7 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 14:06:39.79 0ys3KoOM0 1/51

「下着…見えてるぞ」

「えっへへ~これ水着だよーほらほらー」

「だっ…だからってそういうの軽々しく人前で見せるもんじゃないだろ!」

「あ、もしかして妹のチラリズムに興奮しちゃった?」

「だ、誰が興奮なんかするかよ…」カァァ

「ふふっ、赤くなっちゃってかわいい~」

元スレ
兄「下着…見えてるぞ」 妹「えっへへ~これ水着だよーほらほらー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341287904/

10 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 14:21:55.41 0ys3KoOM0 2/51

「も、もういいから早くプールにでも行ってこいよ!」

「? 別にわたしプール行かないよ?」

「はぁ…? じゃあなんでお前水着なんか…」

「もっちろんお兄ちゃんに見せる為だよ~♪」ヌギヌギ

「!!?」

「どうかな、この水着。高かったけどお兄ちゃんの為に奮発しちゃった♪」

「う、うん…似合ってると…思うぞ」チラチラ

「もーそんなチラ見じゃなくてもっとちゃんと見てよ~」

「わ、分かったよ……その……綺麗だと思う」

「え……本当に?」カァァ

「も、もういいだろ…? 早く服着ろよ…」

16 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 14:31:28.35 0ys3KoOM0 3/51

「……」ムギュッ

「!!? お、お前何を…」

「えへへ、お兄ちゃんの背中広いね」

「ちょっ…胸とか色々当たって…」カァァ

「中学生にしては中々のボリュームでしょ? わたしクラスの女子の中では発育良い方だって言われてるからね♪」

「そ、そうなのか…」

「……触ってみたい?」

「!!? だ、誰が妹の胸なんか…」

「照れなくても良いんだよ? 私お兄ちゃんになら何されても平気だから…」

「い、妹……」ゴクッ

40 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 16:59:16.72 0ys3KoOM0 4/51


ギシッ ギシッ ギシッ

「!! まずい…この音は…母さんがくる!!」

「え?」

「急いでベッドの中に隠れるんだ!」ゴソゴソ

「え、ちょっ…待っ…!?」


トントン ガチャッ

「ねぇ兄、妹知らない?」

「いや、見てないけど」


(じっとしてろよ…)

(水着姿でお兄ちゃんとベッドの中…)ゴクッ


「あらそう。ていうかあんた、昼間から寝てばかりいないでたまには外に出なさいよ?」

「気が向いたらな」

「じゃあ母さん出かけてくるから、留守番よろしくね」

44 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 17:09:50.40 0ys3KoOM0 5/51

「…行ったみたいだぞ」

「ぷはぁっ! ずっと布団の中に入れられてたから汗だくだくだよ~」

「す、すまん…」

(そんな格好で汗かいてるからか何か妙に色っぽいぞ…)

「さすがにこのままじゃ汗臭いからちょっとシャワー浴びてくるね」

「ちょっ、ちょっと待ってくれ」

「ははぁ~ん、さてはわたしと一緒にシャワー浴びたいって言うのかな?」

「…じゃなくて」

「え…?」

「」ギュッ

「ふぇっ…!? ちょっ…ちょっとお兄ちゃん…!?」

47 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 17:17:23.58 0ys3KoOM0 6/51

「今のお前……凄く可愛いぞ」

「えっ……こんな状態でそんなこと言われても」カァァ

「だめ……かな?」

「でっ、でも汗かいちゃってるし……」

「」ペロンッ

「ひゃうっ!?」ビクンッ

「…ちょっとしょっぱいな」

「あ、汗なんだから当たり前だよ!」

「…でも嫌いじゃない」

「お、お兄ちゃん…」

50 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 17:31:41.62 0ys3KoOM0 7/51

「水着……とるぞ」

「う、うん……いいよ」

スルスル ポロンッ

「うっ……さすがにこれはちょっと恥ずかしいかな」モジモジ

「これが妹の……」ゴクッ

「触っても……いいんだよ?」

「あ、あぁ…」

マニュッ

「んっ……」

「胸ってこんなに柔らかいもんなんだな…」モミモミ

「どっ…どうかな?」

「大きさも弾力も申し分ないよ」モニュモニュ

「えへへ…」

84 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 19:48:25.32 fq02Ecm20 8/51

