わたし「はぁ・・・欲求不満なのかしら・・・」
巻き毛「おねえさま!!」バッ!
わたし「うわぁ!」ガタタッ
巻き毛「どうしたんですか、そんなに驚いたお顔をなさって・・・」
わたし「コホン、いえ、別に、なんでも・・・」
巻き毛「あれー?!おねえさま、お顔が赤くて、息も荒いですわ!ご病気かしら?」
わたし「い、いえ!違います!!ち、近寄らないで下さい!!」
巻き毛「・・・見ちゃいました」
わたし「な、な、な、なにをぉ・・・!」
巻き毛「おねえさま」
わたし「は、はい?!」
巻き毛「・・・激しかったですわ」
わたし「・・・」//////
元スレ
わたし「ふぅ・・・また今日もお股いじりしてしまいました」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348863362/
巻き毛「うふふ、本当にお姉さんは可愛いですわー!」ダキッ!
わたし「キャッ!いやー!」バッ!
巻き毛「きゃ、お姉さん、落ち着いて下さい!」
わたし「絶対に秘密です、絶対に・・・貴方は何も見ていないし聞いていない、いいですね!?」
巻き毛「照れるお姉さんも、本当に可愛いです!」
わたし「・・・くぅ~っ!!」
巻き毛「大丈夫ですよ、女の子なら誰でもしていることです」
わたし「・・・(それって野ばら会の方だけじゃないのかしら?)」
巻き毛「さて・・・」チラッ
わたし「な、なんですかぁ?!」アタフタ
巻き毛「私がお手伝いしますわ」ニコッ
わたし「ひ、ひぃい!」ガタタッ
巻き毛「お姉さん!・・・夜中に声大きいです!」チュッ!
わたし「む、むぐ~!」チュパッ!ジュルッ!
巻き毛「・・・」レロレロッ・・・
わたし「っはぁっ!」チュパッ!
巻き毛「ウフフ・・・お姉さん本当に可愛いですわ・・・」
わたし「き、キスしたかったんでしょぅ?!もういいですね、貴方は何も・・・」
巻き毛「じゃ~ん!」
わたし「ってそれビデオカメラ?!」ガクガクブルブル・・・
巻き毛「ポチッとな」カチッ!
はぁ・・・はぁ・・・!んうっ!・・・ふっ、はぁっ!ああんっ!・・・
わたし「キャーーーーーーーーーーーー!!!!」ングッ!
巻き毛「んちゅっ」レロレロッ、チュパッ、チュルッ!
わたし「むぐーー!!!」
巻き毛「もう・・・いい加減観念して下さい、お姉さんっ」ニヤリッ
わたし「ひぃぃいい!!!!」ガクガクブルブル・・・
巻き毛「チュッ・・・どうです、落ち着きましたか?お姉さん」
わたし「と、盗撮はんた~い!」グイッ!
巻き毛「いいですよ、このテープお姉さんにさし上げても・・・まだ予備がありますので」
わたし「ぐぬぬ・・・要求はなんです?」
巻き毛「お姉さん・・・」ジーッ
わたし「んまっ!どうして服をお脱ぎに?!」
巻き毛「私が相手になりますわー!!」ガバッ!
わたし「いやぁー、私そんな趣味はありませんー!」
巻き毛「いいんですか私に乱暴しても?」ニヤッ
わたし「う、うううー!」
巻き毛「もうっ、本当に可愛すぎますお姉さん!・・・服、脱がしますね」
わたし「・・・」ガクガクブルブル・・・
巻き毛「パジャマ、汗びっしょりです!」クンカクンカスーハースーハー
わたし「も、もういやぁ・・・!」
巻き毛「何言ってますの、まだまだですわ・・・うわぁ、このブラジャー可愛い!」
わたし「・・・」
巻き毛「外しますよ・・・きゃっ、綺麗なピンク色」
わたし「いいい、いちいち声に出さないで下さいよ・・・」///
巻き毛「も、もう辛抱たまりません・・・」ハァハァ・・・
わたし「きゃっ!」チュパッ!
