妹「やるなら鬼畜レイプにして!!」
元スレ
妹「お姉ちゃん!お兄ちゃんとらぶらぶせっくすするのやめて!!」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323780800/
兄「鬼畜レイプって…」
姉「ど、どっちが責めれば…?」
妹「その辺はどっちでもいいから、まあ、流れで」
姉「そこにこだわりは無いんだ…」
兄「そもそも、なんでそんな、鬼畜レイプしろなんて言うんだよ」
妹「だって、友達とか呼んだ時、恥ずかしいじゃん」
兄「別にお前の友達には関係ないだろ」
妹「関係あるよ!ウチの壁薄いから!」
妹「隣のお姉ちゃんの部屋でセックスすると、私の部屋にセックスしてる音が丸聞こえなの!」
姉「え、ええっ!そうだったの!?」
妹「昨日の夜も深夜2時まで盛ってたよね!うるさくて眠れなかったんだけど!?」
兄「そ、そうだとしても、鬼畜レイプしなきゃならない理由には…」
妹「だって、お兄ちゃんとお姉ちゃんがらぶらぶせっくすしている音が、友達に聞かれちゃうんだよ!?」
妹「『妹ちゃんのお兄さんとお姉さん、らぶらぶせっくすしてるー』」
妹「『えー、妹ちゃんのお兄さんとお姉さんってそういう関係なんだー』」
妹「『お互いの愛を確かめ合いながら激しい交わりを交わして、熱い精液を膣内にどぴゅどぴゅ流し込んじゃうんだーくすくす』」
妹「…って言われちゃうよ、絶対!!」
妹「その点鬼畜レイプなら…」
妹「『あー、妹ちゃんのお兄さんとお姉さん、鬼畜レイプしてるねぇ』」
妹「『二人とも若いんだし、そういうこともあるよねー』」
妹「『うんうん、しょうがないよー。気にしないでね、妹ちゃん』」
妹「…みたいな!ギリでセーフ見たいなノリになるよ!!」
兄「うーん、言われて見れば、そう…かなぁ…?」
兄「でも…なぁ?」
姉「うーん…そういわれても…」
姉「ほら、妹ちゃんのお友達が来ているときだけ、ガマンすればいいんだし」
妹「お兄ちゃんとお姉ちゃんはガマンできないでしょ!?」
妹「むしろ、私の友達が隣の部屋に居るというのに自分達がこんなに乱れているという事実に尚一層興奮して」
妹「私達に聞かれるくらい激しくせっくすしちゃうでしょ!?」
姉「それは…その…」
兄「…まあ、否定できないけど」
妹「だったらもう鬼畜レイプしかないじゃん!!」
妹「そんなわけで、さっそく今日から鬼畜レイプの練習を始めてもらうよ!」
姉「そんな急に…」
妹「3日後に私の友達が来るから…」
妹「その友達にレイプしてる音を聞かせるのがとりあえずの目標ね!」
兄「なんか釈然としないけど、分かった」
妹「じゃあとりあえず、二人とも隣のお姉ちゃんの部屋にいって、かるくレイプしてみて!」
しーん…
妹(そろそろ始まるかな…)
ガタッ、ガタタッ…
妹(来たか…!?)
…な、何をするの…?
…姉ちゃん…俺、もうガマンできねえよ…
い、痛いっ!
妹(…うん、いい感じ…)
や、やめて…どうしてこんなことするの…?
いいだろ姉ちゃんっ、俺、ずっと姉ちゃんのこと好きだったんだよ…!
妹(そう…よし、そう…それでいい…)
妹(なんだ、やればできるじゃないか…)
ほ、ホント?…実はね、お姉ちゃんも、ずっと貴方のことが…
姉ちゃん…乱暴なことしてごめん…大好きだよ…
ちゅっ…くちゅっ…ちゅううっ…
妹「シット!!!」ガタッ
兄「姉ちゃん!姉ちゃん!!」
ぱんぱんぱんぱんっ
姉「あんあんっ!気持ちいい!気持ちいいのっ!」
兄「姉ちゃん…大好きだよ…姉ちゃん…」
ちゅううっ
姉「んっ…はぁっ…私も、私も大好き…」
ガチャッ!
妹「はいはいはいはい!ストップストップ!!」
姉「い、妹ちゃん!?な、なんで…!」
兄「ば、ばかっ急に入ってくるな…あ…やばっ…!!」
ビクビクンッ
姉「えっあっだめっ!妹ちゃん見ちゃだめ!みないでっあっあっあっ!!」
兄「ね、姉ちゃん!出るっ!!」
ビクンッ
びゅるっびゅるるるっびゅるっ
兄「あっ…あぁ…はぁー、はぁー…」
姉「あんっ…あんっ…」
妹「…二人とも、落ち着いた?」
兄「んっ…姉ちゃん…」
ぱんっ、ぱんっ…
姉「あんっ…だめだよ…まだ、いったばかりなのにぃ…」
妹「やめろッつってんだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
妹「…二人とも、そこに正座しなさい」
姉「…い、妹ちゃん、せめて服を着させて…」
バンッ!!!!