「すげ……汗で吸い付いて、すげえもちもちしてる」フニュフニュ

「あ、ん……あぅ」

「乳首、硬くなってきた──?」

「そ、そんな事ないよ……」

「……」クリッ

「ひゃ!?」

「あ、ご、ごめん痛かったか?」

「ううん、びっくりしただけ……いいよ、お兄ちゃん」

86 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 19:54:20.86 fq02Ecm20 9/51

「妹の乳首……摘んでるよ俺……」コリコリ

「ん……あ、あ、んぅ……」ピクピクッ

「な、舐めたりしても……?」

「──え、えっと……どうぞ」

「──じゃあ」チュムッ

「っ!!」

「ちゅぷちゅぷ」コロコロッ

「ん、あっ、あ、ふぁ──」ピクピクッ

「汗でちょっとしょっぱいけど……すげえ、可愛い」

「あ、う、か、可愛いとか、そんな事……あっ」

「ちゅるちゅる」

「んっ、あ……ああっ! あ、あ……」

(これ間違いなく感じてるよな……)

(ど、どうしよう……)

92 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 19:59:19.31 fq02Ecm20 10/51

「あっ! お、おにい、ちゃ、ひっ、ちょっと、ま、まって! あ、あああっ!!」ビクッ

「ん?」チュプッ

「はぁ、はぁ……」ポフッ

「お前、まさか……胸だけでイッ」ゴツッ

「言わないで、よぅ」

「つー……いきなり頭突きかよ」

「あ……」

「ん? どうし、た──」

「……」カァァ(////)

「──いや、これはだな」

「……」

「男の生理現象だよ、うん」

「……」

「別にお前をどうこうって」

「ふふっ私のおっぱいで興奮してくれたんだ」スリッ

93 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 20:03:03.03 fq02Ecm20 11/51

「っ!?」

「妹のおっぱいをイかせるまで好き放題弄って、こんなにしちゃったんだ……」

「あ、その……」

「……えいっ」ジィィィ

「あっちょ!」

「う──わ」

「あ……」

「すごい……昔お風呂で見たのと全然」

「そ、そりゃあ、そうだろ」

「男の人って、これをどうやってオナニーしてるの?」

「えっと、その……しごくんだよ」

「へぇ……こんな感じ、かな?」シュッ

「うっ!」ビクッ

95 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 20:07:05.60 fq02Ecm20 12/51

「あっ、びくってなった」シュッシュッ

「おま、ちょっと、やめ」ビクビクッ

「すごい、なんか別のいきものみたい。熱いし、硬くて……」コスコスコス…

「~~~~!!」ガバッ

「ひゃ!?」

「はぁ、はぁ……」

「お、お兄ちゃん……」

「もう、だめだ……お前、可愛すぎる」

「え?」

「俺、妹を抱きたい……したい」

「──」カァァ(////)

97 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 20:11:58.45 fq02Ecm20 13/51

「……」

「──え、えっと……」

「──するぞ。嫌なら蹴り飛ばしてくれ」

「え、あ、ちょ、あっ!?」

「……」ゴソゴソ

「あ、ああっ……あ……」

「水着越しの……マ○コ……濡れてる?」コシュコシュ

「お兄ちゃん……触ってる……ああっ、あふっ」ピクピクッ


103 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 20:15:50.15 fq02Ecm20 14/51

「水着……脱がすぞ」ゴソゴソ

「え、あ……」

「ほら、背中とお尻あげろよ」

「ん──」スルッ

「えへへ……生まれたままの姿、だね」

「……」ゴクッ

「あ、唾飲んだ」

「可愛い……」フニュ

「ん──またおっぱい」

108 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 20:21:17.69 fq02Ecm20 15/51

「妹のおっぱい、気持ちいいな」

「そ、そう? ん……」

「こっちは──」クチュッ

「あ、ああっ」

「これが……妹の生マ○コ……」

「言わないでよぉ……えっち」

「……その通り」クチュクチュ

「あっああっ、ふぁ……」ビクビクッ

「うわ、一気にトロトロになってきた……」チュプッチュプッ

「んっ、ああっ、あ、ひ、ああ──」ビクビクッ

(こいつもしかして結構オナニーとか慣れてるんじゃないか?)

