あやめ速報-SSまとめ-

妹「では実際に見せてみましょうか」ｺﾞﾛﾝ

兄「なんかはじまった」

妹「今私はソファに寝そべってますね？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「ああ」

妹「お尻はどうなってます？」

兄「どうって・・・別にただのスカートじゃ」

妹「足動かしますね」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「！！！　妹が揺れるたびに白パンが・・・！」

妹「どうです」

兄「素晴らしい」

兄「ていうか今日はスパッツじゃないのか」

妹「は？スパッツは騎乗位素股だと相場が決まっているでしょう？そんなこともわからないんですか？」

兄「ごめんなさい」

妹「では私はこれから笑ってはいけないを見ますので」ﾋﾟｯ

兄「えっ」

妹「なんです？」

兄「そ、挿入は？」

妹「はい？私はあくまでしてみたくないかを聞いただけですよ？」

兄「そんな殺生な」

妹「・・・どうしても挿入したいですか？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「パンツが・・・！」ﾊｧﾊｧ

妹「どうなんです？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「したいです！」

妹「じゃあ１回５０００円です」

兄「えっ」

兄「か、金とるの？」

妹「当たり前でしょう？」

兄「５０００円ってイくまで？」

妹「いえ。挿入５０００円で、射精料金は外出し５０００円中出し１００００円です」

兄「高いなぁ・・・」

妹「やめるんですか？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「パンツ・・・パンツ・・・！」

妹「どうするんです？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「やる！やりたい！」

妹「毎度あり」

兄「では早速・・・！」ﾊｧﾊｧ

妹「あ、ちょっと待ってください」

兄「な、なんだ？」ﾊｧﾊｧ

妹「オプションです」

兄「オプション？なんだそれ」ｼｭｯｼｭｯ

妹「私のリアクションのタイプを設定できます」

兄「ほう」

妹「レイプ・無関心・罵倒・ヨガりの４つから選べます」

兄「ふむ・・・じゃあ>>80のオプションで」

妹「わかりました」

ヨガリ

妹「ではどうぞ」

兄「もう我慢できん！」

妹「きゃっ！」

兄「パンツ・・・！パンツ・・・！」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

妹「やだぁ・・・兄さんに私のパンツかがれてる・・・恥ずかしいよお・・・」

兄「入れるぞ！」ﾇﾘｭ

妹「ひうっ！」

兄「おお・・・これが妹の・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「兄さんのが入って・・・んっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「生尻・・・！生尻・・・！」ﾓﾐﾓﾐ

妹「やぁ・・・パンツに手ぇ入れないでぇ・・・」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「うつぶせに馬乗りの破壊力がこれほどまでとは・・・」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「あっあっ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「尻穴に指入れたらどうだろう・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「えっ！？駄目駄目っあっあっ絶対駄目っ！んっんっ汚いっ、からっ」ﾆｭｺﾆｭｺﾆｭｺ

兄「すごいヒクヒクしてる・・・」

妹「やっ、言わないでぇ、あっ、あっ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「知るか」ｽﾞﾌﾞｯ

妹「んにゃぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「ほじほじ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「あっ、これっ、駄目っ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「ほじほじ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「やっ、とめっ、てっ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

兄「もう出そう」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

妹「あっ、私もっ、無理」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「中だと１万か・・・」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

妹「そのまま出してっ、いいですよっ、あっ、あっ」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

兄「しかし・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「いっぱい、中にっ、くださいっ！」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