巻き毛「ん~っ」ジュルッ、レロレロッ、チュパッ・・・
わたし「ん、はぁっ!はぁ・・・くぅっ!」
巻き毛「ウフフ・・・下も脱がしますね」
わたし「・・・」///
巻き毛「うわぁ、ショーツが濡れて染みになってますよ・・・」サッ
わたし「い、いやぁ・・・!」
巻き毛「怖がらないで下さいお姉さん、私にまかせて・・・足上げてくださる?」
わたし「・・・」グイッ
巻き毛「えいっ!・・・うふふ、糸、引いてますよ」ヌメッ・・・
わたし「きゃぁ、舐めないで・・・汚いでしょ・・・」
巻き毛「何言ってますのお姉さん!これは女の子の甘い甘い蜜の味ですわ」ペロッ
わたし「パ、パンツくわえないでぇ・・・へ、変態すぎです・・・!」ガクガクブルブル
巻き毛「見えてきました、お姉さんの一番大切なトコロ」クチュックチュッ!
わたし「あぁっ!触らないでぇ、そこ、さっきもぉ・・・!」///
巻き毛「感じてらっしゃるのね、本当に可愛いわ、いっぱいいじめてあげるわ」クチュックチュックチュッ・・・
わたし「指が、いやぁ・・・そこ・・・も、もう・・・」
巻き毛「惚けてますわ、さっきの気持ちよさが残ってますのね」クチュックチュッ・・・
わたし「あああっ、もう・・・もうダメ、ダメです!あ、あっ、ああああーーーーーーっ!!」ビクンッ!
巻き毛「Hなお姉さんも最高に可愛いすぎです・・・」クチュックチュッ・・・
わたし「はぁ・・・はぁ・・・っ」
巻き毛「もうこれで、私達は特別な関係ですね、お姉さんっ!」
わたし「はぁ・・・はぁ・・・」
巻き毛「まだ疼くんですの?」
わたし「グスン・・・」
巻き毛「あっダメ!お姉さん、泣かないで!そんなお姉さん見たくない!
」クチュッ、ペロッ!
わたし「あ、ああっ!・・・んんぅ!はぁんっ!!」
巻き毛「お姉さんが泣き止んでくれるまで、下のお口でいっぱい泣いてもらいますわ・・・」クチュックチュッ・・・
わたし「はぁん!!ひぃぃっ!もうだめ、ダメっ!らめえええぇえっ!!」ビクンビクンッ!!
巻き毛「可愛い・・・可愛い・・・」チュパッ、ジュルルルッ!
Y「うるさいぞ」ガチャッ
わ&巻「キャーーーーーーーーーーーーー!!」
Y「・・・ほう、お前は少女同士の行き過ぎた関係にご興味がおありのようで」
わたし「いや?!ちがいっ、ます!違います!!これはっ、むぐっ?!」チュパッ!
巻き毛「そうですー!お姉さんは私とするのが一番感じるんですよねっ・・・」チュッ、レロレロッ!
わたし「むぐーーーーー!!!」
Y「ほう、この部屋が騒がしいから先生に見てきてと頼まれたが、これはイイモノを見せてもらったよ」
巻き毛「あら・・・?もしかしてあなたがお姉さんの彼女だったのかしら?」
Y「いや、私にそんな非生産的な趣味はないよ、可愛い巻き毛ちゃん」
わたし「む、むぐーーー!(どの口がそんなこと言うですかっーーー!)」
巻き毛「そうなの、だったら出ていってよ、邪魔だわ、静かにするのは約束するわ」
Y「ふふ、これは失礼、存分に行き過ぎた関係をお楽しみに・・・」チラッチラッ、ガチャッ
わたし「う~~~~っ!!!」ワナワナ・・・
巻き毛「さあ、邪魔者はいなくなったわ、お姉さん?」
わたし「ぷはぁっ・・・もうっ!あ・な・た・の・せ・い・で!誤解されたんですけど!!」プイッ
巻き毛「誤解じゃないわ、これは運命だったのよ、お姉さんっ!」ダキッ!