113 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 20:26:12.76 fq02Ecm20 16/51

(もう、マジで我慢できない……カチャカチャ)

「──してもいいか?」

「……」

「──」

「ふ、二つ、条件が……」

「何だよ」

「──キ、キスしてほしい」

「    」

「──っ!」カァァァ(////)

「わ、わかった」

「ん……」

「……」チュッ

「……えへへ」

114 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 20:28:25.70 fq02Ecm20 17/51

「した、ぞ」

「うん」

「もう一つは?」

「優しく、してください……」

「……」

「──」プルプル

「ど、努力する」

「……うん」

(何なんだよこの可愛い生き物、こいつが今まで身近に生活してたってのが信じられないんだけどどうなってんのウンタラ)

133 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 21:30:01.87 fq02Ecm20 18/51

「じゃあ、その……」

「う、うん──」

(チ○ポ濡らして……)ヌリュヌリュ

「んっ、あ、あっ、あ」

「行くぞ」チュプッ

「あ──く」

(あ、熱い……)

「く……」ズズズ

「あ、あああ……く──っ」

「せ、狭い、な……」コリッ

「くぅ……お、にいちゃ──おにいちゃぁん……」

「妹……はじめて、貰うぞ……」

「うん、そ、そのまま、いいから……」ギュッ

136 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 21:34:22.84 fq02Ecm20 19/51

「くっ」

ズズッ ミチッ

「あ、く──っ」ジワッ

(……)

(妹が処女だった事に安堵してるよ俺……)

「おにいちゃん?」

「なんでもない。ゆっくり、行くな」

「ん……あっ」ズズズ

「はっ、あ、ああ……」

「ぐ……」

「はぁ、はぁ……あ、あ、ぐっ」

「入……った?」

「う、うん……多分、あっ」

137 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 21:40:34.90 fq02Ecm20 20/51

「すげ……ぎゅるぎゅる締め付けて……」

「ん……く──」フルフル

「痛いか?」

「少し……だけ」

「だ、だよな」

「でも大丈夫、だよ……ゆっくり、動いて」ウルウル

「    」

(そんな眼すんじゃねえよゆっくりできるかよちくしょう)

「おにい、ちゃん……」

「が、がんばる……」ヌプッ

「あっ!」

「はっはっ」

「あっあっ、き、きてる……動いてる」ピクピクッ

「妹……妹……」チュプチュプ

138 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 21:45:56.12 fq02Ecm20 21/51

「はぁぁっ、はっ、はふ……」クチュクチュ

「んっあっ、ふぁ、あっ」クチュクチュ

「んく……あふ……ああっ、あっ!」ピクン

(ぐ……やべ、気持ちいい……)

(やっぱりこいつ、結構オナニーしてたっぽいな)

(感じ方が処女っぽくないというか……いや実際知らないけど)クチュクチュ

「あっあっ……おに、いちゃんっ、はっ、あ、ああ──」ピクピクッ

「は──くっ」グイッ

「んはっ!? あ、ああっ」ビクンッ

「い、今のざらざらしたとこ、すげ……」グッグッ

「あっやっ! あっああっ!」ビクビクッ

「うわ、また締め付け……くっ」

「お、にいちゃんっ、おにいちゃんっ!!」

「妹……妹っ」パンパン

140 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 21:48:18.22 fq02Ecm20 22/51

「あ、ああっあふ、ああっ」

「ぐ、う……」

「あ、ああっ、あふぅっ!! く──っ!!」ビクビクビクッ

「うぐ……し、締ま……」

「は──ぁ」クタッ

「はぁ……はぁ……」

(や、やばかった……)

「お、おにいちゃん──」

「……ん?」

「私、気持ちよくない?」

「え?」

「だって……私ははじめてで……イッちゃった、けど……」

「お兄ちゃん、出してくれなかった……」

「いや、それは……」

144 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 21:53:06.11 fq02Ecm20 23/51