兄「ええい、中に出すぞっ！」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

妹「はいっ！兄さんのっあっ、精子っ、んっ、いっぱいくだひゃい！」ﾆｭｺﾆｭｺﾆｭｺ

兄「うっ・・・！」ﾋﾞｭｯﾋｭｯ

妹「はいお疲れ様でした。では１５０００円お願いします」

兄「えっ」

妹「なんです？踏み倒す気ですか？」

兄「いや、じゃなくてさっきとのギャップが」

妹「はっ。オプションの演技に決まってるじゃないですか」

兄「さっきのラブラブは幻想だったのか・・・」

妹「お金はよお金」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「足で拍手やめなさい」

妹「はよはよ」ﾄﾛｰ

兄「精子垂れてるよ精子！」

兄「はい１５０００円」

妹「毎度どうも・・・おや？」

兄「どうした」

妹「また元気になってるじゃないですか」ｻｽｻｽ

兄「ひゃんっ」

妹「もう１回します？」

兄「いいのか？」

妹「もちろん料金はもらいますけどね」

兄「ですよねー」

妹「オプションはどうします？」

兄「じゃあ次は>>145」

>>130

次は「無関心にテレビを見ているが抑えきれず声が漏れてしまい、しかしそれでもなお無関心を貫く」オプションでｵﾅｼｬｽ!!

妹「なかなかマニアックな注文ですね」

兄「てへ」

妹「じゃあどうぞ」ｺﾞﾛﾝ

兄「よし」

妹「私は田中のタイキックでも見てますから」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「このパタパタパンチラは素晴らしいな・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

兄「いくぞ・・・」

妹「どうぞ」

兄「うっ・・・」ｽﾞﾘｭ

妹「・・・」

兄「・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「・・・」

兄「本当に無関心なんだな」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「今渡辺直美が忙しいので勝手にやっててください」

兄「お、おう・・・」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

兄「ふっ・・・ふっ・・・」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

妹「あはは。石垣弁って」ﾆｭｺﾆｭｺ

兄「うっ・・・」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

妹「あはははは」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

兄「パンツ越しの尻っ・・・！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

妹「ふー・・・面白い」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

兄「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「あはははは」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「・・・」ﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟ

兄「えいっ」ｽﾞﾎﾟ

妹「あはは・・・んひぃっ！？」

兄「どうした？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「いえ、何でも・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「・・・っ・・・っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「ＣＭ長いな」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「そ、そうですね・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「どうした？顔が赤いぞ？」ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「いえっ、んっ何でも」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「そうか」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「はい」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「指２本目」ｽﾞﾎﾟｯ

妹「あにゃっ！」ﾋﾞｸｸｯ

兄「ほじーほじ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「んっ・・・あはははは」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「・・・っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「・・・ぁっ・・・ゃっ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「あーもう出そう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「勝手に、あっ、出せばいいじゃないですか」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「出るっ・・・！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

妹「・・・っ！」

妹「はい、お疲れ様でした。中出しなので１５０００円です」

兄「本当に淡泊だな」

妹「毎度どうも。３回めはどうします？」

兄「そうだなあ」

妹「レイプ、無関心、罵倒、ヨガりからどうぞ」

兄「>>225」

アナルセックスでレイプ。強引にフェラもさせる。

妹「レイプですか。いよいよ変態ですね」

兄「お前が言うな」

妹「さ、レイプものなので強引にお願いしますね」ｺﾞﾛﾘﾝ

兄「・・・」

妹「～♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「・・・」ﾑﾗﾑﾗ

兄「妹っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「きゃっ・・・」

兄「妹尻・・・妹尻・・・！」ﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑ

妹「やだっ・・・、キモいっ、て・・・！離してよっ・・・！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

兄「いやだ」ｷﾞｭｰ

妹「ちょっ、背中押さえたら起きれないっ・・・！」

兄「はぁ・・・はぁ・・・」ｼｭｯｼｭｯ

妹「！！！　ちょっ」

兄「入れるぞ」

妹「やだやだやだ！ちょっと待って！！」

兄「もう無理」

妹「私たち兄妹なんだよ？やめよ？ね？」

兄「嫌だ」

妹「今なら間に合うよ？兄さん・・・」

兄「やめる理由がないな」ｽﾞｯ・・・

妹「やだぁ！！赤ちゃんできちゃうから！！！やめて！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

兄「・・・」

妹「なんでもするから許してぇ・・・」ｸﾞｽ

兄「じゃあ入れる」ｸﾞｲ

妹「それは駄目！！本当に駄目なのぉ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

兄「・・・」

妹「やだぁ・・・」

兄「じゃあ子供ができなければいいんだな？」

妹「え」

兄「後ろの穴なら大丈夫だな」

妹「えっやだっやめ」

兄「知らん」ｽﾞﾎﾟ

妹「んにぁっ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「さすがに濡らしてないからキツいな・・・」ｽﾞﾆｭ、ﾆｭ…

