朝潮「はい!」
荒潮「はぁい」
大潮「ハーイ!」
霰「はい……」
霞「フン……こんな所に呼び出しておいて、ろくでもない理由だったら承知しないわよッ」
提督「こらこら霞。しっかり返事をしないか」
霞「……はーい」ハァ
提督「うむ。全員そろったか?」
朝潮「司令官。 満潮が……」
いろは「お腹すきました」
八幡「あ〜...もうこんな時間か」
いろは「そうですよ。お昼ご飯のあと、おやつすら食べてないからお腹ペコペコです」
八幡「言い方があざとい」
いろは「確かにそうですね。せっかく先輩といるんだから、もっとだらけないと」
八幡「いや待てお前、恋人に対してその仕打ちはどうなんだ」
いろは「うわ自分から恋人とかいうんですね気持ち悪いですでもそんな先輩も嫌いじゃないですごめんなさいお腹すいた」
八幡「拒否してんのか受け入れてんのか、はたまたまったく関係無いことを話したいのかよくわからんな」
いろは「全部です」
八幡「なんじゃそりゃ」
元スレ
いろは「ねえ先輩」 八幡「んあ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443531732/
1 : VIPに... - 2014/04/08 21:36:10.11 2bCQac2f0 1/54化物語×アイマスです。
化物語は終物語(下)まで。
細かい点等あまり考えてないのでご容赦を。
元スレ
阿良々木暦「ちはやチック」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396960569/
──食堂
金剛「では、早速頂きますネー!」
比叡「はい!どうぞ!」
榛名「ングング……お、美味しいですね…比叡姉様」
霧島「えぇ……美味しい…ですね」
比叡「本当ですか!?ありがとうございます!私も早速!」
比叡「ング…ング…」
比叡(ん~……やっぱり…食べれない訳じゃないですが…美味しくない…)
比叡「あの…これ──」
金剛「ングング……美味しいデス!比叡!」
比叡「そ、そうですか!?嬉しいです!お姉様!」
比叡(私の味覚が変なんだろうか…皆さんは美味しいと言って…うーん…)
比叡(いや…喜んでくれているのだし…きっと大丈夫…うん!)
***************
元スレ
比叡「お待たせしましたー!」金剛「待ってたデース!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443696098/
時系列的にはつきひフェニックス直後です。
とは言っても、平行世界的な感じなので、原作との食い違いがあると思います。(傾物語的な)
夏からのセカンドシーズンへ向けて、暇潰し程度に読んで頂ければ幸いです。
内容的にはファイヤーシスターズのお話となります。
拙い文章ですが、宜しくお願いします
元スレ
暦「火憐ちゃん、ごめん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365139513/
魔王「私に付けば世界の半分をお前にやろう」
勇者「半分!?」
魔王「(なんかリアクションが大げさだな……)」
元スレ
魔王「世界の半分」女勇者「!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443780884/
男「あなたが…グール?」
グール「正解!」
男「じゃあ、ちょっと警察呼んで…ここにおかしい人がいると」
グール「ちょっと待て…俺は…グールだ…正真正銘の!!」
男「じゃあ…証拠を」
グール「え…ということは…」ジュルッ
グール「君を食べていいの?」
男「ああ…いいぜ?」
グール「き…君、正気かい?」
元スレ
男「グールですか?」グール「は~い」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1443548089/
― 青年の自宅 ―
母「遅刻しちゃうわよ! ほら、着替えて!」
青年「うるっせえなぁ……分かってるよ」
母「んもう、なんなの! その口のきき方は!」
父「今日は魔法の授業はあるのか?」
青年「……あるよ」
父「そうか! 魔法使い――おっと、今は賢者だったか。
あいつによろしくな!」
青年「…………」プイッ
妹「お兄ちゃん、いってらっしゃーい!」
青年は妹に軽く手を振ると、カバンを持って学校に出発した。
元スレ
青年「俺のオヤジは元勇者だけど全く尊敬できない」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1443716915/
もし、?だったら。
人は願いをこめて、そう言うことがある。
この物語は私の願いが、
秘めた想いが、
形になったもの。
もし、私があららぎくんの恋人だったら。
きっと……それは……
翼物語 開幕
元スレ
「翼物語」?もしもあららぎくんが私の恋人だったら?