「きもち、よくない?」

「そんなこと、ないよ。ただ、すぐに出すのは男としてどうかと」

「……妹に手を出すのは兄としてどうかと」

「ぐ……」

「ほら、もう人間として終わっちゃってるんだから、もうこの際堕ちちゃお?」クスッ

「──」

(これは納得していいのだろうか……)


「よし、堕ちちゃう」グイッ

「わっ」

「ほら、手ついて……」

「う、うん」クイッ

「うわ……妹のま○こ、すげえトロトロになってる」

「あ、わ、わあっ」

「隠すなよっ、と」グイッ

「み、みないでぇ……」カァァ(////)

146 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 21:55:10.88 fq02Ecm20 24/51

「もっかい、いくぞ……」

「う、うん……ねえ、お兄ちゃん?」

「ん?」

「今度はその……ちゃんと、ね?」

「……わか、った」



>>143
お前はそれでいいのか

>>145
グロ画像

148 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:01:42.35 fq02Ecm20 25/51

「あ、ああっ」クチュッ

「ぐ……やっぱ、せま……」ヌルルッ

「あ、ああっ、き、て……」

「く、はっ」グイッ

「あっ、ああ……」ギュウウッ

「妹、妹……」ヌプヌプ

「おにいちゃんっ、んあっ! あっ、ああっ、あふ、あひっ」ビクビクッ

「ひあっ、あ、あふっ」

「ああっ、ひゃっ、あ……ああっ」ビクッビクビクッ

「すげ……さっきより、すげえ、フルフル言ってる……妹の膣……」グチュグチュ

「あ、ああっ、や、はうっ、お、お兄ちゃん……っ、あっ、おくっ、あっ」

「ああ、妹の、奥……すげえ、きもちいい」パンパンッ グチュグチュッ


150 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:08:13.03 fq02Ecm20 26/51

「あ、ぐ、だ、ダメだ……もう…」

「が、がまん、しないで……ね、ああっ、あ」

「もっと、気持ちよく、なってよ……もっと、もっと、して、ああっ、あっ!!」

「も、もっと、もっと──もっと!」グチュグチュグチュッ

「あ、ああっ、ひ、ひび、く、ああ──っ、あっ!!」

「ぐ、ぐ、ぐぅ──」

(も、もう、やば、い……)グチュグチュッグチュッ パンパン

「うくっ、あ、ああっあ、あああっ」

「で、でる──ぅ、くっ!!」ビクッ

「あ──」ビクッ

ビュルルッ!ビュルルルルルルッ!!

「ふゃ、ふああぁぁぁぁぁぁっ!!」プシッ!ビクビクビクッ!!

「あ、く、く……」ビクッ ドクドクッ

「あ──あ、ああ……」ビクッ ビクッ ビクッ

(妹が……まだイッてる……締まるたびに……出てくる……)ビクッ ビクッ ビクッ

153 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:13:04.11 fq02Ecm20 27/51

「はぁ──はぁ──」クタッ

「はぁ……」ゴソッ ヌプッ

「あ……」トロトロッ

「うわ……」

(奥で出したらAVみたいに逆流はありえないって聞いたけど、何だこれ……)

「は──ぁ」

「いっぱい、でた?」

「……でました、いっぱい、でました」

「ふふっ、兄妹だから、相性良かった、のかな……?」

「あーあ、お兄ちゃん、実の妹に襲い掛かって、中出しまでしちゃったね」

「ぐ……お、お前が付き堕としたんだろうが」

「初めての妹を何度も感じさせてたっぷり中出しなんて、お兄ちゃんきちく、えっち、へんたい」

「……」

154 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:16:31.11 fq02Ecm20 28/51

「はぁ……でも凄かった……やっぱり実際は、違うなぁ」

「──ん?」

「え?」

「そうか……妄想の俺はもっと激しかったか?」

「え、あ、そ、それは」カァァ(////)

「そうかそうか……じゃあ今度はもうちょっと激しくしてあげよう」

「い、いいよっ! 別に普通で……」

「なるほど、今度もしてもいいって事だな」

「あ──」

「妹……」スッ

「おにい、ちゃん」

「ん」チュ

「は、ん……」チュルッ


おはり

166 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:22:36.24 fq02Ecm20 29/51