わたし「貴方のせいでぇ・・・あの女に・・・バカにされるっ・・・」グスン、ヒック・・・
巻き毛「きゃ、泣き止んで下さい、お姉さん、そんなに嬉しいからって、泣きすぎです!」
わたし「もういやぁ・・・」グスン、ヒック
巻き毛「ご、ごめん、なさい・・・」
わたし「・・・」グスン、ヒック
巻き毛「でも・・・そんな泣き顔も可愛いです」ペロッ!
わたし「ひゃ!・・・」グスン、ヒック
巻き毛「ねぇ・・・どうしたら、許してくださいます?」
わたし「返して・・・テープ・・・」グスン、ヒック
巻き毛「わ、わかりました、ちょっとベッドで待ってて下さいお姉さん」スタタタッ・・・
巻き毛「・・・はいっ、これで全部ですわ」
わたし「本当・・・ですか・・・?(5つも複製してたー?!)」
巻き毛「ええ、だからもう泣き止んで下さい、私まで悲しくなってしまいます・・・」
わたし「え、ええ・・・さあ、渡して下さい」ガバッ!
巻き毛「きゃ、ちょっと!強引ですっ!」
わたし「えいっ!!!!」グシャバキグシャ!!!!!
巻き毛「ああっ!!お姉さんの一生モノがぁ・・・!!そんなぁ!!酷い!」
わたし「あ・た・り・ま・え・で・す!!盗撮は犯罪ですよ、はんざいっ!」バキバキッ!
巻き毛「いやぁ・・・」グスン、ヒック
わたし「さあ、犯罪の償いはどうしてもらいましょうか・・・」ギロッ
巻き毛「お、お姉さんもしっかり感じていましたわ!」
わたし「あなたが!無理矢理!私を脅したんでしょ!」ペシッ!
巻き毛「痛っ!」
わたし「もう怒りました!二度と顔も見たくない!出ていって下さい!!」
巻き毛「ウッ…グスンッ…グスンッ…!」
わたし「泣いたって許しませんよ」
巻き毛「お・・・お姉さんだってぇ!・・・泣いてた・・・のにぃ!」グスン、ヒック
わたし「あんな小手先の演技に騙されるなんて、あなたそれでもこの宿舎でやっていけるの?」
巻き毛「・・・」グスン、ヒック
わたし「言わせてもらいますけどね、貴方、私以外に友達いますの?いつもいじめられてるみたいですけど」
巻き毛「そ、そんな・・・ひ・・・ひどいっ・・・」ブワァッ・・・グスン
わたし「一応優等生な私が先生に今日のことを話せば、貴方はこの先どうなってしまうんでしょうね?停学?退学?」
巻き毛「う、うわぁああああ!!」グスン、ヒック
わたし「その前にさんざん宿舎の生徒たち全員に”可愛がられる”ことは容易に想像できますが」
巻き毛「ヒック…グスン…」
わたし「退学したとしてもどうです?貴方のその妄想癖と前歴は一生ついて回りますからね?」
巻き毛「いやーー!いや!いや~~~!」ガクガクブルブル・・・
わたし「もう人生も終了してしまいますね」ニコッ
巻き毛「ああああああああああああああああああ」バタンッ!!
