姉「なんか、泡立ちが悪いんだよねぇ」
弟「な、何も入れてないし」
姉「あっそ…あ、そうだ」
弟「な、なに?」
姉「お風呂でしたんだったら…湯船に浮かんだのちゃんととっておきなよ」
弟「なん…のことかな?」
姉「さてと、アイス食べようっと」
元スレ
姉「あんたさ、あたしのシャンプーに何入れた?」弟「えっ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347417441/
弟「…ばれた…かな?」
ガチャ
姉「あ、そうそう」
弟「!」ビクッ
姉「これ、ちょっと見て」
弟「え!?って、ちょ、何して」
姉「パンツ見せてるだけじゃん」
弟「いや、えっと」
姉「…これさぁ、洗濯機の中に入ってたんだけど…なんか白いヌルヌルがついてるんだよねぇ」
弟「せ、洗剤じゃない?」
姉「あぁ、そっか…柔軟剤とかかな」
弟「そ、そうだよ」
姉「くんくん」
弟「ちょっ」
姉「…なんか、この匂い」
弟「…」
姉「柔軟剤のいい匂いじゃないんだよね」
弟「…えっと」
姉「この部屋から…同じような匂いがするような」
弟「き、気のせいだよ!?」
姉「そう」
弟「そうそう」
姉「そっか…じゃあ、おやすみ」
ガチャ
弟「…はぁ…びっくりした」
弟「うぅ…あんな匂い嗅がれたら…やばっ…もっかい抜いて」
ガチャ
姉「最後にもう一個だけ」
弟「ひゃぁぁっ」
姉「あれ?どうしたの、前かがみになって?ぽんぽん痛い?」
弟「え、いや、えっと」
姉「そ。あ、そうそう…洗面所にさ…あんたのスマホ…落ちてたよ」
弟「あ、あ~」
姉「なんか、ダンボールの中に…あったなぁ…小さな穴が開いてたけど」
弟「そ、それは」
姉「ダメだよ。忘れたら」
弟「う、うん。ありがとう」
姉「けど、水がかかって壊れてたら困るから…ちょっと確認するね」
弟「いや、いいよ!きっと大丈夫だから、返して」
姉「ダメダメ。ちょっと、まってね~」
弟「か~え~し~て~」
姉「あ、ちゃんと画面出るね…あれ?ギャラリーに何か…」
弟「だから、ちょ、見るな」
姉「…返して欲しい?」
弟「う、うん」
姉「じゃあ…ベッドに座って」
弟「え?」
姉「言うこと聞いたら返してあげる」
弟「う、うん」ポフッ
姉「よいしょっと」
弟「ちょ、ちょっと!?な、なんで」
姉「あんたちょっと筋肉つけすぎ。昔はもっと柔らかい弟クッションだったのに」
弟「そ、それで…このまま居れば返してくれる?」
姉「ん~…正直に話したら返してあげる」
弟「しょ、正直にって」
姉「…お風呂で何をして、私が入るときに何を撮ってて、私が入ってる間に何してたか」
弟「~~っ」
姉「ねぇ、ねぇ…ちゃんと話してよ…お父さんたちには内緒にしておいてあげるから」
弟「いや、あの」
姉「言わないと…これ…お父さんに見せちゃうよ?」
弟「それは…」
姉「ね。ちゃんと話して…大丈夫。お姉ちゃんは弟のこと嫌いになったりしないから…ね」
弟「…うん」
弟「…お風呂で…お…にーして」
姉「ん~?なに?もう少し大きな声で言って」
弟「オナニー…した」
姉「それだけ?」
弟「…姉ちゃんの…シャンプーの入れ物の…中に出した」
姉「へぇ…じゃあ、私…弟の精液で頭洗っちゃったんだ…ねぇ…匂いする?」