姉兄「「!!?」」ビクゥ
妹「正座しなさい」
姉兄「「は、はいぃっ!」」
サササッ
妹「…二人とも、私なんて言ったっけ?」
兄「……」
姉「……」
妹「私レイプしてって言ったよね?
妹「なんで普通に、いつもどおりのらぶらぶせっくすしてるの?」
兄「その…なんというか…」
姉「気持ちが盛り上がっちゃって、つい、理性が…」
妹「お姉ちゃん、お姉ちゃんは性欲の化身となったお兄ちゃんを必死で拒まなきゃいけないのに」
妹「なんで普通に受け入れて一緒に気持ちよくなろうとしてるの?」
姉「…はい、ごめんなさい」
妹「お兄ちゃんも、お兄ちゃんは自らの欲望のまま、お姉ちゃんを荒々しく犯さなきゃならないのに」
妹「なんで急に優しくなって、お姉ちゃんを気づかった、お姉ちゃんを気持ちよくさせるご奉仕セックスしちゃってるの?」
兄「…返す言葉もありません」
妹「そもそもさ、なんで二人とも服脱いじゃってるの?」
妹「破いたとかならともかくさ、普通に自分から脱いでるよねそれ」
兄「それは…はい」
妹「レイプってさ、そういうものだと思う?」
姉「それは…その…」
妹「二人とも、やる気がない。やる気が全然感じられない」
妹「まったくもう、改めて二人のらぶらぶせっくす中毒っぷりを再確認させられたよ」
兄「面目ない…」
妹「こんなんじゃ、3日後までに間に合うかどうか…」
姉「うう…」
妹「こうなったらもう練習あるのみだね!」
妹「さあ!もう一回レイプ練習いくよ!私が自分の部屋に戻ってからはじめてね!」
姉兄「「は、はいぃっ!」」
チュン…チュン…
姉「ふあ…あふっ…」
兄「んっ…姉ちゃぁん…」
じゅぷっ…
ガチャ
妹「お兄ちゃん、お姉ちゃん、朝だよー」
姉「んんっ…」
じゅぷっ…じゅぷっ…
妹「朝っぱらからせっくすしてるんじゃねえ!!!!はやく起きろ!!!!!!!!」
妹「はい、昨日はあれから一日中やっていましたが、あまり上達はしませんでした」
姉「そうだねえ」
妹「というか途中からもう完全に、ただのお兄ちゃんとお姉ちゃんのらぶらぶせっくすになっていました」
姉「すごく気持ちよかったよ…///」
兄「ね、姉ちゃん…///」
妹「顔赤くしてる場合じゃないでしょ!!!!」
妹「今日は昨日とは少し変えて、お兄ちゃんがお姉ちゃんをレイプするのではなく」
妹「お姉ちゃんがお兄ちゃんをレイプしてもらいます」
姉「うーん…レイプの経験なんてないしなぁ…上手くできるかなぁ…」
妹「大丈夫!お姉ちゃんならきっとできるよ!」
妹「だってお姉ちゃんは、お姉ちゃんだもの!!」
姉「妹ちゃん…!」ウルッ
しーん…
妹(そろそろか…)
ガタッ、ガタタッ…
妹(……!)
ね、姉ちゃん…?どうしたんだよ、いきなり…
…うふふ…あ、貴方が…悪いんだからね…?
妹(よし…いい出だしだ…よし…)
貴方が…私を誘惑するから…
な、何言ってるんだよ姉ちゃん…怖いよ…うあっ!?
妹(よし…うん、よし…)
こんなにおっきくして…本当は、貴方だっておねえちゃんとせっくすしたかったんでしょ!?