わたし「あちゃー、ちょっとこの子には刺激が強すぎましたかー・・・」ワシャワシャ
Y「いいかげんにしろ」ガチャッ
わたし「きゃっ、ちょっとちょっとー!ノックぐらいして下さいっ」
Y「おいどうした?巻き毛ちゃん倒れてるんだが・・・お前の彼女だぞ?」プッ
わたし「あーハイハイ、彼女眠ってるだけです」
Y「彼女なら、ちゃんとベッドに寝かせてやれよ?」ププッ
わたし「わかりましたから早く部屋から出てって下さい」
Y「おいおい、そんなに冷たくするなよ、彼女とのさっきまでの熱いカンケイが台無しだぞ?」プププッ
わたし「も、もーう!早く出てかないと怒りますよ!」
Y「もう怒ってるじゃんか」プッ
わたし「ぐ、ぐぬぬぬぬ・・・!」ギロッ
Y「おいおい、私は先生に黙っておいたんだぞ?」
わたし「ほ、本当ですか?」
Y「ああ、さすがにからかい甲斐のあるお前が宿舎からいなくなるのは嫌だしな」プププッ
わたし「言わせておけば~!」
Y「あれ?先生に事実を報告してもいいのか?私は別に構わないが」
わたし「じゃあ私も校内中に貴方の異常性癖をバラします」
Y「でも多分お前の方が被害は大きいぞ?」ニヤッ
わたし「うううううううう!!!」ムシャクシャ
Y「じゃあ取引しようか」
わたし「いや、ちょっと待って下さい!そもそも私は被害者なんです!」
Y「何の被害だ?巻き毛ちゃんをイカせたのはお前なんだろ?」ニヤニヤ
わたし「私・・・この子に脅されたんです」
Y「・・・そういうプレイが好きなのか?」ニヤニヤ
わたし「この子に・・・私の・・・」
Y「私の・・・なんだ?」
わたし「い、いえ・・・やっぱり言えません」///
Y「どうした?「私の初めてを・・・」とかノロケ話しだしたら、即バラそうと思ってたんだが」
わたし「う、う、うわあぁああああああ~!!」ヒック、グスン
Y「うるさい」ボカッ!
わたし「スン、グスン…」
Y「泣き虫ほうき」
わたし「ウ、ウウッ…」
巻き毛「・・・うん・・・お、お姉さん・・・?」
Y「お、恋人が起きたみたいだぞ?
巻き毛「お姉さん・・・どうして・・・泣いてるの?」
わたし「・・・(これはいいチャンス・・・)」ヒック、グスン
巻き毛「ねぇ・・・さっきはお姉さんも頭に血が登ってただけよね・・・いいから何か話してよ!」ユサユサッ
わたし「わ、私!!貴方が寝てる間にこの銀髪に犯されました!!」
巻&Y「な、なんだってー?!?!」
わたし「私が実質一人になった時に、また部屋に入ってきたこの変態に全身を好きなように弄ばれましたぁーー!」
巻き毛「・・・ね、ねえ!それ本当?・・・そこの銀髪女」ギロッ!
Y「い、いや!断じて違う!そんなことある訳ないだろ!!」
巻き毛「お姉さん・・・本当なの?」
わたし「私のことを信じてくださらないの?貴方にもう身も心も捧げたのに?」
巻き毛「キャッ!やっぱりお姉さんは私のことわかってくれたのね?!」
わたし「ええ、・・・だからこそ、この女にさっきされた、数々の酷いこと、貴方なら信じてくださるわよね?」
巻き毛「え、ええ!信じるわお姉さん!・・・・・・おい銀髪女!」ギロリッ!
Y「ちょ、違う違う!騙されるな!うわぁっ!!」ガタタッ!
巻き毛「エヘヘ・・・お前の体からお姉さんの全てを取り戻すわ・・・!」グイッ
Y「い、痛い!やめろ、やめてくれ!!うっ!」チュッ、レロレロッ!
巻き毛「っぷはあっ、貴方なかなか素質あるみたいね・・・」ジュルルルッ、ペロッ、チュパッ
わたし「その女にされたことはそんな程度じゃ足りないわ・・・もっともっと・・・」グスンッ
巻き毛「ええ、ええ!お姉さんを舐め回したのね!許せない!!」レロレロッ!ガバッ!