弟「…良い匂いしかしないよ」
姉「そっか…それで?」
弟「…このスマホ…動画録画モードにして…風呂場に隠して」
姉「何を撮りたかったの?」
弟「…姉ちゃん」
姉「そっか…お姉ちゃんの裸が見たかったの?」
弟「…」コクリ
姉「…最後は?」
弟「姉ちゃんがお風呂に入ってる間に…洗濯機の中のパンツで」
姉「どうしたの?」サワサワ
弟「ひゃぅっ」
姉「ここ大きくしながら、何をしたの?」
弟「っ…オナニー…した」
姉「何を想像しながら?」サワサワ
弟「姉ちゃんのっ…あふぅ…を、想像しながら」
姉「そっかぁ」
弟「ね、姉ちゃん」
姉「ヘンタイ」
弟「っ!?」
姉「シスコン…実の姉で欲情するなんて…サイテー」グリグリ
弟「ひ、ひぅっ」
姉「あれ~?足で潰されて気持ちいいの?」
弟「ちがっ」
姉「違わないよね?またおっきくなったよね?」グリグリ
弟「それは」
姉「ねぇ…僕はお姉ちゃんが大好きなヘンタイマゾ野郎ですって言ってごらん」
弟「あ、その」
姉「言えたら…最後までしてあげる」
弟「っ…ぼ、僕は…お姉ちゃんが大好きな…へ、ヘンタイ…マゾ野郎です」
姉「あはははは…ホント、サイテー…こんなのが私の弟なんてね」
弟「ぅぅ」
姉「でも、約束だから…最後までしてあげる…足でね」グニュグニュ
弟「ぅぁぁ」
姉「いいよ。イっても…もう、2回だしてるけど、まだまだ出せるでしょ?」
弟「ぅぁ、ぁ、ぁっ」
姉「はぁはぁ…そんな顔して…本当にヘンタイなんだから!」
弟「も、もう」
姉「シスコンヘンタイの童貞で包茎で早漏なんて…あは、もうサイテー以下のブタじゃん」
弟「ぅぅっ」
姉「…いいよ…ほら、だしな…ただし、自分のズボンの中にな」グリッ
弟「うはゃぁぁぁっ」
姉「うわっ…ズボンから染みて…足についたし」
弟「はぁ…はぁ…」
姉「…舐めて」
弟「え?」
姉「舐めて綺麗にして」
弟「…ん」ペロッ
姉「クスッ…自分の姉の足は美味しい?」
弟「…はい」
姉「ふふ…ねぇ…これからは…私の言うことちゃ~んと…聞くんだよ…そしたら、もっとしてあげるからね」
弟「はい」
姉「よろしい」ナデナデ
弟「ぁ」
姉「さてと。とりあえず、アイス食べようっと…じゃあね」
弟「…うん」
バタン
ガチャ
姉「…こんな感じでよかった?」
弟「ぐっ!」b
姉「ほっ」
弟「たまにはこういうのもいいね」
姉「えぇ…私はもっと…その」
弟「はい」
姉「うん」ギュッ
弟「よしよし」ナデナデ
姉「ふわぁ」
弟「次はコスプレとかしてみようか」
姉「うん…弟がそういうなら…なんでもしてあげる」
Fin
姉「…どう?」
弟「スクール水着万歳」
姉「えへへ…あ、違った…こほん。姉にこんなの着せて…ホント、真性のヘンタイね」
弟「あ、その設定続くんだ」
姉「で?どうして欲しい?」
弟「ど、どうって?」
姉「触りたいんでしょ?」
弟「ぅ」
姉「水着の中に手を入れてみたいんでしょ?」
弟「…いいの?」
姉「だーめ」
弟「おうふ…マジで生殺しだよ」
姉「そうねぇ…アンタも水着になりなさい」
弟「俺、普通のしかないけど」
姉「いいわよ」
姉「ん~」
弟「これでいい?」
姉「ふぅん」
弟「…なに?」