妹「あ・・・いらい・・・抜いれぇ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「動くぞ」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

妹「やっ、あっ、痛っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「尻は尻で気持ちいいな」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「うぅ・・・うぅ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「おっぱいも揉ませろ」ｸﾞﾆ

妹「あっ、乱暴にしないでっ・・・んっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭﾓﾐﾓﾐ

妹「やだぁ・・・離してぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「あー気持ちいい」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

妹「・・・」ｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮ

兄「・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「・・・」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

兄「ちゃんとリアクションしろよ」ﾊﾞﾁｰﾝ

妹「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

兄「ちゃんと反応してお兄ちゃんの手伝いしろよ」ﾊﾞﾁｰﾝﾊﾞﾁｰﾝ

妹「わかったからっ、おひりっ、叩いちゃやだぁ・・・」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

兄「わかればいいんだよわかれば」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ひゃい・・・」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あっ、あっ、あっ」ｸﾞｽｸﾞｽ

兄「あーもう出そう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あっ、あっ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

兄「・・・」ﾊﾞﾁｰﾝ

妹「いたっ！」ﾋﾞｸｯ

兄「お手伝い」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ひっ・・・兄さんの精子を妹のお尻にいっぱい」

兄「・・・」ﾊﾞﾁｰﾝ

妹「ひっ！」

兄「お尻まんこ、な」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ぅ・・・妹のお尻まんこにビュッビュッしてくだしゃい・・・うぅ」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