Y「いや、やめろ!!服引っ張るなって!くそっ、なんてバカ力だ!あ、あんっ!」
巻き毛「うふふ、貴方の敏感な所みつけたわ」チュパッ、レロレロッ
Y「はんっ・・・ん・・・く、くそっ・・・そこはぁっ!」ハァハァ…
巻き毛「どんどんエッチなお汁が溢れてくるわ・・・吸い尽くしてあげる」ジュルルルッ
Y「あっ!あん・・・あはぁっ・・・お、覚えとけよほうき頭・・・んひぃっ!」
わたし「ダメです!この変態女喜んでますよっ!私、もっともっとその女に酷いことされたんです!」
巻き毛「わ、わかってますわお姉さん、何度も気持よくしてもう何も考えられなくしてやりますわ・・・」チュパッ、ジュルッ
Y「股ぁ・・・股にひっつくなぁっ!はぁっ!も、もうだめ、だ、だめええっ!!!」プシャーーーッ!!
巻き毛「うふふ、気持よすぎてお漏らししましたわこの女!」
わたし「滑稽ですね~」ププッ
Y「はぁ・・・はぁ・・・」
巻き毛「さ、さあ、お姉さん、この女はもう完全に懲らしめましたわ!これで許してくださるわよね?!」
わたし「え、ええ・・・(さすがにやりすぎです・・・痙攣しっぱなし・・・)」
Y「う・・・はぁ・・・この・・・」
わたし「な、なんですか変態女さん?」
Y「お前も・・・犯す・・・」
わたし「な、なんですとー!」
Y「これで・・・おあいこだ」
巻き毛「あら?貴方もお姉さんに興味がおありですか?」
Y「ふ、フフ・・・そういうことになるか」
わたし「え、ちょっと、二人とも鼻息が荒いです・・・ち、近寄らないで!」
Y&巻「これからが本当の勝負(よ)!」
わたし「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」ペロックチュッジュルリックチュックチュッ・・・
THE END
54 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/09/29 08:20:21.22 gDKJ7AfL0 17/30まあこういう薄い本が出ればいいなあと思って書いたからな
冬コミ期待してます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
55 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/09/29 08:23:05.84 gDKJ7AfL0 18/30本当は最後に巻き毛ちゃんが二人に犯される展開も考えてたけど、疲れた眠すぎ断念
58 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/09/29 08:30:12.32 gDKJ7AfL0 19/30【第1部】として、
・巻き毛→わたし
・巻き毛→Y
を描写しました
じゃあ【第2部】として、
・二人→巻き毛
・わたし→Y
補完します
朝飯食ってくる
第二部 >>46の続きから
Y「はぁ・・・はぁ・・・」
巻き毛「さ、さあ、お姉さん、この女はもう完全に懲らしめましたわ!これで許してくださるわよね?!」
わたし「え、ええ・・・(さすがにやりすぎです・・・痙攣しっぱなし・・・)」
Y「う・・・はぁ・・・この・・・」
わたし「な、なんですか変態女さん?」
Y「おい・・・ほうき頭!もしお前の話が本当なら・・・」
わたし「え・・・まさか貴方私の話を今更信じようというの?どういう風の吹き回しだか」
Y「いや、私は確信した・・・この子は・・・魔性の・・・巻き毛だ」
わたし「魔性?」
Y「さすがのお前も、このテクニックには・・・いともたやすく篭絡されたんだって・・・」
わたし「ふぅ、やっと信じて下さいましたね、まったく、気づくのが遅すぎです、私が同性愛者な訳ないじゃないですか」
巻き毛「え?え??」
Y「完全に形勢逆転だな・・・巻き毛女」
わたし「今まで散々私たちの体を弄んでくれましたね?ああいうことされるとどんな気持ちになるんでしょうね?」
Y「おませなガキにはたっぷりお仕置きが必要だな」
巻き毛「あ、ちょっと、二人で来るのは反則・・・ひぃっ!」
わ&Y「覚悟して下さい(しろよ)!!」ガシッ!!
巻き毛「いやぁ!離して!!」
Y「フフフ、小さい体でよく吠えるな!・・・パジャマ、邪魔だな」ガバッ!
巻き毛「いや、お姉さん、助けて!!って、や!離してお姉さん!!」グワシッ
わたし「自業自得ですね、大人しく私に羽交い絞めにされてて下さい」
Y「ふふ、助かるぞほうき頭、服を脱がしやすくて助かる!」ガバッ!