姉「はぁ…本当に可愛くない身体になって…そんな筋肉ついたら気持ちよくないじゃない」
弟「そんなについてるかな?」
姉「まったく。姉の心弟知らずね」
弟「語呂悪いな…で…これは」
姉「ふふん。ビニールプールよ。この前掃除してて見つけたの」
弟「懐かしいなぁ…けど、小さくない?」
姉「は?」
弟「さすがにこれで二人で水浴びするのは」
姉「あんたバカ?誰がこれで遊ぶって言ったのよ」
弟「え?だって、水だってちゃんと…ちがっ、これローション!?どんだけ使ったの!?」
姉「あぁ。特売で捨て売りされてたやつだから」
弟「まぁ…けど、水じゃないだけで、遊ぶことには」
姉「だ!か!ら…これは遊びじゃないの…躾よ。駄犬のね」
弟「駄犬って…まさか」
姉「そ。あんた」ゲシッ
弟「うわぁっ」ドプンッ
姉「あはは。ローションまみれでいい気味」
弟「うわぁ…これは気持ち悪い」
姉「ほら。大好きなお姉さまのおみ足よ…跪いて舐めなさい」スッ
弟「え、でも」
姉「大丈夫。体内に入っても無害なローションだから」
弟「ぅ」
姉「舐めなきゃ。今日はそのままよ」
弟「…」ペロッ
姉「んっ」
弟「…これでいい?」
姉「よく出来ました…ご褒美…欲しい?」
弟「何をくれるの?」
姉「そーね…おっぱい…触る?」
弟「!」コクコク
姉「じゃあ…少しだけ…いいわよ」
弟「姉ちゃん!」ガバッ
姉「きゃっ、ちょ、ちょっと、ふぁっ、んっ。ゃ、水着の中に手を入れたらだめ」
弟「ぉぉ…水着がはちきれんばかりの姉ちゃんのおっぱい」モミュモミュ
姉「ちょ、だめだって。ふぁっ、そこ、つまんだら」
弟「だって、水着の上からでもビンビンになってるのわかってたし」
姉「この、っぁん、水着、裏地が無いからっ、ひゃぅんっ、ゃぁ、ローションで、ぬるぬるっ、するっ」
弟「はぁはぁ」
姉「この、バカ、ヘンタイ、んぁぁっ、おわりっ、もう、おしまいっ!」
弟「はぁ」
姉「はぁ、はぁ…何をそんなやりきった顔して」
弟「姉ちゃんのおっぱい、すげー」
姉「くっ…ん?…あら?あらあらあら?その股間の膨らみは何かしら?」
弟「仕方ないだろ」
姉「え~…お風呂で1回、脱衣所で1回…しかも、さっき私が足でしてあげたのに…随分とまぁ」
弟「だって、姉ちゃんだし」
姉「ふん…抜いて欲しい?」
弟「!」
姉「お姉ちゃんが抜いてあげようか?」
弟「お、お願いします」
姉「はん!この愚弟が!!プライドってものがないのかしら?あぁ、これだからケダモノは」
弟「ぅぅ」
姉「上手におねだりできたら…してあげる」
弟「うぅ」
姉「いいの?やらないで放置するわよ?」
弟「…してください」
姉「何を?」
弟「…愚弟のおちんちんをしごいて、ください」
姉「ふふ…よくできました」
弟「はい」
姉「…じゃあ、これで」
弟「!?」
姉「アンタの部屋にあった…使用済みオナホールで抜いてあげるわ」
弟「え?いや、あの」
姉「なに?さっき見たく足でしてもらえると思ったの?それとも、このおっぱいでして欲しかった?」
弟「…うん」
姉「でも、残念…あんたみたいな愚弟にはゴムで十分」
弟「あう」
姉「はぁい。ズボン脱いで」
弟「…はい」
姉「ふふ。相変わらず、大きさだけは一人前よね」
弟「ぅぅ」