「で、何でこうなるんだ?」

「何って、あのままじゃ気持ち悪いから、お風呂入ろうって」

「だから何で一緒なんだよ」

「まぁまぁ、水着着てるんだしいいじゃん」

「うーん……」

「あは、二人でお風呂入るの、久しぶりだね」

170 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:27:28.36 fq02Ecm20 30/51

「そうだな、俺が中学に上がるまで、一緒に入ってたっけ」

「なんで一緒に入らなくなっちゃったの?」

「さぁ……忘れたよそんなの」

(女の子の体って成長早いんだよ……お前に興奮しそうになったからなんて言えない)

「もしかして、私と入るのが恥ずかしくなったから」ジー

「う……」

「ほぼ図星? ふーん、お兄ちゃんってそんな時から変態だったんだ」

「な──」

「小学生の妹の裸で興奮するなんて、お兄ちゃんのロリコン」

「し、してねえよ!」

「じゃあ、今は、どうかな?」チャプッ

「え?」

「私、せいちょう、した?」

「あ、ああ……」

172 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:31:38.17 fq02Ecm20 31/51

「……そうだ! 背中流してあげる! 昔二人で洗いっこしたよね」

「え、えっと、そうだっけ」

「もう! 私ちゃんと覚えてるもん! ほらほら、座って座って」ザバッ

「お、おお」


「……」ゴシゴシ

「あー気持ちいい」

「お兄ちゃんの背中、広くなったね」

「そりゃそうだ。あの頃と同じだったら怖いわ」

「そうだね、私もしっかり成長したし」ゴシゴシ

「んーそれはどうかな」

「……あんなに興奮してたくせに」

「あ、あれは……」

174 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:35:30.45 fq02Ecm20 32/51

「それとも──こうしたほうが解るかな?」ニュムッ

「わ、わっ」

「ほら、ほら……」ニュムニュム

(こ、これ……妹のおっぱいか、水着の感触が……)

「わたし、こんなに成長したよ? おおきくなったよ?」ニュムニュム

(こっちも大きくなりました……)ムクムク

「このまま全身洗ってあげるね」

「わ、わああっ! こっちまわんなっ」

「あ──」

「……」ビクビクッ

「……」

「──また興奮してくれたんだ」カァァ(////)

「良かった、やっぱり私、ちゃんと成長したんだ」

「あ、ああ、すごく、可愛くなった」

「──ほんと?」

175 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:40:43.34 fq02Ecm20 33/51

「ほんとだって……」

「そうだよねぇ、そんなにおっきくして……」

「……」

「お兄ちゃん、もっとみていい?」

「え?」

「えいっ」グイッ

「あっちょ!」ボロンッ

「う、わ……なんか、さっきより硬い気が……」ツンツン

「確か、こうするんだっけ?」シュッシュッ

「こ、こら妹……」

「あ、なんか、出てきた……我慢汁っていうの?」

「はぁ、お兄ちゃんの、おち○ちん……熱い、すごく……」コスコス

「ん……ちゅ」

「わ、お、お前」


176 : いくぞ着たまま派、リビドーの貯蔵... - 2012/07/03 22:47:36.98 fq02Ecm20 34/51

「ね、このまま舐めたりするのって、フェラチオって言うんだっけ?」

「あ、えっと、うん」

「……ん」ペロッ

「っ!?」

「あはっ、ぴくってなった、可愛い」ペロ ペロ

「ん──ちゅむ、れろ、れろ」

「お、お、あ……」

「気持ちいい? お兄ちゃん、すごい顔になってる……ちゅっ」

「あ、ああ、いい……ぞ」

「やった。 ん、ちゅ、ちゅるっ れる、れる──」

「ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ぺろっ」

「く……いいぞ、いい……もっと」

「ふふ、お兄ちゃん、ついに妹にフェラチオねだり出した」

「──ああ、もう俺変態でいいや……もっと、してくれ……お前に、してほしい」

180 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:53:51.46 fq02Ecm20 35/51

「うん、いいよ──私も、してあげたい……ちゅ」

「く……」

「ちゅぷっ、んちゅ、ちゅ、じゅるるっ、ちゅ、じゅぷっ」

(うお──咥えだした……すげ……)