巻き毛「見ないで、いやっ!!」ガブリッ!!
Y「いってぇ!何すんだこのクソガキ!!」ボコッ!
巻き毛「きゃあっ!!痛い、痛いっ!叩かないで!ごめん、ごめんなさいぃ!」バキッ、ボカッ!
わたし「あーいい気味」ニコッ
巻き毛「うっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」グスン…ヒック…
Y「うわぁ、こんな平らな胸にブラなんて必要か?えいっ!」ガバッ!
巻き毛「いやぁあ!」
Y「自分はさんざん人の体弄んでおいて、自分が見られるのは恥ずかしいんだな、ちょっと興奮してきたぞ!」ペロッ
巻き毛「ひっ!ち、ちくびぃ!舐めないでっ・・・!ひぁんっ!」
わたし「その調子でもう二度とバカなことしないぐらい可愛がって上げて下さいよ」
Y「言われなくてもわかってっるって、じゃあ下も脱がすか・・・う、うわあっ、めっちゃ濡れてる・・・」
巻き毛「いやーーっ!!!!」ジタバタジタバタ
わたし「ほんとにマセガキだこと・・・」
巻き毛「お!お姉さんだって!ってひゃあっ・・・!んあああっ!」
Y「まだ毛も生えてないのにすごいな・・・お股がテカってる」
巻き毛「み、見ていいのは・・・お姉さんだけなのにぃ・・・」ヒック、グスン
Y「私の指をここに当てると、どんな風に泣くのかな?」クチュックチュックチュックチュッ・・・
巻き毛「んあはぁっ!あっ・・・!んひぃ・・・だ、だめ・・・いやっ!ああんっ!」
わたし「上のお口も下のお口も大泣きですね、反省して下さい」フーッ!
巻き毛「ひんっ!お姉さんの息が私の耳にいっ!」ビクンッ
Y「どうだ、泣きわめいても絶対に助けてやらんぞ!ほんとぷにっぷにだな・・・」グチュグチュクチュックチュッ
巻き毛「ダメッ!当たってるっ!お、お豆ぇっ!お豆の所ダメえっ!!んあっ!」
Y「どうだ?お前が私使ってきたこのテクニックは?」クッチュクッチュ
巻き毛「もうだめぇ!ダメ!イく!嫌、いやぁーーーーーーーーー!!」プシャーーーッ!
わたし「まるでおねしょが直ってない5歳児のようにはしたなくおもらしした気分はどうかしら?」
巻き毛「はぁ・・・はぁ・・・お、お姉さん・・・」ビクンビクンッ
Y「おい、何惚けてるんだ、まだまだ終わってないぞガキ」クッチュクッチュ・・・
巻き毛「ダメぇ!!そこぉおっ!今敏感だからあっ!いっ!やあんっ!!」ビクンビクンッ!
Y「ふふ、よだれがだらし無く垂れてくるな、よし」ンチュッ
巻き毛「あっ・・・」ペロッ、チュパッ、ジュルルルッ、プチュッ!
Y「これもお前が私に教えてくれたんだぞ・・・」ジュルルルッ、チュパッ!
巻き毛「も、もうらめぇ、らめ!ひんっ!!」ビクンビクンッ!
わたし「体がガクガク震えてますね、目の焦点もうつろ、どうです私達と同じことされた気分は?」
巻き毛「おっ!ねぇ!あんっ!さん!ひんっ!あひぃ!」ビクンビクンッ!
Y「ありゃー、この子、気絶しちゃったかな」
わたし「ふふ、何もしてこないとけっこう可愛いんですけどね」
Y「だな」
巻き毛「・・・・・・」
わたし「これにて一件落着!」テヘペロッ
Y「おい、ふざけるな」
わたし「えっ?私何かふざけてますかー?」
Y「お前がこの子たぶらかして私を襲わせたんだろ!」グイッ!