姉「ほら…入っていくわよ…どう?気持ちいい?」
弟「んぁぁっ」
姉「すっごい。この中でビクンビクンしてるわね」
弟「ねえ…ちゃん」
姉「なに?」
弟「うご…かして」
姉「くくっ…なに。こんなゴムのおもちゃなのに、気持ちよくして欲しいんだ…へぇ」
弟「ぅぅ」
姉「いいわよ」キュッキュッ
弟「ぅぁ」
姉「可愛い顔して…そんなに気持ちいいの?」
姉「ほら…こうやって、先っぽの方だけ刺激するのもいいでしょ?」
弟「くっ」
姉「我慢しないでいいのよ。このおもちゃの中に、ぴゅっぴゅってしていいんだからね」
弟「はぁ、はぁ」
姉「おもちゃで気持ちよくなっちゃうなんて…ホント…子供なんだから」
弟「ね、ねぇ…んぁぁっ」
姉「いいよ。出して…ふふ。私の中だと思っていっぱい出しなさい」
弟「っぁぁぁっ」
姉「んっ…ふふ…すごい。ゴム越しなのに、勢いよく出てるのがちゃんとわかるわ」
弟「はぁ…はぁ…んっ」
姉「ふふ。満足した?」キュポンッ
弟「ぅぁぁっ」
姉「ふふ…もう少し我慢できたら…ここにいれさせてあげようと思ったのに」スッ
弟「ふぇ?」
姉「んっ…ほら…見える?お姉ちゃんのここ…こんなに濡れてるの」
弟「ぁ…ぁ」
姉「でも…残念…今日もお預け」
弟「そんな」
姉「ふふ。そんな情けない顔しちゃだめ」
弟「けど」
姉「さ、今日は誰でオナニーしようかなぁ」
弟「っ」
姉「隣のお兄さん?従弟くん?それとも、学校の先輩にしようかな」
弟「あ、あの」
姉「え~…アンタはダメ…だって」
弟「ぅぅ」
姉「お、と、う、と…なんだから」
弟「けど」
姉「ね。いつものように…オナニーみてて?」
姉「水着は…邪魔だから…脱いじゃおうっと」
弟「!」
姉「ふふ…また欲情しちゃった?けど…残念…いまから、部活の後輩君でオナニーするの」
弟「ぅ、ぁ」
姉「んっ…ぁ…ダメっ…後輩君…そこ…んぁぁっ…そこ、弱いのっ」
姉「はぁ、あんっ、ぁ、ダメ…ひゃぅっ…くり、とりす…ぁぁぁっ…指で…あんっ」
姉「うぅ、ねぇ、じらさないで…はやくっ…ぁぁぁっ、ちが、エッチなんかじゃ」
姉「はぁ…はぁ…っ…ぁぁっ…うん…いぃ…ょ…きてっ、ふぁぁんっ」
弟「ぁ、ね、姉ちゃん」
姉「ぁ、ぁ、深いっ…んんっ、ぁ、奥まで、固いのっ…ぁぁぁっ…届いてる…んんっ」
弟「くっ」
姉「すごい、ん…後輩君の…おちんちん…いいっ、ぁぁぁっ」
弟「ぅっ…うぅっ」
姉「はぁ、はぁ…ぁっ…ぁ…そう、そこ…うん…いいよ…きてっ…ぁぁぁっ」
姉「んぁぁぁぁぁっ…ぁ…っ…ぁ…ぁぁ…ぁ…はぁ」ゴポッ
弟「ぁ、ぁぁ」
姉「ふぅ…ふふ…すごい…後輩君でいっちゃった」
弟「ねぇ…ちゃん」
姉「なに?…あら、泣いてるの?」
弟「俺、俺」
姉「…ふふ」
弟「俺…姉ちゃんが」
姉「わかった?」
弟「え?」
姉「…昨日…幼馴染ちゃんの写真見ながらオナニーしてたでしょ?」
弟「…ぁ」
姉「お姉ちゃん…寂しかったんだからね?」
弟「うん」
姉「おいで」
弟「いいの?」
姉「うん」ギュッ
弟「…ごめんなさい」
姉「いいよ…ねぇ…まだ…出来る?」
弟「うん」
姉「ふふ…本当に…底なしなんだから…いいよ…もう、準備できてるから」
弟「うん」
姉「…っ…ぁ…んんっ…弟の…はぁっ…大きいっ」
