従姉「?昔はよく入ってたじゃない、さあ、もう沸いてるしこの後おじさんとかおばさんもはいるんだから!」
男「えっ、ちょっと待って!昔って小学生の頃の話だろ!?しかも低学年!今は俺も高校生なんだし・・・」
従姉「気にしなーい気にしなーい」
元スレ
従姉「久しぶりにお姉ちゃんとお風呂はいろ♪」男「えっ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349295407/
従姉「ささ、早くしないとおばさんとおじさんが困っちゃうよ」
男「いま正に困ってるのは俺なんだが!?一人で入れよ!」
従姉「うっ…そ、それは…」
男「…?」
従姉「その、なんて言うか……」
男「……まさか姉ちゃんまだ怖がり治ってないの?」
従姉「………」コクッ
男「姉ちゃん今何歳だよ…」
従姉「えへへ…」
男「えへへじゃないよ…はぁ、それなら母さんと入れば良いじゃんか」
従姉「そ、それは少し恥ずかしいし!」
男「なんで俺は大丈夫なんだよ…」
従姉「ははは、まあ良いじゃないか、さあ!今こそ!」
男「やだよ、そもそも思春期真っ盛りの男と入る方がだな…」
従姉「あーれー?まさかお姉ちゃんの身体に欲情しちゃいそうなのかなー?」
男「べっ、別にそんな事ねえし!そんなちっこい乳とかで欲情なんかしねえし!」
従姉「き、貴様…お姉ちゃんが気にしてる事を…!」
従姉「良いじゃないか!ならこの控えめな胸で君が欲情するかどうか!一緒に入って確かめてみようじゃないか!」
男「お、おう良いぜ!そんな貧相な身体n」ゴツン
男「いたっ」
従姉「貧相言うな」
従姉「あ、男君先に行っといて、お姉ちゃん後から行くから」
男「へいへーい」
脱衣所
男「やっちまったあああああ…」
男「保てるか、理性…くそっ、こんな事なら昨日オナってねとけば良かった…」
風呂場
男「なに、姉ちゃんがくるまえに身体を洗い終わって湯船に浸かって姉ちゃんが入って来たらすぐ上がれば良い…」
男「よし、とりあえず頭洗っt」
ガラッ
従姉「お待たせー」
男「計画失敗計画失敗計画失敗あばばばばば……」
従姉「?男君?」
男「大丈夫だ、問題無い」
従姉「本当に急にどうしたのさ…さて、男君が洗い終わるまでお姉ちゃんは湯船に浸からせてもらうよ」
男「くっ、まずい、これはまずいぞ…とりあえずちゃちゃっと髪を洗い終えてだな…」ブツブツ
従姉「どうしたの?何かぶつぶつ言って」
男「な、何でも無い何でも無い!何でも無いから湯船から身体を出すなぁぁぁ!」
従姉「?変なの」チャポン
男「そうだ、それで良い……」ザバア
男「よし、頭も洗い終えたしあとは身体を」
従姉「そうだ!身体洗いっこしようよ!」
男「……は?」
従姉「洗いっこだよ洗いっこ!背中流したりとか!」
男「イケマセンイケマセン」
従姉「ど、どしたのさ…」
男「はっ!…大丈夫、だが大丈夫じゃない」
従姉「……ふっふーん、あれかな?男君はお姉ちゃんの身体に興奮しちゃいそうなのかな?」
男「そ、そんなわけあるか!!」
従姉「必死になっちゃって可愛いなー」
男「くっ…貧乳のくせに…」
カチン
男「?」
従姉「そうかそうかー、そんなに男君はお姉ちゃんと洗いっこがしたいかー」
従姉「そうだよねー?こんな貧乳じゃ興奮しないもんねー?」
男「えっ、いや…あの…」
従姉「さあー、洗いっこしようかー?何処から洗うー?」ザバァ
男「あわわわ湯船から出たら諸々が丸見えで…」
従姉「丸見えでも良いよねー?なんせ興奮しないんだからね?」
男「あれ?姉ちゃん怒ってる?」
従姉「怒ってない!」
男「いや、怒ってるじゃん…」
従姉「じゃあまず背中洗ってあげるね♪」
男「背中なら…まあ…」
従姉「ほらほら、後ろ向いて」
男「それじゃ…お願いします」
従姉「~♪」ゴシゴシ
男「気持ち良いな…」
従姉「じゃあ次は前を」
男「ちょっ、前は要らない!前は要らないから!」
従姉「ふははー、強制的に洗ってやるー」
男「ちょっ、後ろから手回さないでも」
従姉「む?じゃあ前から堂々と君を見た方が良いのか?」
男「いや…それも…」
従姉「そう言う事だー」ムニュッ
男「ちょっ、背中に当たって」
従姉「ふーんだ、こんな貧乳当たっても興奮しないんでしょ?」
男「姉ちゃん引きずり過ぎだよ」
従姉「さてさて、上は終わったから今度は下を」
男「下はダメ!ダメだから!特に今は!」
従姉「問答無用!捕まえたりって……
そこには、そう、正に天を穿つと言っても、過言では無い、堂々たる面持ちでズンと構える、奴がいた…」
男「変な解説要らねーから!!!ってか姉ちゃんわかっててやってない!?」
従姉「い、いや…まさかこんな大きいとは、…もうちょい触らせて」
男「ちょっ…マジでやばいって!」
従姉「むー」ペタペタ
男「本当に…」
従姉「うーんと」 ニュルニュル
男「姉ちゃん…?」
従姉「こうだったかな…?」ニュルニュルシコシコ
男「ちょっ…姉ちゃ…くっ…」
従姉「ふふん、姉ちゃんだって男の子がどうすれば喜ぶかくらい知っているのだー」ニュルニュルシコシコ
男「や、やめ…」
男「ほ、本当に…シャレに…」
従姉「どうだーどうだー♪」
ドピュルピュルピュルピュピュルピュ
従姉「きゃっ……これって…」
男「…姉ちゃん、一番効率的な死に方って何かな?飛び降りが良いかな?電車に突っ込むのも確実だね!」
従姉「男君…?」
従姉「えっと…ご、ごめんね男君だってそりゃ、その、逝ったら…で、出るよね」
男「ははっ、どうやって…」
従姉「そ、その、お詫びにお姉ちゃんの事何でもして良いよ!」
男「なん…でも?」
従姉「う、うん…」
ググッ おめでとう!男の男は男に戻ったよ!