兄「よくできました。出すぞっ・・・！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

妹「うぅ・・・痛い・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

兄「ふー。すっきりした」ﾇﾎﾟ

妹「もういいでしょ・・・？もうおしまいね・・・？」ﾋｸﾋｸ

兄「ああ。ただし」ｸﾞｲ

妹「むぐ！？」ｶﾞﾎﾟｯ

兄「お前のケツ汁で汚れた俺のちんこをちゃんと掃除してからな」

妹「んー！んー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「うぅ・・・」ﾁﾛﾁﾛ

兄「口もなかなか」ｿﾞｸｿﾞｸ

妹「」ﾁﾛﾁﾛ

兄「さきっぽばっかりやってどうする」ｸﾞｲｯ

妹「むぐぅ・・・」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

兄「しっかり綺麗にしろよ」

妹「ひゃい・・・」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

妹「・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「・・・」

妹「・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「・・・」

妹「もう大丈夫れしゅか・・・？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

兄「ああ」

妹「！　じゃあ・・・」

兄「でもお前のせいでまたこんなになっちまった」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「！！」

兄「次はまんこで」

妹「調子に乗らないでください」ﾊﾞﾁｰﾝ

兄「へぶっ」

妹「正座」

兄「おい今殴っ」

妹「正座」

兄「はい」

妹「なに調子に乗ってるんですか？これはお店ですよ？お金を払わず次とか」

兄「すみませんでした」

妹「次踏み倒そうとしたら閉店ですからね」

兄「肝に命じます」

妹「では料金ですが」

兄「はい」

妹「挿入料５０００円、中出し料１００００円、アナル料１００００円、お掃除料５０００円で計３００００円です」

兄「えっ、ちょアナルと掃除高」

妹「なんです？」ｷﾞﾛ

兄「はいすみません３００００円です」

妹「よろしい」

妹「で、４回目はどうするんです？さすがにキツいでしょう」

兄「でもなぁ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「６万すでに使ってるのにとんだ変態ですね」

兄「そんな目で見ないで」

妹「今日はもう遅いから明日にしましょう。では」

兄「そ、そんな」

ﾊﾞﾀﾝ

兄「・・・・・・・・・」

次の日

ﾊﾞﾀﾝ

兄「妹！抜き抜き！」

妹「変態が来た」

兄「今日は>>335で頼む！」

kskst

媚薬からの拘束プレイで罵倒するが
本心から逝かせてと言わせるまで寸止め調教
よくあるパターンですね。
これでよろしくおねがいします。

兄「そうそう」

妹「注文がマニアックになってきましたね」

兄「てへぺろ」

妹「褒めてないです」

兄「はよはよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「はいはい」ｺﾞﾛｰﾆｬ

兄「おぉ・・・」

妹「はーやーくー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「ありがたやありがたや」

兄「では・・・」ｸﾞｯ

妹「？　なんですこれは？」

兄「縄だけど？」ｸﾞｯｸﾞｯ

妹「見ればわかります。それを私の手に繋いでどうする気です？」

兄「動けなくするんだよ」ｷｭｯｷｭｯ

妹「そうですか」

兄「・・・抵抗しないの？」ｸﾞｯｸﾞｯ

妹「はい。必要性がありませんし。なんなら足もどうぞ」ｽｯ

足「はい」

兄「さて、両手両足をソファの足に縄でしばりつけたわけですが」

妹「ちょっと鼻かゆいです」

兄「はい」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

妹「ふぅ・・・」

兄「これで抵抗できないね」ﾓﾐﾓﾐ

妹「お尻は触らないでください」

妹「全く。正月早々妹を拘束して犯そうなんてクズ野郎ですね」

兄「その減らず口も今のうちだぞ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

妹「おまんこ触られただけで私が降参するとでも？片腹痛いですよ兄さん」

兄「媚薬・・・はさすがに持ってないけど」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「？」

ｺﾞｿｺﾞｿ

兄「液体ムヒ！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

妹「えっ、ちょっ」

妹「し、正気ですか兄さん」

兄「ほう。さすがにビビったか」

妹「！！」

兄「さすがにこれはな～」

妹「・・・すか」

兄「ん？聞こえないぞ」

妹「やればいいじゃないですか変態兄さん」

兄「・・・」ﾆﾔｯ

兄「さて塗るか」ｼｬｶｼｬｶ

妹「・・・」

兄「うつぶせ妹両手両足拘束とかすごい絵面だな」ｼｬｶｼｬｶ

妹「・・・」

兄「まあまんこはこれから俺のちんこも入るから・・・」ﾊﾟｶｯ

兄「尻だな」ﾇﾘﾇﾘ

妹「んひゃっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「あ・・・あ・・あ・・・・」ﾋｸﾋｸﾋｸ

兄「効果てきめんだな」

妹「これぐらい・・・にゃんとも・・・」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄「・・・」ﾌｰｯ

妹「んあぁあああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「息かけただけでこれか・・・すごいなムヒ」

妹「ぁ・・・かゅぃ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄「お尻かいてほしい？」

妹「・・・っ！誰が兄さんみたいな変態に」

兄「口の聞き方に気をつけろよ」ﾇﾘｯ

妹「ぃにゃっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「・・・」ﾇﾘﾇﾘ

妹「・・・」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

兄「さて、そろそろ入れるか」ﾇｯ…

妹「まんこ・・・だめ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「よっと」ｽﾞﾌﾞｯ

妹「あんっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「あれ？すんなり入ったけど」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「・・・っ」ｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮ

兄「まさかお尻にムヒ塗られて興奮してたの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「そんな、わけっ・・・、ないっ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「乳首にも塗ってやろう」ﾇﾘﾇﾘ

妹「あっ、やっ冷たっ」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

兄「アナルほじほじ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「ほじほじやらっ、あっ、あっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「ぁっ、あっ、ぃゃっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「も、だめ、イクっ・・・！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「・・・」ﾋﾟﾀｯ

妹「！？」

兄「どーしよーかなー」

妹「な・・・なんで・・・」

兄「あれだけひどいこと言われたからなー」

妹「そんな・・・」

兄「『イカせてください』って言えばイカせてあげるよ？」

妹「外道め・・・！」

兄「外道？」ﾎｼﾞｯ

妹「ぅにっ！」ﾋﾞﾋﾞｸｯ

兄「イキたいの？イキたくないの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あっ、あっおひりっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「ほれほれ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「あっ、それっりゃめっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「寸止め」ﾋﾟﾀｯ