弟「姉ちゃんっ」
姉「んっ…いいんだよ…好きにしても…お姉ちゃんのこと…ね」
弟「うん!」
姉「ふぁあんっ、ぁ、すごっ、っぁぁ、はげしぃっ、あんっ、ぁ、ぁっ、は、はっ、あ、っぁぁ」
姉「っ、ぁ、ぁ、ぁ、そこっ、んっ、そこ、いいのっ、もっと、ふぁぁっ、んんっ」
弟「どう?」
姉「ん…気持ちよすぎて…変になっちゃいそう」
弟「いいよ…もっと…気持ちよくするから」
姉「ふぁぁぁっ、ゃぁっ、ホントに、っ、ぁぁっ、頭、んんっ、バカにっ、ぁぁぁぁっ」
姉「ダメっ、ぁ、おっぱい、吸っちゃ…んんっ、わたしっ、ふぁぁっ」
姉「そんな、こと、されっ、ひゃんっ、ぁ、っんんっ」
姉「もう、ぅぁぁっ、ぁ、なにもっ、ぁ、かんがえっ…ぁ…っ…んっ」
弟「はぁ、はぁ…姉ちゃん。俺」
姉「うんっ、いっしょに、もう、私も、もうっ…ぁ、っ、くぅぅっ、ん」
弟「うん、うんっ…っぁぁっ」
姉「ひゃぅっんっぁ、ぁぁぁぁぁぁぁっ…ぁ、は、っ、んっ…はぁ…ふぅ…ふぅ」
姉「…すごい…まだこんなにいっぱい出るんだ」
弟「…はぁ、はぁ」
姉「…中に出してもよかったのに」
弟「それはさすがに」
姉「生でしてる時点で、危険だっていつもいってるじゃない」
弟「そうだけど」
姉「はぁ…ふぅ…あ…お母さんたち帰ってくる前に…これ、片付けないと」
弟「そうだね」ギュッ
姉「ん~?」
弟「姉ちゃん…あったかい」
姉「あんたも…あったかいよ」ギュッ
父・母「「ただいま~」」
姉「!?やばっ、もう帰ってきた…あ、みず、水着っ」
弟「えっと、これ、どうしよう」
姉「と、とりあえず水入れて。普通にプールにしちゃって!!」
弟「…はぁ…危なかった」
姉「ね~」
弟「姉ちゃん」
姉「ん~?」
弟「なんで普通に俺のベッドで寝てるの?」
姉「今日は弟君と一緒に寝たい気分」
弟「はいはい」
姉「やった…あ、そうだ」
弟「ん?」
姉「弟って、マゾ?」
弟「ぶっ」
姉「だって、いつもよりも今日の方がすっごい反応してたし、いい顔してたんだよ?」
弟「ちがっ」
姉「ホントかなぁ?」ニヤニヤ
弟「俺はシチュエーションに合わせただけで」
姉「じゃあ、もうこれからは無しでいい?」
弟「え?」
姉「おぉっ、その残念そうな顔…そっか、そうだったんだぁ」
弟「ちょ、ちがっ」
姉「いいのいいの。わかってるから。うんうん…ただ…寝取られ属性も微妙にありそうなのは…直したほうがいいよ?」
弟「違うから!!」
姉「あはは。さってと。おやすみなさ~い」
弟「ちょ、話し合おう。それは否定しておきたい」
姉「し~らない。ねむねむ」
弟「ちょっと~!?」
姉「あははは~」
Fin
姉「にゃ~」
弟「…なに?」
姉「今日は猫なのにゃ」
弟「はぁ」
姉「猫は嫌いかにゃ?」
弟「…羽川翼に謝れ」
姉「え~!?」
弟「まったく…早く新刊でないかな」
姉「くらえ、猫パンチ」パン
弟「…よしよし」ナデナデ
姉「ふにゃぁ」
弟「よ~しよし」オナカナデナデ
姉「ごりょごりょ。にゃふぅ」
弟「っていうか、服を着ようよ」
姉「猫にゃから」
弟「っていうか、膝に座らないで。おも」
姉「しゃー!!!」
弟「ごめん。えっと」
姉「もっと、にゃでて?」
弟「うん」ナデナデ
姉「ふにゃ~」
弟「この耳、作ったの?」