妹(なんだ、最初っからこうすればよかったんじゃないか…)
うん…俺、姉ちゃんとせっくすしたい…
妹「クソがっ!!」
チュン…チュン…
妹「結局昨日も、ロクに上達しませんでした」
妹「どっかのらぶらぶいちゃいちゃ近親相姦カップルのせいで」
兄「ご、ごめん…」
姉「ごめんね、妹ちゃん…」
妹「もう順番とかそういう問題じゃないね」
妹「ダメだね、二人にはなんとしても目標を達成しようというハングリーさが欠けてる」
妹「…もうさ、いっそのこと私で練習しようか?」
兄「!!?」
妹「私がお兄ちゃんをレイプして手本を見せるから、それをお姉ちゃんが見て…」
姉「だ、だめ!それだけは絶対にだめ!!」
姉「いくら妹ちゃんでも、私以外の女の子とそんなことになるなんて…やだっ…やだよぅ…」グスグス
兄「姉ちゃん…妹、俺もこれだけは譲れない」
兄「俺、姉ちゃん以外の女の人と、こういうことしたくない」
兄「姉ちゃんのこと…大好きだから…///」
姉「……///」
妹「…ふう、それじゃあ、ちゃんと二人で鬼畜レイプするしかないね」
妹「分かってる?もう友達がくるの明日なんだからね?」
妹「今日中にちゃんとレイプできるようにならないと、だめなんだからね?」
兄「ああ、分かってる…大丈夫、できる限り全力でがんばるから」
姉「わ、私もがんばるっ!」
妹「うん、分かった、期待してるよ二人とも…じゃあ、今日も私は隣の自分の部屋で待機してるから…」
ガチャ、バタン
妹(ふう、まったく、お兄ちゃんもお姉ちゃんも…)
妹(まあ、二人とも、なんだかんだ言っててやるときはやる人だから、信じてるけどね…)
ガタッ、ガタタッ…
妹(おっ、きたきた…)
姉ちゃんっ、姉ちゃんっ!!大好きだよっ姉ちゃん!!
あんっあんっ!わ、私もっ!私も大好き!だいしゅきいいいいいいい!!
妹「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
妹「どうしてらぶらぶせっくすしちゃうの!!!!!!?!?!?!?!?」
兄「いや…>>55-57でお互いの気持ちを確かめ合ったら…」
姉「なんか…気持ちが、すごく燃え上がっちゃって…///」
兄「なんか…すげー気持ちよかったな…」
姉「うん…すごかった…あのままいきたかったなぁ…」
妹「あのままいきたかったなぁ…」
妹「じゃないでしょ!!!!!!!!!!!!!!」
妹「なんでこんなことするの!!!!!!!!!!?!?!?」
妹「私を困らせて楽しいの!?!?!??!!!!!!?!?」
兄「そ、そういうわけじゃ…」
妹「じゃあどういうわけなの!!!?!?!??!!!?!!?」
姉「い、妹ちゃん、落ち着いて…?」
妹「私は落ち着いてるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
妹「どうしてレイプするってだけのことができないの!!!!!!!!!?!?!?!?!?」
妹「私そんなに難しいこと言ってる!!?!?!?!??!?!!?!?!」バンバン
妹「ねえ、難しいこと言ってる!!!!!!!?!??!?!?!?!!」
兄「そ、そんなことは…」
妹「もう友達は明日きちゃうんだよ!!!!!!!???!?!?!??」
妹「どうするの、ねえ!!!!!!!!!?????!?!??」
姉「だ、大丈夫、私本番に強いから…」
妹「何言ってるの!お姉ちゃんお兄ちゃんと初めてせっくすしようとしたとき」
妹「なかなか濡れなくて、痛がって結局せっくすできなかったじゃん!!」
姉「な、なんでその事を…!?」
兄「おい妹!そういう事は言うもんじゃない…」
妹「お兄ちゃんだって!それより前に、せっくすしようとしたとき」
妹「緊張しすぎて全然勃起しなくて、半泣きになってお姉ちゃんに慰められてたじゃん!!」
兄「そ、そそそそ、そんなことまで知ってるのかよ!!?」
妹「はぁ…もう…明日どうなっちゃうんだろう…」
兄「妹…」
姉「妹ちゃん…」
妹「…もし明日、友達に笑われたらレイプだからね!?」
妹「お姉ちゃんの目の前でお兄ちゃんをレイプするからね、友達と二人で!!」
兄「えぇっ!?