「にゅぷ、じゅるっ、ちゅちゅちゅ……ちゅぷ」

「ぷは……ね、気持ちいい?」

「あ、ああ……すげえ、いいよ」

「ふふっ、だしていいよ? 妹の口に、いっぱい……あむっ」

「っ!」

「んっ、んっ、ちゅ、ぢゅるるっ、ふ、ちゅぷっ」

(妹のあご、涎でぐしょぐしょになってる……)

(下がまるで別の生き物みたいに、すげ……)

「ぢゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ」

(からみ、ついて……)

181 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:56:33.56 fq02Ecm20 36/51

「で、でそう……」

「んっ、じゅる、じゅるるっ、ちゅちゅっ」

「お、おい放せっ……て!」

「んっ!」グイッ

(な、奥に!?)

「んぐ、ぢゅ、ちゅるるっ、ぷちゅっ」

「だ、だめだっ」ビクッ

ビュルルッ!! ブビュルルルルッ!!

「んぅっ! んんんっ!!」

「うぁ──ぁ……」ビクビクッ

「ん、んっ、け、けほっ」

「は、はふ……ぅ」

「はぁ、はぁ……」

「だ、だいじょうぶ、か?」

「けほ……へんな味……」

183 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 22:59:45.18 fq02Ecm20 37/51

「お兄ちゃんのAVじゃおいしそうに飲んでたのに……」

「そりゃAVだからだ──ってお前勝手に」

「飲んでもらうっていうの、お兄ちゃん好きなんだよね」

「お前、だから……」

「ごめんね……あんまり飲めなかった」

「──いいよ、ありがとう。すげえ気持ちよかった」

「うん……」


「で、なんであんなに出したのにそんなに硬いの?」

「お、俺が聞きたい……」ビクンッ

「さっきもあんなに出して……今もいっぱい出したのに、まだしたいんだ」

「えっと……きっと、相性がいいんだろ! うん」

「──すけべ」

「う……」

184 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:03:28.77 fq02Ecm20 38/51

「でも……したいなら、いいよ?」

「え?」

「その、お兄ちゃんが、また私とえっちしたいなら……別に」

「妹」

「へ?」

「そこに手をつきなさい」

「な、何?」

「いいから」

「う、うん」ゴソゴソ

「ほう……やっぱり」

「わっ、ど、どこ見て──」

「お前さっきから興奮してたな?」

「っ」カァァァ(////)

「兄貴のち○こ舐めて濡らしたんだろ」

「──」

185 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:11:05.36 fq02Ecm20 39/51

「流石俺の妹、変態と同じ血が流れてるわけだ」

「う、うー……」モジモジ

「さて、それじゃさっきのお礼に、変態妹をいっぱい気持ちよくしてやるかな」グイッ

「ひゃっ、おにいちゃん、何、して」

「うわ、ずらしてみると凄いな……ほんとにヒクヒクになってる」

「は……ふ」

「どれどれ、どんな具合かな」チュプチュプ

「あ、は、お、お兄ちゃん、ゆび……あっ」

「すげ、中ほんとにトロットロだ……」チュプンチュプン

「あ、ふぁあっ、あ、ああっ」ピクッピクッ

「何だこれ……ちょっとしか触ってないのに、どんだけ出てくるんだよ」

「は、あ、ああっ」

「もっと近くで……」チュプッ

「え……あっ」

「可愛い……尻の穴もよく見えるぞ」グイッ

186 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:18:05.03 fq02Ecm20 40/51

「や、やぁっ!」

「ほら動くな。妹の匂いを堪能してるんだからっ」

「ちょ、ちょっとぉ、変態っ!」

「何を今更……ちゅるっ」

「ああっ」ビクウッ

「ちゅ、ちゅ」

「あ、ん……はぁぁ」

「じゅるるっ、ちゅ」

「や、す、吸っちゃ、あっ!」

「ちゅる、ちゅ」

「あっ、や、だめ、お、おにいちゃ、ああっ」

(そういえば、ここはまだ触ってないな……)クリッ

「~~~~っ!!」ビクッ

(うわ、愛液がすげえ……ぶわって出てきたぞ)

「は、あ……」

188 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:23:26.82 fq02Ecm20 41/51