姉「うん。にあってるかにゃ?」
弟「可愛いよ」
姉「ふにゃぁぁぁ」ゴロン
弟「ねぇ」
姉「ん?」
弟「たまにはこういうものいいね」
姉「にゃ♪」
弟「…散歩でも行く?」
姉「こにょままで?」
弟「猫でしょ?」
姉「う~」
弟「もう夜も遅いし…近くの公園くらいなら」
姉「…マジかにゃ?」
弟「マジです」
姉「…守ってくれるかにゃ?」
弟「それは、もう」
姉「にゃら」
弟「よし、じゃあ、れっつごー」
姉「…ふ、ふぁ」
弟「ほらほら。早く行こうよ」
姉「ちょ、ちょっとまって…あ、あの、せめて…えっと、下着くらいは」
弟「猫でしょ?」
姉「にゅ~」
弟「前に犬とかに服着せられてるの見て、怒ってたじゃん」
姉「…そうだけどぉ」
弟「だから、ほら、早く早く」
姉「うにゃぁ」
弟「よしよし」ナデナデ
姉「ぅゅぅ」
弟「あ、誰か歩いてきた」
姉「!?」
姉「っ」ドキドキ
弟「どうする?」
姉「ど、どうって」
弟「このままだと、全部見られちゃうよ?」
姉「ぅぅ…隠れさせて」
弟「よしよし」ナデナデ
姉「ぅぅ」
弟「…」
姉「…」
弟「行った…ね」
姉「こっち見てた~」
弟「まぁ、暗いし顔まではわかんなかったんじゃないかな?」
姉「うにゃぁぁ!」
弟「さ、公園にとーちゃく」
姉「か、かえろ?」
弟「え~」
姉「だ、だってさぁ…さすがにこれは」
弟「ん~…じゃあ…ここでエッチしよっか」
姉「ちょっと!?なにが、じゃあなの!!」
弟「えっと」
姉「ねぇ、聞いてる?」モジモジ
弟「猫言葉」
姉「にゃ~…かえろうにゃ~」
弟「さてと…それじゃあ、↓3しようかな」
弟「全然人が来ないから帰ろうか」
姉「人が来ないのは嬉しいけど…うん。そうしようっか」
トントン
弟「ん~?」
姉「本貸して~」
弟「勝手に持ってっていいよ」
姉「さんきゅー」
弟「ん~」
姉「…ちょいちょい弟さんよ」
弟「なに?」
姉「姉が部屋に入ってきてるのに、堂々とエロ本読み続けるなよ」
弟「いいじゃん」
姉「…溜まってる?」
弟「ただの習慣」
姉「抜いてあげようか?」
弟「…ん~、今日は一人な気分」
姉「あっそ」
>>280
好きだよ。普通に
弟「あ…けど」
姉「ん?」
弟「この漫画みたいにしてくれるなら」
姉「ん~…あ~…おっぱい好きだねぇ」
弟「けど、まだしてもらったことなかったし」
姉「そうだっけ?」
弟「そうだよ」
姉「そっか…じゃあ、うん」
弟「お願いします」
姉「お願いされました♪」
姉「んっ…どうですか?お客様」
弟「風俗設定!?」
姉「だって、その漫画」
弟「あ~、そっちの設定も拾っちゃったかぁ」
姉「ダメ?」
弟「ううん。それでいこう」
姉「おっけ。じゃあ…はじめまして~…姉といいます。今日はよろしくお願いします」
弟「おっぱいで揉まれながら挨拶されても」
姉「こういうのは大事なことよ」
弟「そっか」
姉「はい。それじゃあ、ズボン脱がしますね」
弟「お願いします」
姉「あら。あらあら。若い子は元気でいいわねぇ」
弟「…どんだけベテランな嬢だよ」
姉「はい。では、おっぱいコース、はじめますね」
弟「お願いします」
姉「んっ…お客さん。お若いけど…おいくつ?」
弟「それを聞くの!?えっと…16です」
