」
綾乃「あなたの中で話がドンドン進んでいってることが怖いわ」
櫻子「この前美味しいものと美味しいものを混ぜ合わせたんですよ」
綾乃「漠然としてるわね」
櫻子「更に美味しい調味料を足したんです」
綾乃「美味しい調味料!?」
櫻子「これは凄い美味しい物ができるぞーっと思って食べたんですけど」
櫻子「見事に全部の味が相殺されて美味しくなくなりました」
綾乃「そ……そう」
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃「え?」
櫻子「え?」
綾乃「それを作ってくれるの?」
櫻子「はいもちろん?」
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃「え?」
櫻子「え?」
綾乃「美味しくないのよね?」
櫻子「でもですね!それ食べたときめっちゃ笑ったんですよ!」
綾乃「誰が?」
櫻子「私が」
綾乃「そ……そう」
櫻子「先輩もこれ食べて笑ってください!」ニコッ
綾乃「大室さん私は食事に対して笑いは求めてないわ」
綾乃「というかあなた私をな、泣かせよう……と」
櫻子「本当に泣くとは思いませんでした」
綾乃「な、なんなのよーー///」
櫻子「最近杉浦先輩元気がないと思って……」
綾乃(今日のは絶対あなたのせいよ)
綾乃「で、でも最近は生徒会の事やテストの事で悩んでたかもしれないわ……」
綾乃(あと歳納京子のことも)ドキドキ
櫻子「……」
櫻子「元気出してください」ポン
綾乃「だからあなたに言われたくないわ」
~~~櫻子「ご飯おいしかったー」プハー
綾乃(私が作ってよかったわ……)
櫻子「じゃあお風呂にはいっろか綾乃ねーちゃん」
綾乃「ブフッ」
綾乃「ごほっごほっ」
綾乃「なななんなのよ今度は!!」
櫻子「え?今日は私が妹になるって話じゃなかったですっけ?」
綾乃「初耳よ!」
綾乃「しかもお風呂って」
櫻子「駄目ですか?」
綾乃「駄目に決まってるじゃないのーー!」
綾乃「とういうか泊る気?泊る気なのー?」
櫻子「私が帰ったら先輩一人になりますから……」
綾乃「心配はノンノンノートルダムよ……」
櫻子「心配はノンノンノンノンダムよ……」
綾乃「!?」
~~綾乃(う結局押し切られてしまった……)
櫻子「お背中流しますね先……あっ綾乃ねーちゃん」
綾乃「それも続けるのね……」
綾乃「もう!面倒だからこのままでいいわ!」
櫻子「えへへ」ゴシゴシ
櫻子「あーいい湯だったー」ホカホカ
綾乃「パジャマサイズ大丈夫かしら?」
櫻子「うんーー」
綾乃「髪乾かしてあげるからこっちいらっしゃい」
櫻子「はーい」
綾乃(ふふ今日だけの妹……)
櫻子「ねーちゃんの部屋にはゲームも漫画もないなー」
綾乃(悪くない……かもね)クスッ
~~綾乃「あら話してたらもうこんな時間」
綾乃「そろそろ寝ましょうか」
櫻子「えーもう」ブー
綾乃「ふふふ夜更かしはお肌に悪いのよ」
櫻子「じゃねよーっと」
櫻子「よいしょっと」ズイ
綾乃「ちょっと」
綾乃「なんで私と一緒にベットに……あぁもういいわ!」
櫻子「えっへへー」
綾乃「電気消すわよ」
櫻子「はーーい」
パチッ
綾乃「狭くない?」
櫻子「うん大丈夫ー」
綾乃「お家でもお姉さんや妹さんと一緒に寝るの?」
櫻子「やだなー寝るわけないじゃないですかー」
綾乃「そ、そうなの……私一人っ子だから」
櫻子「私がいるよー綾乃ねーちゃん」
綾乃「ふふそうね」ナデ
綾乃「妹っていいかもね……やっぱり可愛い?」
櫻子「いやーなんだか馬鹿にされてる気がするし」
綾乃「妹さんにも馬鹿にされてるのね……」
櫻子「『にも』?」
綾乃「あ、あーええーっとそうだお姉さんはどうなの?」
櫻子「ねーちゃん『にも』馬鹿にされてる気がします」
綾乃「そ、そう」
櫻子「綾乃ねーちゃん」
綾乃「なに?」
櫻子「……」
綾乃「?」
櫻子「歳納先輩のこと好き……なんですか?」
綾乃「ぶっ」
綾乃「ままた急に」アセアセ
櫻子「……」
綾乃「……」
綾乃「妹ですもんね隠さなくてもいいか」
櫻子「!」
綾乃「人を好きにタイミングってわからないものよね」
綾乃「最初はね大っ嫌いだったわ」
綾乃「私は中学に入ったころ人と話すのが苦手でね……」
綾乃「でもその分勉強は頑張ったわ」
綾乃「最初の学年テスト絶対一位だと思ったわでもね」
櫻子「……歳納先輩ですか?」
綾乃「そうまったく嫌になるわよ」
綾乃「目立つ子だったから知ってたわ」
綾乃「授業中は寝るわ宿題はしてこないわ」
綾乃「でも明るくていっつも周りに人がいて楽しく喋ってて……」
綾乃「そんなふざけた子が学年一位?何もかも私より上……」
櫻子「……」
綾乃「ただただ嫉妬してたのよね」
綾乃「それから張り合うようになってそしたらいつの間にか……」
綾乃「……」
櫻子「……」
綾乃「……どうやったら素直になれるかな?」
櫻子「……」
綾乃「あっもう寝ちゃったか……」
綾乃(今日はなんだか大変だった……けど)
綾乃(この子なりに気を使ってくれたのかしら)クスッ
綾乃(今日だけの妹か……)
綾乃(結構散々だったけど)ナデナデ
綾乃「ありがとね……おやすみ」
……………
…………
………
……
…
櫻子「」ギュッ!
櫻子「」グスッ
~翌朝~
チュンチュン
ピリリリリリリリ
櫻子「う、うーんうるさいー」ペチペチ
ピリリリリリリリ
櫻子「うーーーん」ペチペチ
ピリリリリリリリ
櫻子「止まれ!」ペチン
ピリリリリリリリ
櫻子「ん?ああこっちか目覚まし……んん!?」
櫻子「あぁ!ずっと目覚ましかと思ったら先輩の顔叩いててた!」
櫻子「先輩ーーーせんぱーい」
オッワリーン
118 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/11/06 01:18:42.03 P/v9rX2I0 44/46ほのぼのよし
乙乙
126 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/11/06 01:47:51.38 TLoWbY610 45/46みんなかわいかった!ほのぼのですごくよかった!
129 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/11/06 02:20:10.22 QQkIc6PrO 46/46綾乃ちゃんはやっぱりかわいいなぁ