妹「あっ・・・」

兄「・・・」ﾆﾔﾆﾔ

妹「うぅ・・・」ｳﾙｳﾙ

兄「・・・」ﾆﾔﾆﾔ

兄「何か言いたそうだな」

妹「ぁ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「言ってみてごらん？」

妹「に・・・兄しゃんの・・・で・・・しゃい」

兄「ん？」

妹「兄しゃんのおっきいおちんちんで生意気な妹まんこをイカせてくだひゃいっ！」ﾊｧﾊｧ

兄「よし」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「んひゃぃっ！？」

妹「これっ！これが欲しかったにょぉっ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

兄「そうか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あっ、あっ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「あーあソファがよだれでベトベト」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ごめんにゃしゃいっ、んっ、いけない妹まんこにたっぷりしつけしてくだにゃい！」ﾋﾞﾋﾞｸｯﾋﾞﾋﾞｸｯ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「んひぃ！これ好きぃ！もっろ、もっろ」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「あっ！い、イク！あにゃるとまんこの二穴責めでイクっ！！！」

妹「んにゃぁああいあぁぁ！！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸ

妹「はー・・・、はー・・・」

兄「気持ちよかったか？」

妹「ひゃい・・・えへへ」

兄「でもまだ俺がイってないんだけどな」ｽﾞﾌﾞｯ

妹「ひぐぅっ！？」

兄「あー気持ちいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「兄しゃんだめっ、あっ、イキたてまんこだめっ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ぃっ、あっ」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

兄「出すぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ひゃいつ！あっ、妹のまんこにっ、いっぱいせーしくだしゃい！」ﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟ

兄「くっ・・・！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

妹「ふにゃぁ・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

兄「ふぅ・・・」ﾇﾎﾟ

妹「ひぅ・・・ひぅ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「ほどいてやるか」

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

兄「よしお金払うわ・・・妹？」

妹「ﾊｧﾊｧ」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「なんと」

妹「ぁ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「妹・・・？」

妹「ふぁぃ・・・？」

兄「金・・・」

妹「お金・・・？・・・・・・あ」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯｽｸｯ

妹「１５０００円です」ｷﾘｯ

兄「」

妹「早くしてください」ｷﾘｯ

兄「今マジでイっ」

妹「イってません。演技です」ｷﾘﾘｯ

兄「・・・」

兄「はい１５０００円」

妹「どうも」ﾊﾟｼ

兄「・・・」ｼﾞｰ

妹「・・・・・・なんですか兄さん」

兄「いや、中出しした精子が脚に垂れてエロいなーと」

妹「兄さんは本当に変態ですね」ﾌｷﾌｷ

兄「眼福が」

妹「ふう」

兄「じゃ２回戦を」

妹「いえ。それはありません」

兄「なにぃ」

妹「兄さんに貰ったお金が目標金額に達しましたから」

兄「そんな」

妹「さ、そんなことより兄さん今日は正月です」

兄「そうだな・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

妹「うつぶセックスするためのベッドでも買いに行きましょうか」

兄「えっ」

妹「ソファは雰囲気は出ますけど痛いんですよね」

兄「妹・・・！」

妹「７５０００円あれば高級なのが買えますね」

兄「お釣りがきそうだけどな」

妹「じゃあ浮いたお金で媚薬でも買いましょう」

兄「天才かお前」

妹「残ったムヒは兄さんのちんこにぶっかけましょう」ﾆｺﾆｺ

兄「それはやめてください死んでしまいます」

妹「冗談ですよ。さぁ早くベッドを買って」

妹「うつぶせの妹に後ろから挿入してみたくないですか？」



おわり

おわた
もしもしだから遅くてすまんかった
個人的に妹は>>85がドンピシャ

なにこれ今スキマ使えないのか
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媚薬→ムヒにしたのは申し訳ない
お前らあけましておめでとう
では

言い忘れた
ヨガり２回目きたらうつぶせだいしゅきホールドとかやろうと思ってた
誰か画像化頼む