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422194456/
1 : ◆XKUaJaYIAw - 2015/10/02 01:14:04.31 xYIfsExa0 1/29某サッカーチームと俺ガイルのコラボSSです。
モノレールに続いて、コラボしてほしい。
誤字、脱字、口調変だったらすみません。
元スレ
いろは「先輩、サッカー観戦しましょう!」八幡「断る」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443716044/
ある洋館にて――
屋敷の主人である白衣をまとった老人が、ベッドの上で倒れているのが発見された。
刑事「なんということだ……!」
助手「せ、先生……!」
探偵「うむ、これは殺人事件にちがいない」
元スレ
探偵「容疑者を全員倒せば、事件は解決する」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1443617759/
王様「うむ、この安価の宝玉に従えば上手くいくかもしれん…と大量に占い師に売り付けられた」
勇者「怪しいなぁ…それより一先ずの目的は?」
王様「各地に散らばる四天王を倒せ、さすれば魔王城への道が開く…と宝玉に出た」
勇者「でも、その宝玉って大丈夫ですか? 詐欺なんじゃ…」
王様「安心せい、何度か試したが割りと上手くいった…それより旅立ちに必要な物はあるか?」
勇者「必要なモノ…?」
王様「良さげな武具が欲しいとか仲間が欲しいとか色々じゃ 一つまで願いを聞くぞ?」
勇者「それじゃ…↓1を下さい」
元スレ
【安価】勇者「安価の宝玉に従って魔王を倒せ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443832096/
説明しよう。
朝起きたら、戦場ヶ原のおそらく小学校高学年ぐらいであろう戦場ヶ原の姿があった。そして、月火や火憐と同じ制服を着ている羽川の姿があった。
なんだこれ……。
元スレ
ひたぎ「兄さん、早く起きなさい」翼「もう、お兄ちゃん起きて」暦「なんだこれ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420427179/
瑞鶴「そりゃあ毎日えっちしてるけどさ」
瑞鶴「でも、付き合うのはなんか違うの」
瑞鶴「いくらでもえっちなことはしてあげる」
瑞鶴「んっ、今みたいにおっぱいぱっかりしゃぶるのも、させたげる」
瑞鶴「でもそれだけ。あくまで身体だけの関係ね」
元スレ
瑞鶴「私と提督さんとの関係性」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443766873/
幼馴染「そりゃあ毎日エッチしてるけどさ」
幼馴染「でも、付き合うのはなんか違うの」
幼馴染「いくらでもエッチなことはしてあげる」
幼馴染「んっ、今みたいにおっぱいぱっかりしゃぶるのも、させたげる」
幼馴染「でも、体だけの関係ね」
元スレ
幼馴染「ただのセフレだから」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395280913/
男「授業中なのに……寝ちゃ駄目なんに……だめ……」バタッ
女「……」
男「Zzz」
女「……」
元スレ
男「……あ…やべ……眠気……」 女「……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443781958/
男「ん?どうしましたか?」
女「あの……その、ですね……」
男「?」
女「~~~~!!」
男「(なんだこの子……)」
女「しっ……」
男「し?」
女「し、し……死んでください!!」
男「嫌ですごめんなさい!!」
元スレ
男「……」 女「あ、あのっ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443792044/
火憐「おい、月火ちゃん、兄ちゃんは私のだ」
月火「頭おかしいんじゃない。第一、お兄ちゃんは私のだからね」
暦「なんでおまえら、血がつながってないってわかったのにそんな反応なんだよ。まあ、僕は、別に義妹なんて萌えるだけなんだが」
火憐「さすが兄ちゃんだ。とりあえず、私とえっちしようぜ!」
元スレ
火憐「私と兄ちゃんは血がつながってないらしい」月火「私、結婚できるじゃん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422704370/
「この世の中に、実力なんてものは存在しないんだ!」
昼休みだというのに静まり返るこの教室、俺のその声はとてもよく響いた。
うちのクラスは、どうも昼休み中の活気が薄い、いつも。
たぶんそれは、元気があってクラスを盛り上げる的な役割を担う人たちが、教室で昼ごはんを食べる習慣を持たないからだ。
だが、それにしても、今日は何故かとても静かだった。音という音といえば、時折風が窓を叩く、そんなものだけ。
だから俺のその言葉はとてもよく響いた。突然の思いつきだった。とりあえず言ってみたくなったのだ。
元スレ
この世の全ては『時の運』で廻っている
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443793199/
幼馴染「いちゃダメだったのかな?」
男「居てもいいけど、事前に連絡…、いや、そもそもどう入ったの?」
幼馴染「大家さんに家族ですって言ったら、入れてもらえたよ」
男「間違いじゃないけどさ」
幼姉は、僕の近所に住んでる幼馴染。それこそ家族ぐるみの付き合いで、兄弟みたいに育った間柄。
男「でも、なんで急に?」
幼馴染「いやぁ、早く身を固めろって、お見合い写真持ってこられたら、ねぇ?」
男「逃げてきたんだ…」
幼馴染「そもそも私、まだ大学2年なのに。二人とも気が早いよ、ほんと」
はははと愛想笑いするしかない。
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