「ちゅ、ちゅぷ」(軽くイッたっぽいな……)

「はぅ! お、お兄ちゃん、ちょ、ちょっと、ああっ」

「ダメ、続ける」

「だ、だめ……だめなの……ああっ」

「ちゅるっ、ちゅるるっ」ヂュルル

「あっ、だめ、あ、ああっ」

(こっちも同時に……)コリッ

「ひうっ、あ、あああっ、ひゃ──あ、ああっ!」ビクビクッ

(尻の穴も、ヒクヒクさせて……すげえ……)

(完全に、油断してるところで……尻の穴を)ズプッ

「ひゃ!?!? あ、あああっ!!」ビクンッ!!

ぷしゃぁぁぁぁ

「んぷっ!?」

「あ──あぁ……ふわ……」ビクビクッ

チョロ……ジョロロロロロロ……

192 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:29:41.75 fq02Ecm20 42/51

「あ、ああ……でちゃったぁ……」

「うわ、おしっこか……」

「だから、ダメだっていったのに……」

「俺の時も、お前全然止めなかっただろ、おあいこだ」

「……ばか、ぁ」

「それより、さ……」ビクンッ

「あ……す、すごい、お兄ちゃんの……」

「──もう、ほんとに変態なんだね、お兄ちゃん」

「……返す言葉もございません」

「でも、私も、変態だ」

「何しろ同じ血が流れてるからな」

「うん……ねえ、お兄ちゃん」

「何だ?」

「一つだけ、聞きたいんだけど、私の事、好き?」

「──ああ」

194 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:34:15.35 fq02Ecm20 43/51

「きっと俺は、お前の事好きだと思う。妹としても、女の子としても……」

「えへ……ありがとう」

「妹──」

「うん……いいよ」

「いく、ぞ」チュプッ

「あ、ああっ」

「く……やっぱせま、い」ヌ゛ルル……

「ん、んうぅぅぅっ」ピクピクッ

「はいった……」

「うん……は、ぁ……すごい、よ」

「まだ痛いか?」

「なんか、すごい、いっぱいいっぱいで……あっ、でも、痛くは、ないかな……んうっ」ピクッ

「動いても、大丈夫か?」ニュルニュル

「あっ、ふぁっ、き、聞きながら、動かないでよぉ、あっ……ああっ」

195 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:42:19.10 fq02Ecm20 44/51

「すご、さっきより、ウネウネしてる気が……」ニュプニュプ

「はっ……あっ、ああっ、お、おにい、ちゃん」

「妹……すげえ、いいよ、気持ちいい」ニュプニュプ

「う、うん、あふっ、私も、きもちい……あ、ああ」ピクッ ピククッ

「うわ……ほんとにびくびくしてる」クチュクチュクチュ チュププッ

「ふぁぁ……あっ、ああ、す、すごい、音、ひびく……あっ」

「ああ、すげえ音だよな、これ……」グチュグチュグチュ

「んっ、ううっ……ああっ、ふ、ゃあ、ああっ」

「あふ、ああっ、あ、ああっ! く、ぁ──」ビクッビクッ

(そういえば……こっちじゃ、まだ)ゴソゴソ

「ふぇ……? え? あ──あっ!」

「乳首、今まで触ってないのにすっげえカチカチだぞ」コリコリ ニュプニュプ

「あっ、あああっ、お、に、ちゃ──」ビクッ ビクッ

「うわ、乳首いじるたびに、締まって──」パンパン


196 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:46:34.24 fq02Ecm20 45/51

「ら、ひゃめ……つ、つよ──ああっ!」ビクビクビク

「ううっ! そ、そんなに締めたら、また……!」パンパン

「はぁ、はぁぁっ! も、もう、だめ、いっ──ちゃ」ジュプッ ジュププッ

「い、い──く、うううっ!!」ニュプッ

「お、おにいちゃ、す、好き、あ、ああっ、~~~~~~っ!!」プシッ!ビクッ!ビクビクビクッ!

「うあああっ!」ビュルッ!ビュビュビュビュッ!!ビュルルルルッ!!