姉「あらあら。そんなに若い子なんて久しぶりね…お姉さん、頑張っちゃうわ」キュッキュッ
弟「ぅぁ」
姉「どう?お姉さんのおっぱい、気持ちいい?」
弟「うん…すごく」
姉「えへへ。嬉しいなぁ…じゃあ、サービスして…あむっ…んっ、じゅるっ、くちゃ」
弟「ぅぁ…っ、ぁ、ぁ、くぅっ」
姉「ろう、れすか?」
弟「すっげぇ…気持ちいです」
姉「んっ、んっ、いいんれすよ…時間内無制限ですから…じゅるっ、いくら出しても」
弟「っぁ、ちょ、そこっ…座れると」
姉「ふふっ、気持ちいいです?」
弟「は、はい」
姉「じゃあ、もっと、舌を絡めて…んっ、ちゅっ、んんっ」
弟「くぁっ…おっぱいの柔らかさと…口の気持ちよさが…ぁ」
姉「んふふ…らしてくらはい…のんれあげますから」
弟「っ…んっ、いきますっ」
姉「んんっ!?んっ…んっ」ゴクッ
弟「はぁ…はぁ」
姉「ん…ごめんね。ちょっと、こぼれちゃった」
弟「ホントに…飲んだの?」
姉「うん…弟のなら幾らでも飲めるよ」
弟「姉ちゃん」
姉「ふふ。まだ、お時間あるけど、どうしますか?」
弟「えっと…ここって本番は」
姉「残念ながら本番は禁止となっております」
弟「そうなんだ」
姉「けど…君は可愛いから、特別素股でしてあげますよ」
弟「マジで!?」
姉「えぇ…はい。ベッドに仰向けに横になって」
弟「はい」
姉「…じゃあ、乗りますね…もし重かったら言ってくださいね」
弟「大丈夫だと思います」
姉「ふふ。いきますよ」ヌルッ
弟「ぅぁ…あ、あれ…ローションなんていつの間に」
姉「っ…わ、私の天然ローションです」///
弟「くぁっ」
姉「んっ、ぁ、っ…ふふ、お仕事を忘れて、私も…すごく気持ちよくなってるの」スッスッ
弟「そう、なんだ」
姉「うん…君ってば…すごく好みの子だから…んっ」ヌチュヌチャ
弟「ぅぁ」
姉「けど…んっ、こんなに…濡れちゃうと…ちょっと、んんっ…危ないかな」
弟「…っ…え?」
姉「ほら…つるんって…中に…ひゃぅっ」ヌプッ
弟「ぅぁ…ひょっとして」
姉「んんっ、違うの、これは事故…だから、君は…気にしないっ…あんっ」
弟「すごっ…ぬるぬるで…お姉さんの中…ぁぁっ」
姉「んっ、んんっ…抜こうとしても、ひゃんっ…すぐに…ぁぁぁっ」
弟「ぅぁ、そんなに、激しく動かされた…らっ」
姉「んっ、うん、いいよっ…そのまま、出してっ」
弟「でもっ」
姉「大丈夫…大丈夫っ…だから」
弟「ぅ、ぁ、っ、んっ、ぁぁぁっ、はぁ、もう…ぁぁぁっ」
姉「わたしもっ、ぁ、いくっ、いっ、いくっっ…ぁ、っ…ぁ」
弟「はぁ…はぁ…はぁ」
姉「ふぅ…ふふ…いっぱい…出たね」
弟「ぁ…姉ちゃん」
姉「ん?」
弟「ごめ、中に」
姉「え?」
弟「え…あれ?…手?」
姉「じゃーん。弟くんが出したのはお姉ちゃんの手の中でした~」
弟「うそっ…じゃあ、あれ」
姉「ううん。ギリギリの瞬間まではお姉ちゃんの中に収まってたんだけどね」
弟「マジか…どこでそんな高等テクニックを」
姉「弟くんの持ってたエッチなDVD」
弟「…見たの?」
姉「うん。姉物いっぱいだったねぇ」
弟「そ、そりゃぁ」
姉「それで?どうだった?今日のは」
弟「…延長お願いできますか?」
姉「よろこんで♪」
Fin