わたし「ちょっとちょっとー!暴力反対ですー!」ガバッ
Y「ま、まあいい・・・そもそもお前がこの子に襲われたのは本当だろうな」
わたし「ええそうです、決して同じ部屋だからってこの子と行き過ぎた関係になんてないですよ?」
Y「でも不思議なんだよね・・・どうして今日に限って・・・」
わたし「え?何か言いました?」
Y「いや、こっちの話・・・」ガタタッ!!
わたし「あっ!何か落としましたよ!」グイ
Y「あ!やめろ、返せって!!」
わたし「そんなに焦ってどうしたんですかーあっ!まさか貴方のお宝本ですか?男性同士の」
Y「ち、違う!いいから返せって・・・あー!開けるな!」
わたし「なになに・・・『宿舎観察日記』・・・ふむふむ・・・『巻き毛は・・・』」
Y「あーーーーーーーーっ!」アタフタアタフタ
わたし「ふむふむ・・・なるほど・・・」
Y「う、うわあああああ!!読むな!読むな!!」グギギギギ…
わたし「わかりました、・・・どうやらこの宿舎のラスボスは貴方みたいですね」
Y「な、・・・なにがわかったのかな?そのほうき頭で?」
わたし「貴方が今日の日まで、宿舎の全部屋に盗聴器を仕掛けてたってこと」
Y「!」
わたし「貴方、会話全部盗み聞きしてたんですね・・・ということは、私のっ・・・私のこともっ」///
Y「ふ、ふふ、ふふふ・・・あーーっはっはっ!!」
わたし「盗聴は立派な犯罪です!・・・証拠を掴んだからには、絶対に先生に言いつけます!!」
Y「返せこのほうき頭!大体その本に書いてあることが本当じゃないかもしれないだろ!」
わたし「いや、私もう盗聴器見つけました、ココにあるんでしょう?」カチャッ
Y「!!」
わたし「それで、のこのこ巻き毛に襲われてる所に来て、よくぞまあ・・・どうしてやりましょうかねぇ」
Y「いや、つい出来心でさ・・・ははは・・・」
わたし「録音したテープとかはないんですか?」
Y「いや、単に私の部屋で垂れ流しだよ」
わたし「・・・今の発言、録音しましたから」ニコッ
Y「ひ、ひぃっ」ガタタッ!
わたし「よくもまあ人様の恥ずかしい秘密を全て盗み聞きしてましたねぇ・・・!」
Y「はっはっは!お前、最近一人でお股いじりが多いんじゃないのか・・・夜聞こえてきてかなわんよ」プッ
わたし「この、このをっ・・・!!」///
Y「お前はイクとき、必ず声が細切れになるからすぐにわかるんだよな、ああ、今日も一人Hかって」
わたし「は、は、ははははは・・・」ギロリッ
Y「おいおい、一人エッチが大好きな淫乱女のくせによく今日までのこのこ優等生ぶれたな」ププッ
わたし「ふ、ふざけ、すぎ、なめ、すぎ、です!」ギロリッ
Y「はは、淫乱、淫乱ほうき、ほうきは淫乱♪・・・巻き毛がいないときはいつもしてたもんな」ププッ
わたし「絶対に、ゆ・る・さ・な・い!」ガバッ!!
Y「おお、怖い怖い・・・運動音痴のくせに私をどうにかできるとでも思ってるんだ?」
わたし「ええ・・・貴方にはこの子よりはるかにキツいことをします」ガサゴソッ
Y「ふ~ん、勉強だけが取り柄だったお前に何ができるんだ?淫乱」プッ
わたし「あった、えいっ!」ガシッ!
Y「うわあっ!ぐあああああっ!!!!!」ビリビリビリッ!
わたし「スタンガンって知ってます?私、一応これでも女の子ですから、お祖父さんに持たされたんですよ」
Y「や、やめ、うぐあぁっ!!やめっ!死ぬ、死ぬっ!」ビリビリビリ!
わたし「さあ、ぐるぐるまきにしましょうね、犯罪者のホモ好きさん」ヒュルヒュルッ・・・
Y「わ、私をどうする気だ?答えろっ!ほうき頭!」
わたし「どうしてほしいですー?」ニコッ
Y「ひぃぃ!!」ビリビリビリッ!