姉「そんなぁ…」
妹「自業自得でしょ!!!」
翌日
友「…ええと、それじゃあさっきのは、プレイの一環で…」
友「お二人とも、合意の上ってことですか?」
兄「ええ、はい…」
姉「そういう…こと、です…」
妹(うかつだった…)
妹(鬼畜レイプは奇跡的にも成功したのに…)
妹(友ちゃんが和姦以外認めない、純愛厨だってこと忘れてた…)
友「よかったぁ~、もう、ビックリしちゃいましたよ」
友「妹ちゃんと遊んでたら、急に隣の部屋からレイプしているかのような音が聞こえてくるんだもん」
兄「…まったく、妹のせいで余計な恥かいたよ」
妹「…ううっ」
姉「まあまあ、妹ちゃんだって悪気があったわけじゃないんだし」
姉「ね、ねえねえ友ちゃん、そろそろいいかな?」
姉「さっき中途半端なところでやめちゃったから、お姉ちゃんそろそろガマンできない…///」
兄「ね、姉ちゃん、そんなお客さんの前で…」
友「ふふっ、いいですよお姉さん、引き止めてすいませんでした」
姉「うんっ、それじゃあね!ほらっ、はやくはやくぅ…」
兄「も、もう…姉ちゃんったら…」
兄「おい、妹!後でこの埋め合わせはしてもらうからなっ!」
ガチャ、バタン
妹「…ううー」
友「妹ちゃん、すてききょうだいだね」
妹「…えっ?」
友「きょうだい仲がよくって…うらやましいなぁ」
妹「で、でも、きょうだいでらぶらぶせっくすしてるなんて、妹として恥ずかしいよー…」
友「えー、全然恥ずかしくないよ?」
友「むしろ、仲が良い証拠じゃない!」
妹「…うん、まあそうだね…ちょっと仲が良すぎるけど」
妹(そうだよね…きょうだいでらぶらぶせっくすしてるだけで、悪いことしてるわけじゃないんだし…)
妹(それを恥ずかしいとか、そういう風に思うこと事態おかしいよね…!)
妹(ふふっ、私ったら、何を悩んでたんだろう…)
あんっ!あんっ!しゅごい、しゅごいのおおお!!
妹(お兄ちゃん、お姉ちゃん…ごめんね、ムリヤリ鬼畜レイプさせようとして…)
姉ちゃん!だすよっ、姉ちゃんの中に全部だすよっ!!
妹(これからは、友達に胸を張って紹介できるよ…)
い、いくううううううううううううううううううううう!!!
妹(これが私の、お姉ちゃんとお兄ちゃんですって…)
妹「あ、友ちゃん、流石に音声を録音するのはやめて」
お わ り
ご支援ありがとうございました、楽しんでいただければ幸いです
姉ちゃん…んっ…
妹(…もう、今日のお昼あんなにしてのに、夜も…)
あ…んっ…ゆっくりされるの、好きぃ…
妹(…んっ、そう言えば…ここんところずっと鬼畜レイプの練習にかまけてて…)
ふあっ…ちゅーして…ちゅーして欲しいよぅ…
妹(全然おなにーとかしてなくって…うあっ、ちょっと…)
妹(…あー…なんか、興奮してきちゃった…)
妹「くっ…ふっ…ふー…」
妹(やばっ、声でちゃう…)
あん!あんっ!あっ…ふああああぁ…
妹(多分聞かれないと思うけど…聞かれたら相当恥ずかしいし…)
妹(声…抑えないと…)
くちゅ…くちゅ…
妹「ふ…ふっ…んあっ…ふー、ふー…」
姉ちゃん、そろそろ…
いいよ…激しくして…思いっきりおちんちんぐちょぐちょさせて気持ちよくなってっ
妹(もう、お兄ちゃんもお姉ちゃんも…)
妹(二人は好きなだけらぶらぶせっくすできるからいいけど…)
妹(それを聞かされるほうの身にもなってよ…)
妹(毎晩毎晩激しいせっくす声聞かされて…)
あっあっ!姉ちゃんっ姉ちゃんっ!
妹(めちゃくちゃえっちな気分にさせられて…)
もっと欲しい!もっとちょうだい!おちんちんちょうだい!!
妹「んっ…くふ…くっ…うっ…」
くちゅっ…くちゅ…くちゅ…
妹(ううっ…二人みたいに、声あげておもいっきりおなにーしたいっ…!)
あっ…!いくっ!いくよ姉ちゃん!!
出してっ!私の一番奥にっ精液いっぱいだしてっ!!
妹(あっ…お姉ちゃんとお兄ちゃん、そろそろだ…)
い、いくうっ!いくうううう!!
妹「…んあっ!」ビクンビクン
妹(…はぁ、気持ちよかった…けど)
姉ちゃん…大好きだよ…
うん…私も大好き…
妹(声抑えながらだと、不完全燃焼だよ…)
妹(かといって、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいないと、オカズがないし…)
妹(お姉ちゃんとお兄ちゃんばっかり…)
妹(らぶらぶせっくすして、おもいっきり気持ちよくなって…)
妹(…だんだん、トサカにきちゃったよ…!)
妹「お兄ちゃん、お姉ちゃん!らぶらぶせっくすするのやめて!!」
妹「きょうだいでらぶらぶせっくすするなんておかしいよ!!!!!!」
兄「えっ!!?」
姉「えぇっ!!?」
今度こそおしまい