男「それじゃ、俺も姉ちゃんの身体を洗おうじゃないか」
従姉「う、うん…」
男「……」背中ゴシゴシ
従姉「うぅ…」
男「じゃあ、前を洗ってあげようじゃないか」
従姉「お、お姉ちゃんは準備OKだよ!」
男「HAHAHAそりゃ良いや、さ、洗って行こうかな」
従姉「う、うぅ…」
男「(うわー、やっぱり柔けえ)うんしょっと」ゴシゴシ
従姉「んっ…」
男「よし、次は…」ムネモミュモミュ
従姉「んっ…くぅ…ちょ、もうちょいゆっくり…」
男「?俺はただ洗ってるだけだよ?」モミュモミュモミュモミュ
従姉「うっ…うぅ…くぅ…」
男「先も念入りに」チクビクリクリ
従姉「あっ…あっ…くっ…うぅ…」
男「どうしたの?声上げて」チクビクリクリコネコネ
従姉「やっ!だ、ダメ!…だからっ!」
男「さて、上はこれくらいにしてと…」
従姉「ぇ…?」
男「あれ?まだ石鹸つけてないのになんかここ少し粘り気g」
従姉「き、気の所為だよ!ほら、洗うなら早く洗いなよ!」
男「そっか、じゃあ太腿から」ゴシゴシ
従姉「ん、…」
男「さて、あとは…」
従姉「そ、そこも本当にやるの…?」
男「やったらやり返されるんだよ」
従姉「うぅ」
男「じゃあ、洗うよ」クチュクチュ
従姉「んっ、だ、ダメ!ゆっくり!ゆっくりやって!」
男「えー」クチュクチュソクドアップウ
従姉「ちょっ…や、やばいから、…だ、ダメっ」
男「んー、この上のも」クリ クリクリ
従姉「ほ、本当に…あっ…」
従姉「ほ、本当に…あっ、あっ」
男「(ゆ、指挿れてみよう…)」ズニュッ
従姉「!?っ…ゆ、指…くっぅ…」
男「(動かしてみよう…)」ズニュッズニュッ
従姉「あ、あぁっダメっ…もう…」
男「(もっと激しく)」ズニュズニュッズニュッ
従姉「あっ、ああああっ逝っくっぅぅ…」プシャッ
男「こ、これって…潮…だよな…」
従姉「う、うぅ…」ビクッビクッ
男「ね、姉ちゃん…?」
従姉「ふぅ…ふぅ…」
男「ご、ごめん…やり過ぎた…かな?…」
従姉「い、良いよ…これで、おあいこだし…」
男母「貴方達いつまで入ってるのー早く上がりなさーい」
男「わ、わかったー」
従姉「じゃあ、今度は普通に洗ってからあがろっか」
男「うん」
従姉「あのさ、今日はもう無理だけどさ…」
従姉「じ、次回はこうはいかないからさ!」
男「次回って…」
従姉「だから…」
従姉「お姉ちゃんと…その…」
男「姉ちゃん」
従姉「…?」
男「姉ちゃん、こんな事やった後すぐで悪いけどさ、俺、姉ちゃん事好きだわ」
従姉「えっ!?そのっ…えっ!?」
男「姉ちゃん、好きだ」
従姉「えっ、えっと…その…」
男「…返事は?」
従姉「……はい!」
END
次回 彼女「姉ちゃんと籍居れよ♪」お楽しみにー(嘘)
52 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/04 06:52:32.79 V8JdxQUmi 28/31ごめんね!本当にごめんね!俺こういうの苦手なんだ!ごめんね!エロくなくて落ちも弱くてごめんね!
53 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/04 06:58:51.89 h0Lsk6a40 29/31乙
良かった
54 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/04 07:00:19.42 zDsPqZT7O 30/31よくぞ書ききった
乙
56 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/04 07:50:08.62 kiJUfFqjO 31/31がんばったな
乙