わたし「フィールドワークの傍ら、私色々な道具を持ってるんです、サバイバルグッズですとか」
Y「そ、それはぁ!!!」ガクガクブルブル!
わたし「これって、木を切るのに使うんですよ?」ギュイイイイン・・・!
Y「ひぃぃ!近づくな!頼む!やめてくれ!!」
わたし「どうしましょっかー?私も、手荒な真似して退学したくないですし」
Y「そ、そうだぞ!そんなぶっそうなの使って私に傷でもつけたら、一発で退学だからな!」
わたし「わかりましたよ、じゃあこれで我慢します」ヒョイッ
Y「それは・・・ただのバット(クリケットのバット)じゃないか、血迷ったか?」プッ
わたし「いや、別にこれでも十分だと思いますよー?」
Y「ち、近寄るな!何する気だ・・・や、やめろっ!触るな!」ガサゴソッ
わたし「はーい、脱ぎ脱ぎしましょうねー」シャッ!
Y「ナ、ナイフはやめてくれ、脱ぐ、協力するから!」ブルブル
わたし「ふふ、生まれたままの姿で縛られてる貴方、とっても滑稽です、写真とってもいいですか?」
Y「どうせダメっていっても撮るんだろ?」
わたし「ええ、これから貴方の表情が豹変する様がはっきりわかるように撮っておきます」カシャッ!
Y「さ、さあ、来い・・・!」ブルブルッ・・・
わたし「ふふ、貴方のお股、巻き毛ちゃんと違って大人です、汚らしい」
Y「ふ、ふん!お前だって大差ないだろ!淫乱!ビッチ!」
わたし「いいですよ~今はいくらでもほざいていてください、ラストチャンスですから」グイッ
Y「・・・!ま、まさか・・・お前!や、やめ、やめて!お願い!」
わたし「急にどうしたんです、何されるかわかったんですか?」
Y「お願いだ、ほうき頭、いや!ほうきとか淫乱とか本当ごめん、許して、お願い、許して・・・!」ガクガクブルブル
わたし「は~いお股広げますよ~」グググ・・・
Y「ひぃっ!お願い、今ならまだ間に合う、だからもう何でもする!そうだ!お前と一緒なら何でも・・・」
わたし「巻き毛ちゃんや私にはないもの、なーんだ?」
Y「ひぃ!その大きさじゃないだろ!デカすぎだろ!おい!許して、ねぇ、今なら間に合うから!」ブルブルッ
わたし「さすがの貴方でも、自分で貫く勇気も淫乱さも持ちあわせていないでしょう?」
Y「やめろ、触るな!!お、おねがい、お願いだから!!!」ブチブチブチ・・・
わたし「ほらぁ~、私がちょっと指を差し込んだだけで血がついちゃいました」ニコッ
Y「ひぎぃぃ!痛いっ、指入れるな!くそっ!ビッチ!」
わたし「可愛いですね、まだ処女だったんですね、そこは見直しました」
Y「・・・や、やめ、おい、ちょっと!それ!それやめろ!おい!う、」
わたし「は~い、バット挿入~♪」メリメリメリメリメリ・・・・!!!!
Y「うがあああああああああああああああああああああああっ!!!!!」ガクガクガクガク・・・
わたし「取っ手の部分だけでも相当キツイんですね、初めて知りました」ニコッ
Y「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ブルブルッ!!
わたし「あれー?さっさまでの威勢はどうしたんですか?顔も真っ青で涎垂れ流しですかー?」
Y「うぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃああああああああああああああ!!!!」ガクガクガクガク・・・
わたし「うわぁ、ちょっと血がつきすぎて気持ち悪いです、もっと深く挿れますよ~」
Y「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ガクッ・・・
わたし「あれ?もうおしまいですか?・・・もう一生赤ちゃんできない体になった感想はいかが?」ニコッ
Y「・・・・・・」
わたし「へんじがない、ただのしかばねのようだ(棒読み)」
THE END
うーん