「は──ぁ、い、いっぱい、かかって……」

「はぁ、はぁ……」

「はぁ、は、ふ……」

「妹、すげえよかった……」

「──」

「……おい?」

「どうして、抜いたの?」

197 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:50:15.22 fq02Ecm20 46/51

「え?」

「なんで、抜いちゃったの? 出すとき……」

「え、えっと、咄嗟に」

「さっきは、あんなに膣に出したのに」

「いや、てゆうか普通はちゃんと」

「普通とかもう関係ないじゃん……兄妹でこんな事するのも普通じゃないのに」

「え、えっと……」

(──そうだ)

「まあいいけどさ……別に私は」

「そうか、お前は中に欲しかったんだな」

「え、あ、別に……そんな事言ってないよ」

「じゃあ可愛い妹の望みを、叶えるか」コシュッ

「え……あ、ひゃ!?!?」ビックゥ

199 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/03 23:55:34.77 fq02Ecm20 47/51

「じっとして、力ぬけよ?」ヌリュヌリュ

「ちょ、ちょっと、なにし、て……」ビクビクッ

「妹のア○ルをほぐしてるんだよ。こっちならいくら出しても大丈夫だしな」ヌリュヌリュ

「そ、そんな、や、やめ、ああっ」ビクッ

「シャンプーで滑りをよくするといいって書いてたぞ」

「な、何を……ああっ、ま、まさか……」

「次はもっと激しくするってのも、約束だったしな」

「そんなの、ああっ、あふ、あっ」ピクッ

「声がエロいぞ……まさかお前……」

「し、知らないっ! おにいちゃんのばか!」

(アナルオナニーの経験もあるんじゃないかって言おうとしたけど、やめとこう)

「うん、これなら、よさそうかな……」ビクンッ

「う、うそ……また、あんなに……」カァァ(////)

「こっちにシャンプーは……いいか、すでにドロドロだし」ヌリュッ

「んふぁ、ああ……」ピクッ

200 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/04 00:00:29.54 /bxpXq8I0 48/51

「力、抜けよ……」グッ

「あ、はぁ、あふ、ふぁ……」ビクッ

「う、ぐ……」ヌロロロ……

「は、か、は──ぁ……あ」ビクビクッ

「な、なんだ、これ、全然、違……くっ」ニュルル

「あ──あふぁ、あ、ふぁ、あああっ」

「はい、った……」ビクビクッ

「は、はぅ、はふ」

「すごい……根元はすげえ締め付けてるのに、奥はふっくらして……」

「お、おにいちゃ……あ、ああっ」

「妹、お前最高だ……」

「そんな褒め方、なんかやだぁ……あっ」

「動くから、力、抜いて……」

「あっ、ああっ!!」ビクッ!

「はっ、はっ、は──」ニュル ニュルッ

209 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/04 00:11:36.60 /bxpXq8I0 49/51

「は、はふ、はひっ、ああっ」ビクビクッ

「ひぁ、ああっ、も、もう、だめ──あふぁっ!」

「ぐ、ぐううううっ」キュゥゥゥッ

「んぁ、ああ、ひゃへ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクビクッ!!

「で、でるっ!!」

ビュクッ!ビュルルルルルルッ!ビュビュビュッ!!

「あ、は──ぁ……」ピクピクッ

「ぐ、ぐ、う」ビクビクッ

「すごい、中で……ばしゃって……」

211 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/04 00:14:45.33 /bxpXq8I0 50/51

風呂上り

「……おい、そこの鬼畜」

「はい、なんでしょう……」

「──」

「……」

「妹は疲れた、冷たい飲み物を用意せよ」

「はいただいま」

「おしり……まだひりひりする……」

「う……」

「はぁ、お兄ちゃんがあんなに変態だったなんて」

「……」

「そもそもこんなのを悪ふざけで誘惑しちゃったのが、そもそもの間違いだよね」

「う……」

「でも、まあいっか。私もその……変態みたいだし」ポッ

212 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/04 00:18:28.50 /bxpXq8I0 51/51

「ね、お兄ちゃん」

「何だよ」

「……」

「──」

「やっぱいいや」

「何だよ、それ……」

「じゃ俺、ガッコの宿題やるから、部屋戻るわ……」ガチャッ

「ん……」

スッ ギュッ

「わっ」

「──だいすき」


今度こそ終わり

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